山アリ谷アリ。

朝晩はやっと、やっと暑さが落ち着いてきました。
そんなことを書いている今日は、もう10月…。2ケタ月に入ると自分の中では年末に突入したと認識します(笑)


まー今週はいろいろとトピックありすぎで、山も谷もいっぺんにやってきた1週間でした。
まず日・月・火曜日は“山”。




暑さも落ち着いたところでやっとキャンプも再開!
心配された雨もどこへやら、久しぶりに自然の中へダイブしてきました。
そして今回から大きな楽しみが一つ。




『昔、家族でよくキャンプに行ってた頃に使ってたんですが、よかったら引き継いでもらえませんか?』と、教室の生徒さんから使い込まれたダッジオーブンをいただきました。
これが一目見てビックリ!普通ダッジオーブンというと、アメリカのメーカーで鉄製の鋳物かと思ってましたが、なんとステンレスの日本製!今でも大人気キャンプギアメーカー『ユニフレーム』という会社のものでした。
ステンレス製なので本来はすべて銀色ですが、この褐色の肌が使い込まれた証。ありがたく引き継がせていただきました。




鍋の上下に炭を置いて、丸ごとオーブン状態で作った料理は…




ずっと憧れてた鶏の丸焼き!
鶏肉ってこんなに柔らかく焼けるのかと驚くほどにジューシー。スパイスソルトとハニーマスタードソースでペロリと食べちゃいました♪





7・8・9月とよく働いて疲れ切った身体を自然な中でリフレッシュ!
帰ってきた翌日の水曜日は元気に教室をやりました。


しかし木曜日の朝に一転しまして…。


久しぶりに持病である首の激痛で目が覚めた朝。起き上がるのが精一杯。
フラフラでトイレに行くのも一苦労だったので、本当に申し訳なかったけど教室はお休みにさせてもらいました。
翌金曜日、少しは歩けるようになったので、ちょっと前から通っているカイロプラクティックへ。施術してもらうと一気に首がラクになりました。


土曜日。
なんとか教室をやり終えて、二階に上がるとなんだかヨメさんがソワソワ。聞くとジーナが大量に吐いてあったとのこと。でも当の本人は普通に元気。しばらく様子を見てみることに。
ごはんを食べ終えて、アトリエで作業していると二階からヨメさんの悲鳴が。慌てて駆け上がると、またジーナの嘔吐をヨメさんが手で受け止めていたのです。
これは明日病院へ連れて行こうと話し、寝ようとしたらまた激しく嘔吐。。。救急病院へ連れて行くことにしました。

それにしても不思議なのはなぜジーナはケロッとしてる??クルマへ向かう時も『どっかに遊びに行くの!?ワーイ!』みたいなテンション。真夜中なのに(笑)


診察と点滴が終わって帰ってきたのが夜中の3時。
どうやら大ごとではなさそうだけど、念の為翌日かかりつけのお医者さんへ。



日曜日。
今度はヨメさんがダウン。精神的疲労と救急病院の寒さにやられたらしい。
ジーナをいつもの病院へ朝イチで連れて行くと、どうやら歯磨きガムの破片が悪さをしたらしいと原因が判明。レントゲンでもうすぐウ○チで排出されそうだから大丈夫!と言ってもらいました…

と、書いてるこの時間になってもヨメさんは復活せず。。。



こんな感じでまるでジェットコースターのようなバンディ家の1週間でした。
秋といえば聞こえもいいですが、季節の変わり目、みなさんもどうかお体にご自愛くださいませ。





【今週の看板娘】

元気で長生きしてくれよ!




【今週の教室風景】

生徒さんがハロウィンということで、こんな面白いお菓子を買ってきてくれました!
何が出るかな♪何が出るかな♪で大盛り上がり!




【BANDY’Sレザークラフト 教室のご案内】

現在教室の方は、新規のご入会受付並びに体験教室のお申し込みを一時中止しております。
再開しましたら改めてお知らせいたします。


教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

30年目の珍事。

前回のブログでも書いたように、今年は諦めていた夏休みがコロンと転がり込んできまして、毎年恒例のルートで帰省してまいりました。


毎回、せっかく西へ帰るからにはアソコに行ってココに行って…と普段なら行けないところへの予定をワクワクしながら立てるのですが、まぁ〜なんせ疲れてる。どこかに行くどころか、東京〜京都〜伊勢〜東京の運転を考えるだけでちょっと不安になる状態。
なので今回は実家に行くことだけに集中して、ゆっくりしようと決めて帰りました。


とはいえ、帰ったら必ず食べたいものは食べるんですが、こんなめずらしいハプニングがありました。



このブログにもちょいちょい登場する自分が“宇宙一ウマい”(毎回言ってる(笑))と思ってるウナギ。
今回も迷わず足を伸ばして食べに行ったのですが、注文したものよりウナギが一切れ足らないことに気づきました。(注:このお店はウナギを3〜5切れで好きな枚数を注文するシステムです。決してワタクシが『いつもとちゃうやんけーっ!』とクレームを入れたワケではございません(笑))

配膳のお姉さんに『すいませーん、注文より1切れ足りないんですけど〜?』と伝えると、そんなバカな….みたいな呆れ顔で寄ってきたお姉さん(注文の時と同じ人)、どんぶりを覗き込むと『ホンマや….すんませんでしたぁ〜!!』とその場にいたお客さんが全員振り返るほどの勢いで謝られてビックリ!

『大将に言うてきます!』とその場を勢いよく去ろうとした時、な〜んかイヤな予感がしまして…

『大丈夫!ぜんっぜん大丈夫なんで、とりあえずコレに1切れだけもらえますか?』とどんぶりの蓋を渡す自分。しかしそれを聞かずに『言うてきます、ちゃんと言うてきますからぁ〜!』とダダダダっと階段を駆け降りていく女性。


小さな嵐が過ぎ去ったような空気の中、『30年来通ってるけど、こんなん初めてやわ〜』とヨメさんに話しながら少しずつ食べ進めてましたが、そりゃもう“宇宙一ウマいウナギ”ですから、箸が止まるはずもありません。
『まぁええわ〜』と笑いながら最後の一口を食べ終わろうとした瞬間、またダダダダ〜っと勢いよく階段を駆け上がる音が。



ドン!!

ハイ、悪い予感的中〜(笑)

20代じゃあるまいし、丼を二杯も食べられるワケもなく、丁重に丁重に何度も何度も断る自分。丁重に丁重に何度も何度も差し出す女性。その押し問答に周りのお客さんもクスクス笑い始め…もうホンマにお腹いっぱい感と恥ずかしさが入り混じった自分は、ちょっと大きめな声で『お気遣いは嬉しいけど大丈夫です!』とハッキリと伝えました。
すると『わかりました。少々お待ちください。』と真顔になったお姉さん、おもむろに立ち上がり、ササっと階段を降りて行ったのです。


そして待つこと10分…


暇を持て余して『ホンマはウナギ一切れやったらどうする?』と冗談まじりに蓋を取ろうとしたら『やめとき!』とヨメさんに止められたその時です。
まったく別の入り口から店員さんがバッと入ってきたと思ったら、『コレでどうぞ!!』と差し出したのは食品パック!!


そんなんちゃうて〜〜〜〜〜!!!



もうこれ以上押し問答するのもアレなんでとこちらが折れ、店のものでも自分のものでもない、さまよう鰻丼の蓋を開けてキラッキラのパンッパンに入ったどんぶりの中身をパックに黙って移し替え、会計の際には引くほど頭を下げられて帰ってきました….。
実家に戻っておふくろに事の顛末を話すと『よかったやん。じゃあ私が晩ご飯にも〜らおっと♪』と鼻歌まじりに持ち去るおふくろに、その鰻丼にはあの嵐のような押し問答の様子があったことを見せてやりたい気持ちでいっぱいでしたが、そっと見送ったのでしたっ。



と、まぁいろんなことがあったようななかったような帰省から帰ってきまして、早くも9月になりました。
今週末の土曜日は久しぶりのYKKさん、JUKIさんとのコラボワークショップです。午後はおかげさまで満席になりました!ありがとうございます。
そして実は翌日の日曜日、朝4時起きでまたまた伊勢に車で向かいます!地元の友達がお店を新装開店したお祝いと同窓会に行ってきます。
ですのでネタは山盛りなんですが、ブログはお休みさせていただきます。(今年初めて!)

ピークは過ぎたとはいえ、まだまだ暑さが続きます。
自分の周りでもコロナでもインフルでもないのに高熱でダウンしている人がたくさんいますので、お身体に気をつけてお過ごしください。





【今週の看板娘】

実家でくつろいでいるように見えますが、やっぱり落ち着かない様子。
昼間でもウトウトして、終始眠そうなジーナでした。



【今週の教室風景】

教室ではありませんが、今週の9月1日は自分の独立記念日でした。
まるっと13年。今まで何も続けてこれなかった自分には奇跡のような数字です。
思ったほど自己肯定感が高くない自分にとって、いつも通ってくれる生徒さん、そしてワークショップに参加してくれる受講者さんたちの喜ぶ姿を見れることが、『あぁ〜、この仕事やっててよかったな』って思える、心の支えになってます。
そんな自分と関わってくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
まだまだやりたいこと、やってみたいことはあるので、自分のペースでボチボチと14年目も歩いていければと思っています。
どうぞよろしくお願いします。




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その努力に頭を下げたくなる夜。

私はスイカが大キライ。または大好きです。



なぜこんな言い方になるかというと、その年に初めて食べたスイカの味でその後も食べたいか、食べたくないかが決まるから。
なのである年はよく食べ、ある年はいっさい食べなかったりします。


先日、マツコデラックスの番組で“スイカの世界”なるものがやっていました。まぁ芸能人がテレビで紹介するのだから、何を食べても『ウマいウマい』と言うのだろうけど、マツコはなんとなくそこらへんはちょっと違う気がして、少し信じてしまう自分がいます。

“テレビはつまらなくなった”なんて近頃はよく耳にします。だけど一度紹介されればなんのその、お店は大行列、ネットは繋がらないなんてのはよくある話。実際に自分もテレビで見て食指を動かされ、いろんな覚悟を決めてお店に向かうと、その行列の長さに心を折られたこともあるし、我慢して並んだこともあります。


そんな時に必ず“これも東京住みの醍醐味だな”と思います。


お店の紹介番組をヨメさんと一緒に見ていると『地元に住んでた時は番組で紹介されても『どうせ東京やん』っていつも思ってたよなぁ』といまだに忘れられない悔しき思い出のように毎回言います。
だけど今は紹介される東京のお店にはいつでも行けるようになったんだなぁとしみじみ思うのだけれども、現実は美味しそうやなって思ってもよっぽどじゃなければ行かないし、行ったら行ったで先にような行列に心折られることもあったりで。

それでも日々いろんなお店が次から次へと紹介される東京は、いろんなことの進むスピードが早いなぁと感じる街です。



そんなテレビ画面の中のスイカ、そしてそれをウマいウマいとかぶりつくマツコを見ているうちに、その日の晩ご飯がちょっと味が濃いめのものが多かったことも手伝って、ムショ〜に食べたくなりました。
『どうせ繋がらない』とたかを括りながらも、『もしかしたら….』と淡い希望を抱きつつスマホの画面を見つめる。するとあれよあれよと決済完了!数日後にはあのマツコがガブガブと食べていたスイカが入った箱が届いたのです。


今晩すぐ食べたい。しかもキンキンに冷えた状態で食べたい。

番組の中で『丸のままのスイカが売れなくなった』と言っていました。けどそれはスイカは冷えた状態が一番美味しいのに、冷蔵庫に入らないジレンマがカットされたスイカに思わず手が伸びてしまう原因ではないかと思う。昔に比べりゃ冷蔵庫もたくさん入るようになってるんだろうけど。

冷蔵庫の扉を開けると案の定、この巨大なまあるい物体が入る余地はなく、『ゴメンゴメン』と心の中でヨメさんに謝りながら、アレをどけてコレをどけてなんとかスペースを作り、ゴロンっとスイカを寝かしつけました。


“スイカトドク”の報を受けたヨメさん。
ガッテン承知!と言わんばかりに晩ご飯は濃いめの味付け。さすがである。
ささっと食器を片付けると、『スイカ大臣〜』とお声がかかり、これまたガッテン承知とキンキンに冷えたスイカを取り出し、ザクっと真っ二つ!
あぁ、丸のままのスイカを切るなんて久しぶりやな〜なんて思いながら、まずビックリしたのが皮と白い部分の薄さ。その薄さゆえ赤い身の面積が大きいこと!

『いっちゃいますか?』と顔を見合わせてお皿に乗せたその大きさ、4分の1個。その大きさを見て『やっぱりその半分で…』とひよるヨメ。じゃあ同じサイズで。
ではいただきまーす!!




うーーーーまーーーー!!!

一口食べただけで二人で絶叫!!
なんせ甘い!甘い!本当に美味しいスイカってこんなにも美味しいのか…
そして本当のスゴさを知るのはここから。普通は真ん中だけが一番甘くて、食べ進めていくうちに甘さはどこへやら、皮の近くともなればもはややっつけ作業みたいになるけど、このスイカはどこまで食べても甘い!白さが透けても甘い!
っていうか、こんなスイカどーやって作んねん。。。生産者さんの努力には頭が下がる思いです。

この後ワタクシ、感動して食べまくってたら一人で半玉食べちゃいまして…夜中に何度もオシッコで起きるハメに(笑)

スイカの利尿作用おそるベシ★




【ワークショップのお知らせ】

8月7日(月)定員6名【満員御礼】
工業用ミシンで作る帆布と革のキンチャクショルダーバッグ
会場:レザーメイト さとう

【追加決まりました!】8月25日(金)【満員御礼】
工業用ミシンで作る帆布と革のキンチャクショルダーバッグ
会場:レザーメイト さとう

9月9日(土)
YKK・JUKI・バンディコラボ企画 男性限定ワークショップを初開催!
詳細は来週中にJUKIさんのインスタグラムにて公開予定です。

ご参加お待ちしています!



“今週の看板娘”

お風呂に入ってサッパリんこでございます♪
この別犬感(笑)



【今週の教室風景】

この暑い中を来てくれる生徒さんに今年もご用意させてもらいました。
いつもありがとうございます。



【BANDY’Sレザークラフト 教室のご案内】

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裏ではひと騒動。

うだるような暑さが続く中、ちょっと涼しくなる夕方からジーナの散歩へ出発します。
いつものコースを歩いていると、ちょっと異様な、でも『あぁ、そういえばそんな時期だな』と記憶を思い出させる光景が目に飛び込んできました。




隅田川花火大会の準備です。


“コロナで花火大会が中止”
自分は浅草に来て10年が経ちますが、隅田川花火大会にはそれほど興味はありません。だけど『世の中が大変なことになってる』と実感するには十分すぎる出来事でした。
そんな花火大会が実に4年ぶりに開催されるようです。

でもまたジワジワとコロナが増えてるようで、急遽開催を取り止めている大会もあるとか。
例年だと10万人近い人がこの浅草界隈に集まってきますが…
行きたけりゃ行ったらいい、不安だったらやめときゃいい。それが今の風潮かな??

ま、ワタクシめは桃太郎侍が中継するテレビを観ながら、音はリアルで楽しむ、というのが通例のスタイルでございます(笑)





さて





先週はブログにも書いた通りキャンプを楽しんでいたワケですが、実は裏でひと騒動が起こっておりました。


キャンプ場に着く4時間前、これから自宅を出発しようかというタイミングで、自分のスマホに1通のメールが届きました。内容は『本日お荷物を届けます』と佐川急便からのもの。
何か今日届くものあったかな…と思いましたが、ネット通販で物を買うことが当たり前になった昨今、何も考えずヨメさんに『荷物受け取っておいて〜』と伝えて出発しました。

無事キャンプ場に到着し、絶景を堪能しているとヨメさんからLINEが。
『こんなもの届いたけど…自分で食べるの?』というメッセージと共に送られてきた写真を見てビックリ!



生カキ20kg!!


こんなモノ注文するワケない!!
いくら好きでも一人でこんなに食べるわけない。(ヨメさんは食べられない)
しかも代引きで送られてきて、払ってしまったという。
電話に切り替え、『こんなの代引きで買うわけないやん!』と言っても『だって食べるかと思ったし…』と確かにまんざらなさそうな話でもない答えに『グヌヌッ…』となる自分。

興奮しながらもなんで?なんで?と考え、ふと思いついたのが“送りつけ詐欺”。勝手に商品を代引きで送りつけて、代金を回収したらピュ〜っといなくなるそうな。

聞くと送り状にお店の名前や住所、電話番号は普通に書いてあるという。
しかし悪徳業者に電話して聞いてみろ!とは言えるわけもなく、まずは持ってきた佐川急便に電話してもらうことに。
ところが佐川急便も『私たちは代金の回収を代行してるだけで何もできません』と言われたとのこと。まぁそりゃそうか。
じゃあ次は消費者センターへ電話や!と伝えると、『もう疲れた!これから仕事やのにサイテー!!』とブチギレられて、ふと我にかえる。


そんな騒動になってる時に、自分はキャンプ場で絶景にヘラヘラ浮かれながらハンマー片手にテントを立ててる….


ハイ、サイテーです(笑)




一緒にいた友達夫婦にも事情を説明すると

『バンディさ、私らと遊んでると時々こーゆートラブルあるよね』と、すっかり治っていた古傷をザックリとえぐられて悶絶。
そうね。確かにいろいろあったね….。でも今それ言わんでもええやんか?



周りから見れば慣れた手つきでテントを立てる自分は、さぞベテランキャンパーの雰囲気を醸し出していたかもしれないけど、頭の中は勝手に送りつけられた生カキ20kgでタプンタプンで、ペグと一緒に左手をハンマーで叩き割るんではないかという恐怖と戦っておったのです。


キレイに見えていた富士山がなぜか自分だけかすんで見え始めたころ、再度ヨメさんからLINEが。



『解決しました』



マジかー!!なんでー!?と聞くと、なんと送ってきた業者に意を決して直接電話したという。
するとその業者、岩手県石巻に実際にある魚屋さんで、過去に自分が注文したことがある(記憶にないけど、多分被災地支援に行ってた時)らしく、長野の居酒屋に送るつもりが誤ってウチに送ってしまった…とのこと。

めちゃくちゃホッとしたけど、落ち着いて考えればこんなことになる前に防ぎようがあったことに気づきました。

よく見れば佐川急便から来たメールに“代引き”と書いてある。
今時ネット通販で代引きで買うことなんかない。
この時点で気づいていれば『届いたら連絡ちょうだい』と一言言えたはず。
そうすればこんなにヨメさんに大変な思いをさせてしまうことはなかった…。

心からの謝罪と感謝をヨメさんに伝え、お互いに“代引きは必ず確認”と決めました。
ヨメさんからは『もう終わったことやし、気にせんとキャンプ楽しんでなー』とありがたいお言葉…。
友達夫婦にも無事に解決したことを伝え、かすみが取れてまたキレイに見え始めた富士山を眺めてると、再びヨメさんからLINEが。



『魚屋さんがよかったらカキ食べちゃってくださいって〜』



20kgはムリです(笑)
丁重にお返ししましたっ。






【ワークショップのお知らせ】

7月29日(土)30日(日)定員6名【満員御礼】
SL-700EXで作る帆布と革のキンチャクショルダーバッグ
会場:BANDY’S レザークラフト教室

8月7日(月)定員6名【満員御礼】
工業用ミシンで作る帆布と革のキンチャクショルダーバッグ
会場:レザーメイト さとう

【追加決まりました!】8月25日(金)定員6名
工業用ミシンで作る帆布と革のキンチャクショルダーバッグ
会場:レザーメイト さとう(お申し込みは電話03-3866-0166にて)

9月9日(土)
YKK・JUKI・バンディコラボ企画 男性限定ワークショップを初開催!
詳細はComing Soon !

ご参加お待ちしています!




【今週の看板娘】

見返り…ジーナ(笑)
暑くて散歩サボりがちです。



【今週の教室風景】

出かける方が多くなって、生徒さんからもお土産をたくさんいただくようになりました!
箱がかわいくて超〜ごリッパ♪




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スガルオモイデ。

1年の中で、春からこの時期にかけてが実は地味〜に試練の日々だったりします。


いつからそうなってしまったのかは、思い当たるような思い当たらないような。
もしその出来事が原因だったとすれば、あれは15年ほど前のある真夏の日のこと。

いつものように目が覚めるはずだった朝、なんとも言えない不快感を感じて目が覚めました。
うだるような暑さ、全身から吹き出た汗の不快感、そして強烈な首の痛み…。
壁も天井もグニャグニャに溶けているように見え、まったく起き上がることもできません。

実はこのあと、自分がどうなってしまったのか、いつ回復したのか、ぜんぜん記憶にないんです。

ただ一つ言えること。それは


この日から現在まで、1年のうちの半分以上は軽い首の痛みがあり、そして年に1〜2回はこの痛みが原因で、立ち上がれないほどの激しい頭痛に襲われるようになったこと。




もちろん治したいと思って、いろんな病院に行きました。
しかしそのほとんどで原因はわからず、中には『絶対に原因を見つけますよ』と息巻いていたお医者さんもいました。
その人は自分にいろんな薬を投与した挙句、最終的には『これ以上あなたに出せる薬はない』といきなりサジを投げられたこともありました。

怪しげな整体にも行きました。
レンタカーを借りて片道2時間、1回1万円で最低5回は来いという。
どうしても治したかった自分は、なけなしのお金をはたいて通いましたが…効果はありませんでした。


ですが今、この苦しみを抱えながらもなんとか生活を送れているのは、ある一軒の整骨院との出会いでした。
その病院、なんとウチから徒歩3分。
灯台下暗しとはホンマによく言ったもので、友達の紹介がきっかけ。

『こんな近いところでそんなバカな….』話がありました(笑)

その整骨院のおかげでだいぶ、だいぶラクにはなりました。
ここに行けなくなるということが、移住の一歩をグンっと重くさせているほどに。



それでも決して完治しているわけではありません。



ところが先日、教室の中で生徒さんからこんな一言が聞こえてきました。


『20年来苦しんできた首の痛みが、そこに通ったら治ったんです!』


すぐに紹介してもらって、同じく首の痛みで悩んでいるヨメさんと一緒に行ってきました。
そこは看板もほとんどない、住宅街にある一軒家で、ほぼ口コミだけで営業しているカイロプラクティックでした。
もちろん最初はドキドキでしたが、親身になって話を聞いてくれ、体の仕組みについてもこと細やかに説明してくれました。

こちらにはしばらく通ってみることに。
さすがにあきらかに怪しいところには行かなくなりましたが、“信用できる”と感じれば、心情的にはワラをもすがる思いであることは間違いありません。





フワッといい香りがしたな〜と思ったら、クチナシの花が満開。
清々しい気持ちで、こうやっていつもの散歩コースが歩けるって幸せですね。


あいかわらず今年は雨がよく降りますが、ちょっと疲れがたまったのでリフレッシュしにキャンプ行ってきまーす!





【今週の看板娘】

白いモフモフに包囲されたジーナ(笑)
ちなみに右の白い子はジーナのリアル姉妹です。



【今週の教室風景】

柄がとってもかわいいイタリアの革を使って、小さめのショルダーバッグとラウンドファスナーのお財布をお揃いで作りました!
爽やかな色味が涼しげで、これからの季節にピッタリですね♪
お疲れ様でした。




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今からは作れないもの。

帰宅ラッシュの満員電車に乗るなんて、何年ぶりだろう。


木曜日、教室が終わってからせっせと向かったのは池袋。
天気がよけりゃ気合いで自転車で行ってやろうなんて企てていたけど、こんな時期ゆえその心意気はあっさりと空振りに終わりました。


浅草から池袋。
距離にしたらそんなに大したことないのに、公共交通機関のつながりが今ひとつ悪い。
もう10年もこの街に住んでいるので、池袋へ行くことがどれだけめんどくさいことか大いにわかっているはずなのだけれども、そんなことはどうでもいいと感じるほどのイベントでした。



数年前から都内を中心にジャズ喫茶回りが自分のちょっとしたブーム。
そんな若輩の自分でも名前は知っているほど有名な、ジャズ喫茶ベイシー。
そのお店のドキュメント映画の上映会と、この映画に携わった方々のトークショーのイベントでした。


映画は言わずもがな、とてもとても興味深く観せてもらったのですが、トークショーに参加していた某オーディオ雑誌の編集長の言葉にとても感銘を受けました。



『今まで何十万円、何百万円、さらには何千万円という金額のシステムを聴いてきましたが、そんな金額なんてどうでもいいんです。自分の部屋に自分の好きな音楽を響かせれば、それで十分オーディオを愉しんでるということです。』



これにはとってもとっても同意します。
確かにウチのアトリエにはかっちょいいスピーカーがありますが、それは他の人よりちょっとだけいい音で聴くのが好きなだけ。
最近はイヤホンで音楽を聴くという人が大多数だと思うけど、たまには好きな音を空間に放ち、それを身体に浴びるのも結構気持ちがいいものですヨ♪






さて






今週はかなり久しぶりのメンツでゴハンを食べに行きました。
そのメンツとは高校の同じクラスだった友達。
三重県立伊勢工業高校電気科で3年間一緒でした。

一人は名古屋から大阪、そして埼玉へと転勤してきて、数年前に奇跡的にこっちで再会したM。
もう一人は地元企業から単身赴任で横浜へ出向。そしたら地元企業が倒産してしまい、帰るに帰れなくなったW。

このWが集まって数分でこんな話をするもんだから、みんなで大笑い!
当の本人にしてみればたまったもんじゃないだろうけど、それを笑い飛ばせることが旧友のいいところだと思う。



親は元気か?

地元には帰ってるか?

他の奴らとは連絡とってるか?

そして…

自分らの身体の調子はどうか?(笑)



話は尽きることがないけど、こと親の話になるとそれぞれの事情や環境を口にする。
全員の親が70代。
最近の70代は昔に比べてぜんぜん元気だと思うけど、何か急なことがあってもおかしくない。
お盆と正月、年2回会うとして、元気なうちにあと何回会うことができるんだろう…


自分らの生活拠点は完全にコチラになってしまったけど、できる限り親にしてあげられることはしてあげたいと思うよな〜。
なんてしみじみと話してたらWがいきなり


『オレ、嫁さんから離婚届送られてきてさ〜』


オイオイオイ!聞いたるやんかその話!(笑)
ってそのあとはさすがに茶化すのはヤメてじっくり聞きましたけどね〜



大人になれば新しい出会いもたくさんあるし、新しい友達もできる。
でも、ガキの頃の時間を一緒に過ごした友達は、今から作ることはできない。
地元を離れた自分にとって、こういう友達とのご縁は大切にしていきたいと思う次第です。


また集まろう!





【今週の看板娘】

そんなところに寝たら邪魔なのにねぇ〜
みなさんに可愛がってもらえてありがたい限りです。



【今週の教室風景】







『お母さんにプレゼントしたいんです!』
と革選びからじっくりと取り組んでいた生徒さん。
とっても素敵なショルダーバッグが完成しました!
お母さんの好みの色を探して見つけた革で本体はもちろん、ベルトまでオールレザー。
内装につけられたタグには“My son’s made.(私の息子が作ったの!)”の文字。
そこにいた女性の生徒さん全員が『こんな息子が欲しい〜!!』って絶叫してました(笑)
お母さんもきっと『嬉しい!!』って絶叫してくれるはずです!
お疲れ様でした。



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大雨、時々ウクレレ。

ムムム。

先週、『関東の梅雨は優しい』なんてことを書きましたが、今年は毎日雨・雨・雨…。
めずらしく梅雨らしい梅雨となっております。


特に先日の水曜日。朝から土砂降りの大雨。
お葬式に向かうヨメさんを上野駅まで送ることになったのですが、クルマに乗り込もうとするだけでビショビショになる始末。
それでもクルマがあるだけ良かったと、一路上野駅へ向かっていると…アレ?アレアレ??
土砂降りどころか、道路すら濡れていない。たった10分の距離なのに。


不思議なこともあるもんだと話しながら、無事にヨメさんを上野駅に送り届け、その30分後に教室がある自分はとんぼ返りで自宅方面へ。
すると…ポツン・ポツン・ドバーーーーーーッ!!とワイパーも追いつかないほどの大雨!


ずぶ濡れ確定の中飛び出すというのは、こんなにも勇気のいることか…


とはいえ、間もなく生徒さんがやってくるし、こんなところでうかうかしているワケにもいかぬと、意を決してアトリエに向かってエイっと飛び出しました。
案の定、着替えたくなるほどずぶ濡れになって、『ハァ〜』なんてため息ついていると


『キャー!冷たーい!』

『家出た時は晴れてたのにー!』

『全身ビショビショ…』


とそれぞれの思いのたけを吐き出しながら入ってくる生徒さんたち。
まさか先週のブログを読んで油断した…なんてことはまさかないだろうけど、関東地方は今までとなんかちょっと違う梅雨を迎えております。 






さて






実はワケあってウクレレのクラスを変えることになったのですが、そのクラスがまるで幼稚園のような雰囲気(バカにしてるワケじゃなく)で、自分の中の向上心と羞恥心が激しく入り乱れた様子を書こうと思ったけど…またの機会に。

先生:バンディさ〜ん!左手の人差し指はここにおきましょうね〜♪

バンディ:ハ、ハァ〜イ…

先生:ハイ!よくできました〜っ♪


ちょっと面白いので、がんばって通ってみようと思います(笑)
※先生は講師歴20年のベテランさんです。





【今週の看板娘】

たまに見せるヘソ天ポーズ。
一瞬どこがなんのパーツかわからなくなります(笑)



【今週の教室風景】







生徒さんがシブいカラーのイタリアンレザーを使って、ショルダーバッグを完成させました!
外見はとってもオトコマエ、なのに中を開けると一転、小鳥のオンパレード♪
ギャップが可愛すぎる〜
妹さんとお揃いで持つそうですが、まさか手作りとは思えぬできにビックリされるんじゃないでしょうか!?
お疲れ様でした。



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言葉の威力よ。

『9連休なんてもらっても、何していいかわかんないですよ。』



ゴールデンウィークは何をしてた?なんて話題から、一人の生徒さんが複雑な表情をしながら呟きました。


日本人はなんでこんなに休むのがヘタなのか?
ちょっと前に同じような内容のブログを書いた気が、するようなしないような…(笑)
みなさんそれぞれの意見を出し始めます。

他の社員さんに悪い

旅行でいっぱいお金使っちゃいそう

そもそもそんな連休(会社が)取らせてくれない

などなど。

やはり“仕事関係”が原因だという意見が多数でした。



我がホームタウン浅草もすっかり人出が戻ってきました。
その大多数を占めるのが旅行に来ている外国人の方々。
ニュース等で外国人旅行者にインタビューする様子をよく見かけます。
そこで『日本には何日間滞在するんですか?』と聞くと、『2週間』や『3週間』はザラで、中には『1ヶ月』なんて人も。

これを聞くと、『なんで海外の人はこんなに休みが取れるの!?』って多分日本国民全員が思ってるはず(笑)
その場にいた生徒さんも、全員がうなずくばかり。


そんな中、ニコニコしながらひとり静かに手を動かしている生徒さん。
このブログにもちょくちょく書かせてもらっているドイツ人の生徒さんです。
こんな近くにいい人がいるじゃないか!とばかりに聞いてみます。



『なんで海外の方はそんなに休みが取れるんですか?』と。



メモをとっていた手を止めて、彼女は言いました。



『一人の社員が2週間休んだぐらいで会社は潰れませんよ。もし仮にそれで潰れてしまいそうな危うい会社だったら、そもそも働いたらダメですね。』



その言葉の威力に全員グゥの音も出ず(笑)
ま、それぞれ休めるときに休みましょう。ということでその場はまとまったのでした(笑)







さて






GWも終わりが見えてきた頃。
都内もお天気に恵まれまして、アトリエの扉も開けっぱなして、風薫る五月を感じながら一人で作業をしていました。
すると一台の自転車がキキーッとアトリエの前で止まったのです。
ふと見ると乗っているのはロン毛に帽子、そして顔が真っ黒に焼けた男性。
しばらく見つめ合う二人(笑)


『今日はお店やってますか?』と男性から聞かれました。


今は教室がメインになってしまって、お店としては機能してないことを伝えると、次の一言に『エッ!?』となったのです。



このベルト、8年前にこちらで作らせてもらったんです


確かにやってた。ベルト作りのワークショップ。
そして驚きはまだ続きます。
どこから来てくれたの?と聞くと


『広島からです。自転車で。』


いろいろどーゆーことかわからない!
でも久しぶりに訪ねてくれた喜びと、彼への興味が止まらなくなってしまい…
思わず出た言葉が


『とりあえず一緒にお昼ごはん行こうか』


でした(笑)




元々はこっちにいて、広島に行った経緯。
尾道が大好きで、ずっと住みたくなったこと。
なぜ自転車で帰ってきたのか。
自転車旅で経験したいろんなこと。


いっぱい話を聞かせてもらいました。


そんな中でも、ウチに寄ってくれる直接の理由になったであろうと思われる話をしてくれました。それは



『アクセサリーを作って売れる、バンディさんのようなお店をやりたいんです。尾道で。』



ありがたいことです。
こんなふうに思ってもらえるなんて。

たまに同じような希望を抱いた方が来てくれることがあります。
自営業の先輩、なんて言ったらおこがましいですが、自分のところへ来てくれた方々に必ず伝えることがあります。


“自営業はできるできないではなく、向き不向きです”


自分なりに自営業の大変さはわかってるつもりです。
なので『やったらええやん!なんとかなるで!』なんて無責任に言うことはできません。
ただ、“やってみたい!”と思った自営業は、自分に向いているのか?向いていないのか?、こればかりは実際に自分でやってみないとわからないのです。


人生の中でもなかなか大きめなその一歩を踏み出すのであれば。


ワタシはこうしてきました、あーしてきました、という話を自分なりに、その言葉の威力が彼の背中をポンっと押せるように、丁寧にさせてもらったつもりです。





本当に笑顔がステキで、素直な心を持ってるO君。
『え!?もしかしてバンディさんのブログに出ちゃうんですか?嬉しいナァ〜』
8年前からずっと読んでてくれてるなんて、こっちが嬉しいよ!





『もしちょっとでも有名になったら、バンディさんのこと話しますね!』
そんなことを言ってくれるのはありがたいけど…
ここからまだ千葉の津田沼(20km)まで帰るという時点でもう心配(笑)


寄ってくれてありがとう!
また会おうね!!





【今週の看板娘】

ちゃんと生徒さんの相手してますから…おいもさんもらえますよね?
の顔(笑)




【今週の教室風景】

グゥの音も出なくなった直後、ドイツ人の生徒さんが一生懸命書いてた作り方のメモは1ミリも読めませんでした(笑)





【BANDY’Sレザークラフト 教室のご案内】

現在教室の方は、新規のご入会受付並びに体験教室のお申し込みを一時中止しております。
再開しましたら改めてお知らせいたします。


教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

納品、変身、完了。

『本当に消化不良でしたね。』


って、先週のブログを読んでもらった方から言われました。(笑)



あの作っていたトートバッグも無事に納品できまして、オーナーさんにとっても気に入ってもらえたので晴れてご紹介!










光の当たり方でその豊かな表情を見せるこの革は純国産。
オーダーをもらった時にイメージを聞かせてもらったら、『ピン!』っとこの革が思い浮かんだので、迷わずセレクトしました。

『家族で出かけるときメインで使いたい』とのことでしたので、雑多になりがちなバッグの中身が見えないように天マチファスナーを追加。

内装の生地はバルセロナで見つけた古地図プリント柄。
たくさん買ってきたのに、残りわずかになってしまいました…
気に入りすぎて使いすぎ(笑)


直接手渡しはできなかったけど、届いたバッグを見てすぐに喜びの連絡をくれました!
家族みんなでいっぱい使ってくださいね♪
ありがとうございました。







さて







前回のブログの最後にボソッとつぶやいた一言。



“変身願望がハンパない”



もぅやっちゃうか!
ってことで。





おりゃーーっ!!

って誰ですか?
『いよいよ関取から親方になるのか』って思った人(笑)




バッサリまげを落としてやりました!!
ロン毛やめるのは約20年ぶり。
東京に出てきてからはずっと長かったのです。




さらにフルブリーチ!

頭皮のヒリヒリに耐えること数十分…


無事、超サイヤ人に変身しましたっ★


見てくれた生徒さんたちはビックリしつつも大好評!
実物は会った時にでも見てやってくださいな。






【今週の看板娘】

鼻に芝生がついてますが気にしなーい♪



【今週の教室風景】

革がどれぐらい伸びるのか実践中。



【BANDY’Sレザークラフト 教室のご案内】

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飛ばねぇブタは。

この家に引っ越してきて、今年で丸10年になります。


一階のアトリエと外装は、もう取り返しがつかないほどに原型はとどめておりません。
賃貸なのに(笑)




特に外装を彩るグリーンたちは、この北向きの試練にも耐え抜いた猛者どもばかりゆえ、ちょっと暖かくなってきたこの時期ぐらいからその新芽を荒れ狂うほどに伸ばし始めます。
まぁでも自分的にはそれもこの時期のちょっとした楽しみだったりします。


しかし今年、今までにはなかったちょっとした珍事が。




例年ならこの時期に咲いているはずのクレマチス。
が、まだ咲いてなくて。




例年ならGW前あたりに咲き始めるジャスミンが先に開花したんです!


グリーンに興味ない人にはナンノコッチャな話ですが…
先日のラジオでも庭いじりが趣味という方が


『今年は花の咲く順番がおかしい』


と話されていて、明らかに今年の気温がおかしいという証拠…と確信しました。



自然界の中でもこうやってリズムが崩れるんですから、人間でも同じことが言えそうです。
しんどいときは無理せずいきたいですね。






さて






今週めちゃくちゃ久しぶりに行ったのは“渋谷”。
普段自分が住む台東区、もしくはその近隣あたりから出ることはほとんどない生活ですが(キャンプは別腹)、どうしても欲しいものがあって、それを売っているお店が渋谷にしかない。
人混みギライな自分は渋谷と聞くだけで頭痛がしてきそうですが、そのお宝をゲットすべく行ってみました。


何を買いに行ったのかというと…


ポルコ・ロッソのスケボー!

そう、ワタシの大好きな映画“紅の豚”の主人公ポルコ・ロッソモデルのスケボーです。
スケボーなんてやらないのに(笑)

インテリアとしてどうしても欲しくて魔の渋谷まで行ったのです。



そこで接客してくれた店員さんも紅の豚が大好き!ということでメチャクチャ話が盛り上がってしまい…どんだけあのお店にいたんだろ?(笑)
だって、ジブリ好きな人ってだいたいラピュタとか魔女宅とかで、紅の豚が好きな人ってほとんどいないんですもの。
だから楽しかったのは店員さんも同じだった…ハズ(笑)



昔はポルコのような生き方に憧れました。
自分の好きな場所で、自分の力で稼いだお金で、好きなように生きる姿に。

でも何回も観るうちに自分もだんだん大人になって、あの映画の見方も変わってきました。
なぜ彼は自分で自分に魔法をかけ、豚になったのか。
そこには悲しい時代背景があることも気づきました。

でも自分の周りの人だけは本当に大切にしていて(不器用で自分勝手だけども)、後悔しないように会いたい人には自分から会いに行こうというスタンスは、この映画から学んだ気がします。


この映画の公開からもう30年の月日がたって、今は人に会わなくても生きていけるような便利な時代になったけれども、逆に無性に人に会いたくなることがある。
その素直で小さな衝動を大切にしていきたいな。



そんなことをしみじみ思いながらお会計をしにカウンターへ行くと、店員さんがおもむろに指差す方向にあったものは…




ホテルアドリアーノのネオンサイン!!

バンディ:スゲー!!めっちゃ欲しーい!!

店員:お店のオブジェなんで非売品なんです〜

バンディ:ウチの犬の名前ジーナなんです!そこをなんとか!!

店員:ホントですか!?ステキ!!



でもやっぱダメでした(笑)





【今週の看板娘】

当の本人はご主人がそんなアホなやりとりをしてるなんて知らんわな(笑)
遊んでても思わず日陰に入るような暖かさの春です。




【今週の教室風景】

そんなワケで、教室のいろんなところにポルコがおります。





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