春と人に癒されし。

教室がある日は一歩も外に出ないこともめずらしくない自分ですが、来られた生徒さんの上着をハンガーに掛ける際に預かると、その素材・重さでなんとなくその日の季節感を知ることができます。

『あ、切り替わったな』

生徒さんの上着が軒並み軽く、薄くなり、そして花粉症の方は素材がナイロン系になった今週。
外に出ずとも季節の移り変わりを感じました。



ここのところ朝の散歩も億劫になってたけど、春の様子をどうしても見たくなって、ようやくヨメさん&ジーナと一緒に行ってきました。
するとそこには春の到来を感じさせる光景がそこらへん中に!

木蓮もそのプリプリな花を一斉に春の青空へ向かって開かせていたし



早咲きの大島桜はもうすぐ満開!
外はすっかり春めいておりました。


あとはこんなことも。


羽田空港の真ん前にある公園へ、ずっと気になってた鳥料理屋さんのお弁当を持って出掛けてきました。
美味しいもの食べて、ヨメさんと他愛のない話をして、飛び立つ飛行機を見送り、ジーナのボールを投げる。
ココロとカラダの栄養をグングン吸収するようなこんな時間が、今の自分には必要で。




『なんか最近のブログ、暗いですけど大丈夫ですか?』

なんて生徒さんに余計な心配かけちゃって申し訳なかったけど、今週の教室はなんだかめちゃくちゃ笑うことが多かった気がします。
というか、やっと笑えるようになってきた…あれ?回復早い?(笑)

もしいまだに一人で作家活動を続けてたら、きっとまだまだ引きずっていたと思う。
だけど今は仕事とはいえ、生徒さんたちといろいろと話してるうちにドンドン元気になって、そのうちにしんどい話も笑い飛ばせるようになってきて…

ホンマにこの仕事やっててよかった。
生徒さんたちいつもありがとう。
もぅレザークラフトのことならなんでも教えちゃうわよ(笑)




【今週の看板娘】

我が癒しよ。どうかいつまでも元気でいておくれ。


【今週の教室風景】

ソトハネラバーズ…このタグすごくいい!






Ultra soul mate。

少しずつですが春の足音も聞こえてきました。


自分的春の名物といえば、近所の隅田公園に咲く梅たち。
毎年白やピンクの小さくて可愛い花たちを見るのがとっても楽しみです。

それなのに、今年はその付近が大工事。
なにもこんな一番いい時期にやらなくてもいいじゃないの〜。なんてつぶやきつつ、近くを散歩で通ればフワッと梅の甘い香りが春の訪れを運んできてくれます。

とか思っていたら、『もう早咲きの桜がチラホラ咲いてきたよ!』とヨメさん。
ついこないだまで『2026年始まったなー』って言ってたところだったのに。
こんな感じで、今年も時の過ぎゆくその早さに圧倒、そして愕然としながら生きてゆくのだろう(笑)


自宅でもこの時期に楽しみにしていることがあります。


リプサリス

本来なら外に置くような植物ではないけど…元気でなにより(笑)


よく見るとたくさんの奇妙な花が咲いていて、とってもとってもカワイイ!
バンディ家の春のささやかな楽しみです。

みなさんはどんな春を見つけられましたか?






さて





そんなささやかなシアワセを感じつつも、実際に身の回りで起こっている出来事はなかなかハードめなことが多い2026年。
そのラスボスクラスの出来事が大きく動き出し、ある決断を余儀なくされました。
こんな心の状態で決断なんかしたってロクなことないのは、50年近く生きてきてよーくわかってるつもり。でも、なんとなーくその流れを止めることができないというか…。
“今はそうすることが自分にとっては良い”と自分に言い聞かせ、苦渋の決断をしました。


が、未練タラタラ(笑)


50なんていうい〜いオトナになったってこんなもんよネェ。
きっと1年後には良くも悪くも笑い話になってると思うけど、今現在は揺れたら今にも崩れそうなプリン状態。
チョンって刺激されたらザザーってあっという間に崩れそうだから、おとなし〜く過ごしてたワケですが…


あぁ….やっぱりあなたたちは私を救ってくれるのですね。



バンディの心のお兄ちゃんとお姉ちゃん登場!
なんとサプライズで遊びにきてくれました。

なんで自分がしんどいときがわかるのかなぁ〜??
こういうとき、いつもいつも助けてくれるお二人。
話してるだけでイヤなことなんてぜーんぶ忘れさせてくれる。
もうこのお二人とはソウルメイトを超えたウルトラソウルメイトであることが自分の中で確定です!異論は認めません!

どれだけ救われたかわからないよ。本当にありがとうね。
今年は一緒にキャンプいこーね。



苦渋の決断だったとしても、自分としては一つ行動を起こした。
しばらくは丁寧にいこう。丁寧に。




【今週の看板娘】

ご主人たちがお茶してるのをおとなし〜く待ってます。
良い子良い子。



【今週の教室風景】

ネットで面白いバッグを見つけたので、それを参考にして一つ作ってみました。
生徒さんに感想聞かせてもらおっと!





これはどっちだ。

都内は久しぶりに雪が積もりました。




積もったといっても数センチ。
とはいえ、めったに雪が降らない都内では、この程度でも事故が何箇所か発生したようです。
東北の知り合いには『数センチって(笑)』と笑われましたが、確かに雪国のレベルはシャレになっていません。
あの夏の猛暑を考えると、温暖化の影響で寒さも無くなっていくのかと思いきや…冬はまだまだ健在の様子。
夏も冬もあまりに極端で辟易しますが、なんとかこの冬も無事に乗り越えられたらと思います。



こんな雪模様になるなんて思いもしないほど暖かかった先週、クルマで八王子へ向かっている最中に、またとんでもない出来事に遭遇しました。

首都高を走っていると、たぶん引越しの荷物を積んでると思われるトラックが斜め前を走っていました。
荷台に山積みにされた荷物、そして素人によるロープがけ。ヨメさんと『なんか危ないね』と話しながら少し距離を取ろうとしたとき、それは起こりました。

横風がブワッと吹いた瞬間、トラックの荷台から荷物を運ぶ台車が舞い上がり、目の前に飛んできたのです。

『避けなきゃ直撃する!』

とっさにそう思いましたが、ここは首都高。二車線しかなく隣もクルマが走っています。
ぶつかる!と思った瞬間、なんと首都高入り口の加速スペースが現れ、そこへ逃げ込み間一髪で避けることができました。
もう心臓バクバクのヨメさんと自分。そんな後続車のパニックに気づくこともなく、引っ越しのトラックはブーンっと走り去っていきました。


八王子での用事を済ませ、ゆっくりお茶をしてるとキレイな富士山が見えました。
『ヨシ!もっと近くで富士山を見よう!』と、急遽進路方向を山梨へ。
“富士山がキレイに見える公園”で検索して、おすすめスポットに行ってみることにしました。
便利な時代だー。


真っ青な空に雲ひとつかかってない富士山。とてもとてもべっぴんさんな姿を拝むことができました。


そんな帰り道…


夜の中央道をおよそ100kmほどの速度で走行してました。
すると斜め前を走っていた10トントラックが突然の急ブレーキ!
キキキキーっとタイヤがアスファルトの上を滑り、その大きな車体が左右に大きく揺れました。
危ない!と追い越し車線入りトラックを追い抜くと、今にも止まりそうなトラックの前にあったもの、そこにはなんとオートバイがひっくり返ってたのです。
あまりに一瞬の出来事で、ライダーがどうなったのかもわかりません。
2〜300m先にはたぶん一緒にツーリングしていたと思われる仲間が、慌ててバイクを路肩に寄せていました。



これはなんなんだろう??



もうかれこれ30年以上クルマを運転してますが、事故の瞬間を見る、ましてや自分が巻き込まれそうになることなんて滅多にありません。
なのに1月のブレーキトラブルを含めると、この短い間に3回も大事故に巻き込まれかけました。
とはいえ、自分はまったくの無傷なのも事実。

クルマが強運なのか?

それとも疫病神で、自分が強運なのか?

どっちなんだろう??

それを推しはかる術はありませんが、実はブレーキトラブル以降、いろんなことで疲れ果て、身も心もボロボロな状態でした。寝ても覚めてもぼーっとして、頭も回らない。
そんな状態で迎えた、昨日のスペシャルワークショップ。
普段大きなワークショップでもほとんど緊張しない自分ですが、前日は理由のない不安がなかなか払拭できませんでした。
こんなこと初めての経験です。


なんとか無事にワークショップを終え、疲れ切って帰ってくると、泥のように眠ったその先にあったもの…
ワークショップの様子と一緒にまた来週。




【今週の看板娘】

常に外人さんから大人気のジーナ。
プードルってそんなにめずらしいの??めっちゃ洋犬なのに?(笑)



【今週の教室風景】

先週紹介した某スーパーブランドのヌメ革が届きました!
またいい革を生徒さんに紹介できて嬉しいなー






元々サスティナブル。

もう何日間も雨が降ってない東京。
ニュースでもちょこちょこ“水不足”の話題が出てきました。

手洗いをしている間にも水を流しっぱなししてると、約16リットルもの水が流されていると知ってビックリ。
日本の水道水は世界でたった9カ国しかない“安心して飲める水”。
一人の心がけでは本当に微々たるものですが、こまめに水を止めて、節水していこうと思いました。



雨はないけど、冬晴れの空は気持ちよくて。
散歩中、ふと見上げると、小さな小さなつぼみがたくさん桜の木に芽吹いていました。

あっという間に桜が咲いて散ったら、ゴールデンウィーク。
そして梅雨に入ったと思ったらすぐお盆。
で、クリスマス(笑)

今年もあっという間に日々は過ぎ去っていきそうです。





さて





『きっとバンディさんも気にいると思いますよ!』

そう言って誘ってくれたのは元生徒さん。
今や大人気作家として日々活躍されていますが、彼女の作風がとっても面白くて、『どんな革使ってるの〜?』なんて話から問屋さんを紹介してもらえることになりました。


とはいえ、実はそんなに期待することはありませんでした。
というのも少々ネガティブな革の事情を話すと、革という素材に対して、もう正直“ネタ切れ感”があるのは否めません。
今までもいくつかの問屋さんを紹介してもらうこともありました。
もちろんみなさんいい革を作るために日々努力はされています。だけどなんというか…感動はない。
自分が革を見すぎてスレてるという意味ではなく(革を見る目は肥えてる方だと思うけど)、一目見て、実際に触って、革のストーリーを聞いて『おー!これいいやん!』って素直に思える革に、そう簡単に出会えることはありません。


そんな思いを胸の奥のほ〜うに秘めつつ、でも新しい革に出会えるワクワク〜も秘めつつ、一路問屋さんがある日本橋へ行ってきました。自転車で(クルマコワイ(笑))。



結果からいうと、素晴らしい問屋さんに出会えました!
何が素晴らしいかって、革という素材の付加価値をもう一段上げようとする志と、研究熱心さ、そして実際に行動に移す力がすごかった。


昨今、“サスティナブル”という言葉がよく聞かれるけど、そういう意味では革は元々とってもサスティナブルな素材です。
食肉用に育てられた牛がお肉になるのが年間約100万頭と言われています。
その副産物として生まれるのが“皮”ですが、それが鞣されて素材としての“革”になるのは全体の約半分です。
でもそうやって利用しなければ、100万枚もの皮が焼却処分されることになります。
そのための燃料や排出される二酸化炭素の量は、私たちの想像をはるかに超える値なのでは…と思います。


ちょっと話がそれたけど、その問屋さんでメチャクチャ気に入った2枚の革。



もうこの色味をみてピンときた人もいるはず。“抹茶レザー”です!
京都・宇治にある老舗茶屋“森半”で、抹茶を製造するときに排出される茶葉のカスを再利用し、それで革を鞣しているのだとか。
まさにアップサイクルのお手本のような革です。

『茶葉で鞣してるせいかわからないんですが、やっぱり緑がとってもキレイに出るんですよね』と社長さん。

その美しすぎる色に惚れてすぐ仕入れたいと思いましたが、やはりまだ在庫を抱えるのは難しいらしく、注文枚数がロットに達してから製造するとのこと。
すかさず自分も数枚オーダーを入れてきました。欲しい!欲しい!



こちらの革は一見するとよくある感じの風合いですが…これがまたよかった!その名も“和牛バケッタ”。

日本人なら誰でも知ってるし、みんな食べたことのある和牛。でもその革はそれほど質が良くないことはあまり知られていません。
理由は“純血交配”ならではの弊害ではあるのですが…その話はちょっと長くなるのでここではスルー。

そのちょっとランクが下の“皮”を、イタリアの鞣し技術バケッタ製法で“革”にするという、なんともまぁステキなハイブリッドっぷり!
ちょっと懐かしい感じがする革の香り、キュキュッと鳴る手触り、自然のシワをそのまま生かした仕上げ、そしてイタリアンレザーと比べてもダントツの軽さ…感動モノです。

これはたまたま在庫があったので仕入れさせてもらいました。
この感じ、絶対好きな生徒さんいるもん!


さらに国内の革製造だけにとどまらず、なんとあの某スーパーブランドが使っているというメチャクチャいい感じのスペイン産ヌメ革も扱っていて….これも仕入れちゃいました(笑)


いやー、とっても勉強になりました!
既存の価値をどうやったらもっと上げることができるか?それも環境に配慮したカタチで。とはいえ、志だけでは商売にならない。それをいかに流通させていくかが大きな課題です。
自分がやってるのは小さな小さな革教室ですが、そのお手伝いをちょっとでもさせてもらえたら…そんな思いでこれからもお付き合いさせていただきたい思います。




【今週の看板娘】

家がとっても寒いので、モジャモジャがモコモコを着ております。



【今週の教室風景】

『パンダがいなくなっちゃったから、この生地と革でキーホルダーを作りたいです!』
ウチの教室はバッグしか作れないと思われてる方もいらっしゃいますが、革だったらなんでもオッケーなのですよ!カワイイ!



幸か不幸か。

2026年が始まって、いきなりブログを休んでしまいました…。


先週の日曜日は朝から激しい頭痛に襲われまして、その日は教室で生徒さん主催のコーヒーのワークショップがあったのに顔を出すこともできず、ずーっと寝込んでおりました。
頭痛の原因はわかっています。それは“不幸な怒り”。
その一部始終を書いてみたいと思います。



ことの発端は16日(金)の午後1時ごろ。

革の展示会に行くため、一路問屋さんへ車を走らせていました。
普通に減速しようとブレーキを踏んだ瞬間、それは起こりました。
なんとブレーキペダルがカチカチで、何度踏んでもブレーキが効かないのです。

『止められない!!』

と思った瞬間、恐怖で全身から汗が吹き出しました。
でもこのままでは前の車にノーブレーキで追突して大事故になってしまう。
サイドブレーキを引こうにも、最近の車はボタン一つの電子式。使うことができません。
自分にできることはそのカチカチのペダルを思いっきり踏むことしかありませんでした。
ありったけの力を込めてドンッとブレーキを踏むと、突然ブレーキが作動し、キキーッと急ブレーキがかかり、車は道路の真ん中で急停車しました。


ものすごい速さで鼓動を打つ心臓、震える体。


いつもは車がとっても多い場所ですが、奇跡的に前後の近くに車は走っておらず、大事故にはなりませんでした。ハザードをつけ、ゆっくりゆっくり路肩に停車します。
落ち着くまでどれほどの時間がかかったか記憶にないけど、しばらくしてまずは車を買ったディーラーに電話。すぐにレッカーで運んで欲しいとのこと。



じゃあ手配して欲しいというと『有料になりますけど』と簡単に言うディーラー。
もう恐怖と怒りの感情がグチャッグチャになって発狂しそうでしたが、そこは冷静に保険のロードサービスでレッカーを手配しました。
作業員さんに事情を話すと『私も年間数百台の車を運びますが、ブレーキが効かなくなったなんて話は一度もないですよ。』と驚きを隠せない様子。
車はその日のうちにディーラーへ運び込みました。


翌日の土曜日、待てど暮らせど担当から連絡はありません。
痺れを切らした自分は、教室終わりで電話すると担当が一言。


『ブレーキが壊れたみたいなんで修理しますねー。』


その瞬間、怒りが爆発しました。
こっちは本気で『死ぬかも』という思いをさせられたのです。
車でブレーキが効かないなんて聞いたこともありません。
自分のおふくろが乗っている20年落ちの軽自動車だってブレーキはちゃんと効きます。
そんな事の重大さをまったくわかっていない対応に、怒りを抑えることができませんでした。

その日のうちに代車を持って来させ、担当と直接話すことに。
元はとっても良くしてくれる担当の方。なるべく落ち着いて落ち着いて話をしましたが、直して持って来られても今後この欠陥車に乗ることはできない。そちらで引き取って欲しいと伝え、その日は解散しました。


翌日、作業員からの電話でとんでもないことが発覚します。
今回のブレーキの故障の原因となるリコールの通知が、自分に届いてなかったことがわかりました。もう1年前のリコールです。
作業員は『対策部品に交換しましたので、もう大丈夫です。』と言ったけど、そんなの乗れるわけがないと拒否しました。


そして昨日の土曜日、担当から電話でさらに驚きの展開になります。
ブレーキ故障の原因が、作業員から連絡があった原因とは違う内容で伝えられたのです。
『前回と原因が違う』と伝えても、『この原因で間違いありません』の一点張り。
さらに、安全な部品に交換したから車を戻したいので、日を決めろと言う。
そんな原因も曖昧だし、ブレーキが効かない車なんて今更乗れないと伝えるも、『もう大丈夫ですからお戻しします』の一点張り。
あまりの怒りで冷静な判断ができないと、電話を切りました。


で、今日に至っております。



トラブルがあったあの日から続く、寝付けない日々。
確かにこの車のメーカー・ディーラーは許すことはできません。
でも慰謝料を取ってやる、なんて気もありません。ただミスを認めて誠心誠意謝って欲しい…でもそれだったら一応向こうは謝った。


この深く、真っ黒いモヤモヤをどうやって消化したらいいのかわかりません。


消費者センターへ話に行く?
でも『あなたの要求はなんですか?』と問われても、さっきと同じで『もう謝罪は済んでますよね』で終わってしまう気がする…。

もうこうなったらさっさと車を戻し、さっさと乗り換えてそのメーカーとの縁を切ってしまえばラクになれる…。


こんなことに巻き込まれて気持ちが滅入ってしまう時間が、本当にもったいない。というか、今回のトラブルが大事故に繋がらなくて本当によかった。
もし前の車との車間距離が短かったら….
もし人が渡っている交差点の近くだったら…
つい20日前、帰省していた時に高速道路上で発生していたら…
想像しただけでゾッとします。


考え方のベクトルを変えれば、本当に本当にラッキーだったと思えます。
自分を傷つけるだけの怒りの感情はさっさと手放して、『いい経験をした』という便利な言葉で片付けることができたら….早くラクになれますよね。きっと。



今朝、嫁さんと一緒にジーナの散歩をしていたら、自分の肩に鳥のフンが落ちました。
見上げると、鳥はもう飛び去っていました。


『スゴいタイミングやね。でも頭じゃなくてよかったやん。』


そう言いながら、肩を拭いてくれたヨメさん。
もしかして、今年はメチャクチャ運がついてるんじゃないか…真っ青な冬晴れの空を見上げながら少しだけ、笑うことができました。



【今週の看板娘】

先週ホンマやったら那珂湊でいっぱい遊んだブログを書きたかったのになぁ!



【今週の教室風景】

いよいよあと2週間になったYKKさんでのワークショップ。
今回は20名の参加者さんがいらっしゃるので、元生徒さんのお二人にアシスタントをお願いしました。
説明をより丁寧にできるよう、本番とまったく一緒の講習会をしました。
準備は万端です!


最高記録更新。

2026年始まりました!

みなさま今年もどうぞよろしくお願いいたします。



あれだけ待ち焦がれた、1年でもっとも大好きな“年末年始”でしたが、そりゃもうあっという間に過ぎていきました。。。
今年は曜日まわりが良く、滅多にない9連休をいただいたわけですが、最初の3日間は12月にふと思いついた“断捨離&DIY”を決行しておりました。

場所は教室の裏スペース。
そこはかつて自分が作家をやっていた頃のままになっていて、その時のモノがオープン棚にぎっしりと詰まっていました。


『この棚をなくすことができたら…』


そんな未来が頭に浮かんだ時、現実的にはそのモノの量にとんでもなく大変な作業になることは容易に想像できましたが、それにも増してワクワクの方が多い自分に気づき、迷うことなく決行した次第です。

まずはその大量にあるモノを“残す・倉庫に移動・捨てる”の3つに仕分けするところから。
こういう大きな片付けを始めると必ず思う『これ、終わるんか?』って(笑)
とにかく目の前のモノを直感で分ける!迷わず分ける!


最終的には45リットルのゴミ袋パンパンで6個!断捨離ダンシャリ〜



気合い入り過ぎてビフォーの写真がないという2025年最後の大失態(笑)
とりあえず壁をDIYして、お蔵入りになってたヨメさんお気に入りのコートラックとワタクシのlouis poulsenの照明を引っ張り出してきて、メチャクチャお気に入りのスペースとなりました!

年始、生徒さんの『うわー!めっちゃステキになりましたね!!』なーんて反応を楽しみにしてましたが…これまただーれも気づかないよね〜…いいのいいの。自己満足でやってんだから。

とはいえ。

『ステキですね!』とか『スゴいですね!』とか言ってくれたら『そぉ?』なーんて言って先生元気になっちゃうから、そこんとこヨロシク(笑)




断捨離がしっかり終わって、年内すべてよし!
ってことで、伊勢&京都に帰省して、ゆっくり…というか美味しいモノいっぱい食べてきました〜♪


宇宙一美味しい、いつものうな丼。
初めて1時間以上並んだ…。


幼なじみがやってるお店で頼んだパエリア。
スタッフさんが盛り付けた後に彼が『コレもコレもコレも入れたれ!』って山盛り具材入れてくれたのは嬉しいけど、ご飯粒がまったく見えん(笑)
家族全員腹パンになりました。



友達夫婦とは年始の挨拶がてらすき焼きへ。
松阪牛のA5ランク、確かに口に入れたらとろけるけど、美味しく食べられるのは2切れまで。みんなで2026年初苦笑い(笑)


京都に行くときは必ずコレ。サイカラーメン。
1時間以上待っても食べる価値あり。10分で完食(笑)



おかげさまで人生最高体重記録更新しましたー!!(泣)
早く新しいジム見つけて運動しなくちゃ。。。

そしていよいよバンディ50歳イヤー!(嫌ーではない(笑))
今年はどんなこと、どんなご縁があるか?
新しい何かがあるといいな〜


人生は思った通りにはならない。行動した通りになる。


その言葉を胸に、自分にできることをコツコツとやっていこうと思います。





【一部の方にお詫び】
去年土曜日コースへの入会希望の方々に『2026年から枠を増設するので新規募集を行います』とお伝えしておりましたが、事情によりしばらく見送らせていただくことになりました。
入会を楽しみにしていてくださった方々には大変申し訳ありません。
今後もしばらくは席に空きが出来次第、その都度募集させていただきますので、ご縁がありましたらどうぞヨロシクお願いいたします。



【年末年始の看板娘】

元気に山登りしたり


河原でボールを追いかけたりと大忙しでした!



【年始の教室風景】

毎年年始恒例の振る舞い赤福。
なんと赤福初体験の生徒さんがお二人もいらっしゃいましたが、ひと口で感動の渦に巻き込まれておりました(笑)よかったよかった。



2025年の最後に。

賑やかなクリスマスが終わり(浅草は静かだけど(笑))、いよいよ自分が1年で一番好きな“年末モード”に突入しました。


2025年を振り返ると、とっても平和な一年だったなと思います。
そんな中、年末恒例のバンディ的一文字は….

2018年 “節”

2019年 “躍”

2020年 “決”

2021年 “苦”

2022年 “良”

2023年 “早”

2024年 “平”


2025年 “動”



かなーと思う。
今年の頭からスマホの写真を見返してみると(便利な時代になったもんだ)、とにかくいろんなところに行ったし、いろんなことやってました。



特に今年は、3月に久しぶりの海外“ハワイ”に行ったこと、そして目的がウクレレのイベントに出場するため。
3年前に『新しい趣味を!』と始めたウクレレが、まさかまさかハワイに繋がることになろうとは…。行“動”したことが、こんなにもドラマチックな移“動”に導いてくれました。
あと、ハワイのなんだか気持ちい〜い波“動”もよかったなぁ〜。




あとはキャンプにもたくさん行けたな〜。
家族と、仲間と、そしてソロでも。平均すれば月イチで行けたかも。
純粋にキャンプのみの移動にしたら、相当な距離行ってるはず。
とても充実した外活“動”でした。もう自分の中では不“動”の趣味になった気がします。



内に目を向けると、前回ブログにも書いた30年来の夢が叶った瞬間も忘れられない出来事の一つ。
その暖かな灯りは自分の心を揺さぶり、心からの感“動”を与えてくれました。
もしかしたら来年の躍“動”を見守ってくれるのではないか…と思いたい。



これもなんというか…なかなか衝撃的な出来事でした。
やっと習慣化していたジム通い。が、なんと突然の閉店。
あまりこういうことに遭遇したことがなかったので、正直“動”揺しました。
せっかく習慣化した運“動”を止めたくないと他のジムを探したけど、なかなか決定打がないまま見つけられず。
結果、気が“動”転しそうなほど体重が増えました(笑)



そして来る新年に向けて、ヤル気スイッチを起“動”させるために。
正月休みに入った今日から三日間、ガッツリ断捨離を敢行!
教室は今、毎度のことながら『これホンマに終わるんか?』状態です(笑)
でもやったるでー!


そんなかんなで、今年は“動”な一年でしたっ。

ということで。
今年もBandy’s diaryを読んでくださってありがとうございました!
秋がなく、急に寒くなった影響か、今月は体調を崩してる生徒さんがとても多かったです。
どうかお体に気をつけて、良いお年をお迎えください。
来年もどうぞよろしくお願いします。


Qrinaf / BANDY’S Leather craft school
バンディこと須川豊澄


※年明けは7日から営業させていただきます。




【ワークショップのお知らせ】

新年の2月7日にものづくり館 by YKKさんにて、ものづくり館10周年記念ワークショップを担当させていただくことになりました!
作るのは普段のワークショップでも大人気のスマートボディバッグですが、豪華な材料やオリジナルレザータグなど今回だけの特典が盛りだくさんです。
ミシン初心者の方でもチャレンジしていただけますので、ミシンで革を縫ってみたい!という方はぜひご参加お待ちしております。

詳しい内容やお申し込み(1月7日スタート)はコチラ


【今週の看板娘】

セクシーポーズで年末のご挨拶(笑)


【今週の教室風景】

クリスマス&年末ということもあり、生徒さんがたくさんのお菓子を差し入れてくれました。いつもありがとうございます!
来年もいっぱい作りましょうね〜♪




30年越しの夢、叶う。

『な、なんだこのキレイな灯りは!?』


それまでは“部屋を明るくする”という用途でしか考えていなかった照明器具。
10代の終わりに初めて自分の部屋を持つことができたとき、当然のように付けたのは天井にペタッと貼りついたような、蛍光灯のシーリングライトでした。
ちょっとだけ値段が高くとも、寝ながらON/OFFができるリモコン付きにしたことが、とても嬉しかったことを覚えています。


自分の部屋をどんなふうに作っていこうかと、当時入り浸っていた地元のインテリアショップ(のちに働くことになる)で何気なく見ていた海外のインテリア雑誌。
パラパラとめくっていると、一枚の写真に目が釘付けになりました。

どっぷりと日が暮れた中に静かに佇む、一軒の家の写真。
その玄関先に見たこともないカタチの照明器具がついていて、そのシェードの隙間から降り注ぐ光が、なんとも言えぬ美しさだったのです。
思わず冒頭の言葉が口から出て、今までは単なる“あかり”とでしか考えたこともなかった照明器具に対する意識が、まったく未知のベクトルに舵を切った瞬間でした。


『いつの日か自分の家を持てたら、この照明を絶対につける』


そんな夢が生まれたのが今から30年前、ハタチの頃。
そして50歳を目前に控えた今、ようやくその夢を叶えることができました。




一口に“つける”と言っても、その場所はこのありさま…
まずはスペース確保から。


『ゴメンな〜ゴメンな〜』と言いながらも、バッサバッサと切りまくり(笑)
強い子なんで、また来年暖かくなってきたら伸びまくってくるでしょ!勘弁勘弁!


我が家の守り神“クワトロくん”も何事かとビックリしてました。ごめんねー


なんとかスペースは確保できました。


はるばるデンマークから3ヶ月かけて届いたかわい子ちゃんをいよいよ開封!
早速取り付けます。


合板を買いにいったら、木材が引くほど値上がりしててビックリ!
なるべく無駄の出ないよう計算して、合板を三枚重ねに接着し、合計6センチの厚みに。
照明の重さが6キロ近くあるので、基礎もかなり頑丈にしました。
ベース部分を取り付けて、電源を引きます。
大丈夫です。元電気工事士なので。


ベースにアーム部分をつけて


いよいよメインのシェードの取り付け!
この写真をインスタに載っけたら、生徒さんから『いよいよドラム始めるんですね!!』ってメッセージがきて、どこにそんなスペースあんねん!と、ひっくり返るほど笑えました(笑)確かにそう見えるかも!

そして感動の瞬間…


本気で泣きそうになりました。
30年前、絶対に手に入れると決めた憧れの照明が、今まさに我が家についた瞬間です。


昔思い描いたのは、自分が建てるはずの田舎の一軒家の玄関でした。
でも30年のときを経て、実際に目の前に現れた憧れの灯りは、まさかの東京、そして自分が立ち上げたQrinafのアイコン“タツノオトシゴ”と教室のロゴを優しく照らすという、想像を遥かに超えたカタチで自分の元へきてくれました。

もし、こんな夢の叶い方をハタチの自分が聞いたら…どんな反応をするんだろうか?

でも一つだけ伝えたい。


人生は思い通りにはならん。行動した通りになるぞ。
そのままでええよ!

ってね。




【ワークショップ情報】

新年の2月7日にものづくり館 by YKKさんにて、ものづくり館10周年記念ワークショップを担当させていただくことになりました!
作るのは普段のワークショップでも大人気のスマートボディバッグですが、豪華な材料やオリジナルレザータグなど今回だけの特典が盛りだくさんです。
ミシン初心者の方でもチャレンジしていただけますので、ミシンで革を縫ってみたい!という方はぜひご参加お待ちしております。

詳しい内容やお申し込み(1月7日スタート)はコチラ



【今週の看板娘】

今年最後のトリミングを終えて、サッパリんこ。
元気が有り余ってます。


【今週の教室風景】

生徒さんが手作りのシュトーレンをみんなに差し入れてくれました。
とっても美味しかったです!ごちそうさまでした〜

ヨアソビヨロシク。

毎週日曜日の午後6時。
どんな仕事をしていてもその手を止めて、ブログを書き始めるのが毎週のルーティン。
そして先週の午後6時。




もんじゃ食べてました(笑)

お相手は元生徒さん。
元々革職人として喰えてる彼とは家も比較的近所ということもあり、卒業後も仲良くさせてもらっています。
この日も機械を借りにお邪魔して、少しお茶したら帰るはずが『僕ガキの頃からもんじゃやってるんで上手いですよ!今から行きます?』と、もんじゃなんぞ全く縁がなかった自分が、ホイホイとついていくには十分な誘い文句でした。
プロが作ってくれたもんじゃを5枚もたいらげ、自宅に帰ってきたのが午前0時。
さすがにそこからブログを書く元気はなく…ということで先週は、年に一回あるかないかのヨアソビをしておった次第です。


そもそもなんで彼のところへお邪魔したかというと。


焼き印をするための機械を借りに行ったのです。
弟から店のキーホルダーを作ってくれと連絡がきたのはいいですが、もっとこーしろあーしろと言われ、それを実現させるために奔走するアニキ….クゥ〜!



たかがキーホルダー20個作るためだけに、最高級の国産ヌメ革買ってやりましたよ!
はじっこちょっと使うだけで終わりなのに(笑)

出来上がったら出来上がったで梱包する袋がないから、それを買いに浅草橋…。
全部丁寧に袋詰めして、潰れないように箱に入れて発送…。

もう届いてると思いますが、今のところ弟から礼の一つもありません(笑)
あーしんど。



そんなこともありつつ、めずらしく夜を楽しんだ2週間だったなぁ。


キャンプ部員さんとデュオキャンに行って、今度は山梨側から夜景と焚き火を楽しんだり…



半年前に奇跡的にゲットできたライブに行って、アツい横浜の夜を堪能したり…




ワークショップで素敵な笑顔に出会えたり…
仕事もちゃんとしてるんですよアピール(笑)


と、濃厚な2週間でありましたっ。


さて!こっから2週間後は革フェスです!
いろいろと準備もはじめましたので、ぜひぜひ遊びにきてくださーい♪




【イベントのお知らせ】

ミシンと革で遊べる1日!
ミシンで革を縫うことにご興味がある方はぜひ遊びにきてください♪
詳しい内容は2つ前のブログか、インスタグラムをご覧ください。




【今週の看板娘】

アフロ越しの紅葉は絶景かな〜絶景かな〜


【今週の教室風景】

みんなあったかいほうじ茶でほっと一息…の一枚。

ノーゲット考察。

やっと涼しい日が続いてきて、ちょっとお出かけモードになったバンディ家。
今週はずっと行きたいな〜って思っていた都内のインテリアショップへお出かけしてきました。


元々インテリアが大好きな自分。
好きが高じて20代前半に当時勤めていた会社を辞め、地元にあった、今思えばかなりトンがったセンスのインテリアショップに勤め始めました。
そこで世界的に“名作”と言われる家具や照明に触れ、心を揺さぶられ、様々な経験を積むことができました。
そんな仕事をしているうちに、一つの考えにたどり着きました。


地球上で唯一自分の帰る場所(自宅や部屋)に、どんな自分でも受け止めてくれる大好きな椅子を置いたり、そこに佇むだけで心をポワっと暖かくしてくれる照明を置いて“帰りたくなる家”にすることは、自分の人生をより豊かにするための方法の一つなんじゃないか…と。


それに気づいてからはインテリアだけでなく、服や食器なんかも自分が本当に“好きだ”と思えるものだけを身の回りに置くようにしてきました。
とはいえ、息苦しくなっては元も子もないので“なるべく”って感じで。



まず向かったのは吉祥寺。
偶然ネットで見つけた椅子に心惹かれ、実物を見に行ってきました。


ここは北欧のアンティーク家具を修復して販売しているお店。
この椅子たちもデンマーク製の古いものです。
中でも左側のちょっとアヴァンギャルドなスペインの生地があしらわれた、一見ミスマッチにも思える椅子に惹かれました。

ヨーロッパ製の椅子は座面が高いものが多いですが、北欧のものは比較的低め、しかも座面が広めなので、このようなダイニングチェアのような椅子でもゆったり座れるのが特徴です。

実際に座り比べてみると…気に入った左側の椅子より、右側の椅子の方が座り心地が好み。ムムム。
でも座面の生地が面白くない。
いっそのこと張り替えてやろうかと思い、生地見本を見せてもらうがイメージに合うものがない。

今までも“名作”と言われて見た目はいいが、実際に座ってみるとなんとも居心地の悪い椅子を散々見てきたので、そこは譲れない。
店員さんから魅力的な提案もなく、無念のノーゲット。残念。




次は一路青山へ。
こんないいお店を次から次へと巡れるありがたみを噛み締めながらこのお店へ。


こちらは北欧デンマークの照明ブランドlouis poulsen(ルイスポールセン)。
家具屋時代にそれまで気を留めたこともなかった照明器具というものに、美しさと感動を教えてくれたメーカーです。
その直営店が、去年世界で初めて東京にできたのです。

もう早く行きたくて行きたくてしょうがなかったんですが、なにせ普段は台東区から出ることも少ない自分。青山なんてオシャンティな街はなかなか覚悟がいりまして(笑)
しかしこの日は吉祥寺での無念な出来事も相まって、エイヤっと飛び込んだ次第です。


30年前に出会ったその日から大大大好きなメーカーですから、お店に一歩踏み入れただけで顔がニヤケっぱなしなのが自分でもわかるぐらいのうわつきよう…止まらないキョロキョロ(笑)右を見ても左を見てもかわい子ちゃんばかり。

実は20年ほど前になけなしのお金で1つ2つ購入したものがあるんですが、30年前に出会ったときからず〜っと憧れている照明が一つありまして。
今もなお現役で販売されているその子を見ては、『いつかは…』と憧れを飲み込んで店を後にしました。


憧れのかわい子ちゃんたちに癒されたつもりが、やっぱりオシャンティな雰囲気が合ってない自分。店を出た途端、ドッと押し寄せる疲れが悲しすぎ(笑)
このまま帰るのもなんだからと、すぐ向かいにあるカフェで休憩していると、ヨメさんからドッと何かが湧き出そうな一言が。


『一生使えるし、がんばって買ったらええやん。私もあれが家にあったらステキやと思うわ。』


それを聞いた瞬間、食べかけのチーズケーキをビックリする早さで口に放り込み、歩いて30秒のところを早歩きで15秒、心新たにかわい子ちゃんだらけのお店に再訪。
店員さんとやりとりし在庫を確認してもらうと、今月末に1個だけデンマークから入荷するという。
もうこれはご縁とばかりにキープしてもらい、取り付けだけ確認して翌日連絡することにして、意気揚々と帰路につきました。


そして翌日。
丁重にお断りのメールを送りました。


なぜ2件ともノーゲットになったか?
共通する理由は明確に一つだけ。
それは『接客がイマイチだった』から。
正直、気持ちよく買えなかった。


もちろん今回出会った椅子や照明は何も悪くない。
でもさ、もうちょっとワクワクさせてくれる接客をしてほしかったなぁ〜。。。っていうのが本音。


もし自分が売る側の立場だったら。
そのモノを手に入れることで、その人の人生にどれだけ彩りを添えられるか?そんな話でお客さんと一緒に盛り上がりたい。

もし自分がこの照明メーカーで働いていたら。
お客さんとのコミュニケーションの先に、『この照明が灯った家に帰りたい』って思ってもらいたい。


なんて…
実は20年前、このメーカーで働きたくて、アポなしで面接してほしいと乗り込んだことがあるのはここだけの話です(笑)



でも件の照明、後日別のお店で素晴らしい接客をしてもらい、無事ゲットできましたっ。
12月に設置されます。アトリエに♪ヒャッホーイ♪





【今週の看板娘】

ちゃんと飛び出さずに待てます。
エライエライ。


【今週の教室風景】

久しぶりに体験教室をやりました!
新しく入会してくれたみなさん、どうぞよろしくお願いします。