職業用ミシンでレザークラフト に挑戦。

この一年、数多くのイベントが中止になりました。
もちろん我がモノづくり業界も例外ではありません。

その代わり、一気に身近になったこともあります。
“オンライン”や“リモート”です。


趣味に特化した例から言えば、オンラインでやり方を学んだ、リモート講習会に参加した…..なんて方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか?

ちょっと昔だったら、通信教育とかHow toビデオを観たりしてやり方を勉強していたのに、今や誰もが『やりたい!』と思ったことを気軽にチャレンジできる時代になりました。
いやはやスゴいことです。。。



自分も一応人に教える立場の人間ですので、たま〜にYouTubeとかでHow toものとかを観たりします。

実は一応ウチもYouTubeチャンネルあるので(笑)


中にはとっても上手に編集した、い〜い感じの動画があって思わず最後まで観てしまいます。
でもよくよく観ていると、これは当たり前なのですが、“ちゃんと出来ている前提で”動画は進んでいきます。

『ここもうちょっと丁寧に知りたいんだけどな〜』
とか
『逆にこうなった場合はどうなるんだろう?』
など

個人的にもうちょっと知りたい!
なんて場面があったりするし、しかもいろんなことを思う又は気付くポイントは人それぞれ。
オンラインに対するハードルは、奇しくもこのコロナ禍でグッと下がったけど、やっぱり直接・丁寧に教えたい!教えて欲しい!
そんな自分と誰かの欲求を満たすため、こんなワークショップを4月からスタートさせます!




JUKIの職業用ミシン【SL-700 EX】専門!
レザークラフト ワークショップです。


『ミシンでレザークラフト をやってみたい!』
『今は洋裁だけど、革も縫えると聞いてこれにした!』

など、“革を縫える”と聞いてこの【SL-700 EX】を買われた方は多いのではないでしょうか?
でもやり方や知識が熟成している洋裁と違って、わからないことがたくさんあるレザークラフト 。
これからこのミシンを使ってチャレンジしたい!という初心者の方々に向けて、我がBANDY’S Leather craft schoolが【SL-700 EX専門】のレザーワークショップを始めます!

一応JUKIさんからは『日本初』とお墨付きをいただいております(笑)


それぞれのレベルに見合った様々なワークショップをこれからドンドンご用意していきたいと思ってます。
まずは以下の2講座からスタート!



【革を縫うためのセッティング 基本の“キ”】

素晴らしいポテンシャルを秘めたSL-700 EXですが、実は洋裁のセッティングのままでは革はうまく縫えません。
しっかりと“革セッティング”にしてあげることで、真の実力を発揮します。
そのセッティングを実際にミシンを触りながら、じっくりと解説。
『このミシンってこんなに革が縫えるの!?』と、きっと驚くはずです。
これからこのミシンでレザークラフト を始めたい方にピッタリのワークショップです。

講習時間 2時間
参加費 7,000円
定員 4名




【ミシンでレザークラフト にチャレンジ!〜レザーキンチャク編〜】

“革セッティング”を学んだら、早速レザークラフト にチャレンジ!
当教室が用意するレザーキンチャクのキットを使って、初めてのレザーアイテムを完成させましょう。
縫うのはもちろん、ボンドを使ってヘリ返したり、金具を打ち込んだりと作りごたえ抜群です!
縫い方のポイントなど、所々でアドバイスしていきますので、完成をめざして一緒に頑張りましょう☆

講習時間 3時間
参加費 10,000円(材料費込み)
定員 2名


まず第一回目は4月25日(日)です。
午前の部(10時〜12時)は【革を縫う時のセッティング 基本の“キ”】
午後の部(13時〜16時)は【ミシンでレザークラフト にチャレンジ!〜キンチャク編〜】
で募集します。
お申し込み・お問い合わせはメール qrinaf@gmail.com まで。




今まで数多くの人に聞いてきました。
『ミシンでレザークラフト に興味ありませんか?』
って。
するとほとんどの方がこう答えたのです。


『家のミシンで縫ってみたけど、全然縫えなかったんです。』


皆さん興味はあるのに、ほとんどの方が失敗体験をしている…
これがミシンでレザークラフトをするハードルを上げてしまっている原因だと気づきました。
確かに家庭用ミシンでは難しいですが、この職業用ミシンSL-700 EXと正しい知識があれば、誰でもレザークラフト ができる!
それを一人でも多くの方に伝えていければと思います。

SL-700EXをお持ちの方はもちろん、これから買おうかどうか迷っている方も、ぜひワークショップにご参加ください!
お待ちしております。





【今週の看板娘】

(頭のテッペンに注目)
桜の花びらがモジャモジャ地獄に捕まっていました(笑)




【今週の教室風景】



生徒さんがミニボストンを完成させました!
昔のリーバイスをイメージして、デニムとキャメル革の組み合わせ。
内装は赤耳みたいに真っ赤な内装です。
コレは立派な売り物になりそうなクオリティ。
いや〜、いい感じです!
お疲れ様でした。



〜〜【生徒さん募集のお知らせ】〜〜
平日の部(水・木の昼・夜(水のみ))の生徒さんを若干名募集します。
教室は消毒・換気・マスク着用を徹底し、感染予防に努めて営業しております。
春から新しいことを始めたい!また、ミシン仕立てのレザークラフトをやってみたい!という方、一緒にレザークラフトをやりませんか?
ご興味がある方はぜひ一度体験教室にお越しください!
お申し込み・お問い合わせは、下記リンクの教室のホームページのお申し込みフォームからお願いいたします。


『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を切る・縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。







やっと時代が追い付いても…。

続いてますよ。

なにがって、今年から始めた





リングフィットアドベンチャー!


コロナ禍でダルンダルンに緩んだ身体にムチ打つため、ヒ〜コラヒ〜コラと夜な夜なハゲんでおります。
その甲斐あってか、ちょこちょこ生徒さんから『先生なんかカラダがスッキリしましたね!』な〜んて言ってもらえるように。
正直、体重はほとんど変わってないんですが、自分でもわかるほどあきらかにカラダは引き締まった気がします。


自分はけっこう“飽き性”だと自負してますが、そんな自分にこのゲームはピッタリ!
それはもう、このゲームは自分以上に飽き性な人間が作ってるやろゼッタイ!と思うぐらいよくできています。
一緒に冒険するパートナー(リング)がゲーム上にいるんですが、これがもうニクい。


さぁ!今日も一緒にがんばろう!


いいぞ!その調子!


無理しないでゆっくり立ち上がろう!


完璧だね!!


そろそろ終わりにしない?大丈夫?



そない優しく言われたらやってまうでしょ(笑)


でも…
基本床の上で裸足でやるから、まずはヒザが痛くなり…
リングコントローラーを強く握るから、手首が痛くなり…
先日は左足を前にグッと踏み込んだら、太ももをビキッといわしました。

あぁ…40代のリアル過ぎたるは及ばざるが如し(笑)

それでも!そんなかんなで地道に続けてたら、自分のレベルがいよいよ100超えまして♪
これからも無理せん程度に続けていきたいと思います!






さて






先日、ウチの漉き機をメンテナンスしてくださった漉き機職人さんから『よかったら使ってみてください』とこんなものをいただきました。


いろ〜んなサイズ・形の漉き機の押さえです。
自分もあまり見慣れない押さえだったので、一つ一つ教えてもらいました。




まずはサイズ違いのこちらの3つ。

なんと“勝手に斜め漉きのセッティングができる”押さえなのだそう。
漉き機になじみなない方はピンとこないかもしれませんが、この“斜め漉き”が慣れるまではなかなか難易度高め。
ウチも生徒さん全員に斜め漉きは教えますが、いざそれをしなくちゃというタイミングになると、み〜んなテンションだだ下がりになります(笑)

そんな難しいセッティングをしなくて済むという、夢のような押さえなのです。




次もこれまたスゴい“ベタ漉き”押さえ。

ベタ漉きとは、革のパーツ丸ごと1枚全体を薄くすることです。
普通の押さえでこの漉きをすると、漉きと漉きの継ぎ目がなかなかキレイに決まりません。(詳しいことは割愛)
そこで、押さえの両端を丸く削って、その継ぎ目にあまり影響が出ないようにするのが定番ですが、なんとこの押さえ、丸くするだけでなく両端1.5mmずつ厚みを削ってあるそうな。
そうすることにより、漉ける幅は狭くなりますが、継ぎ目への影響が最小限になります。

ハァ〜、こりゃスゴい。



そして一番驚いたのがこの押さえ。
段漉きと溝漉きがいっぺんにできるという。
どういうことかと思いましたが、漉いてみてビックリ!
ヘリ返しの折り目の位置にス〜っと一筋の溝が!!
これが入ることで、なんとまぁキレイにヘリ返せること。

もぅ目からウロコが100枚ぐらい落ちました(笑)


そしてなにがスゴいってこの押さえ、すべて金属の塊から一個一個切って、削り出しで作っており、なんと30年前に売っていたんだそうな!

この押さえが生まれた背景もじっくり伺いましたが…..早過ぎたんですね。
今なら欲しい人がいっぱいいますよ!とエラそうに言ってしまいましたが、『もう作る気はない』とのこと。


『バンディさんの方で使ってもらえたら』と渡された、職人さんの技がぎっしり詰め込まれた押さえ。
まったく脚光を浴びることがなくても、こんなに素晴らしい技術を持った職人さんがいるんだということを、もっともっと伝えていくことが、レザークラフト業界の中堅になりつつある自分たちの責任ではないかと、改めて感じました。


じっくりこの押さえと向き合って、使わせていただきます。

ありがとうございました。






【今週の看板娘】

いよいよサマーカットの季節!
ヒツジから卒業しました。
ってか、なんやねんその組んだ手は(笑)



【今週の教室風景】





実は諸事情で6月いっぱいで卒業が決まっているこちらの生徒さん。
それでも慌てずにじっくり取り組んでもらってます。
自分に教えられることはすべて教えますので、悔いの残らぬようやってもらえればと思います!
2個目の課題、お疲れ様でした。




〜〜【生徒さん募集のお知らせ】〜〜
平日の部(水・木の昼・夜(水のみ))の生徒さんを若干名募集します。
教室は消毒・換気・マスク着用を徹底し、感染予防に努めて営業しております。
春から新しいことを始めたい!また、ミシン仕立てのレザークラフトをやってみたい!という方、一緒にレザークラフトをやりませんか?
ご興味がある方はぜひ一度体験教室にお越しください!
お申し込み・お問い合わせは、下記リンクの教室のホームページのお申し込みフォームからお願いいたします。


『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシン(職業用ミシン JUKI SL-700 EXでも可能)を使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を切る・縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

思い出、これまでも、これからも。

先日、お釣りを整理してた時のこと。


チャリーン

チャリーン

チャリー…ん?

あれ?

んんんんんん!?





なんだコレ??




一応“500円”って書いてあるけど…。
関西国際空港??


調べてみると、その刻印の通り関空の開港記念硬貨!
しかも状態によるんでしょうが、3000円以上の価値がついてるものも…


こんなの普段生活してて気づかないですよね。
発行が平成(懐かしい(笑))6年ですから、27年流通してボクの手元に来たことになります。
なんかドラマチックだな〜なんて思いながら、とりあえずレジとは別のところに黙ってキープしたのは言うまでもありません(笑)






さて





『先生!コレ直せますか?』

先週のブログと全く同じように声をかけてきた生徒さん。
差し出されたバッグを見て、一瞬鳥肌が立ちました。



ひと目見ただけで、大事に大事に何年も使ってもらったんだろうな〜ってわかる、とっても美しい革。
その色がまるで太古の昔からの贈り物である“琥珀”のような、あるいは長年樽の中で眠り続けた極上の“ウィスキー”のような。
長年使い続けたからこそ、生まれた革の色…。

お話を伺うと、10代の頃に初めて来たディズニーランドで出会い、一目惚れ。
でも手元には5000円札が1枚。
それを見かねた親戚のおばさんが、『足してあげるから買いな。』と背中を押してくれて買ったバッグなのだそう。
それから約30年。
わからないまま、見様見真似でメンテナンスしながら使ってきたこのバッグ。
直したいのは



汗で濡らしてしまい、ひび割れてしまったショルダーベルトでした。




ちょうどよく似た革がストックであったので、そこから切り出して丁寧に丁寧に磨きます。




その間に本体をボクがメンテナンス。
まだまだ使ってもらえるであろうこのバッグの成長のお手伝いができて、なんだか嬉しい気分です。





無事に完成!
そのうちベルトもいい味になって、また長く使ってもらえそうです。

バッグを肩にかけたまま、生徒さんがなんだかボ〜ッとしてたので、


『どうしたんですか?』


と声をかけると


『いや、このバッグをかけてあそこ行ったな〜とか、あの時の彼は何してんのかな〜とか、いろいろ思い出しちゃって…』


ですって。
このバッグはこれからもず〜っと、彼女の人生に寄り添い続けるんでしょうね。きっと。







【今週の看板娘】

こーゆーのって…なに宿りって言うのかな?(笑)
なんだかマヌケな顔がヨシ。



【今週の教室風景】

革を目の前にして、自分が作るバッグのどこに、どんなふうにその役割を与えるのか?
それが問題だ。




〜〜【生徒さん募集のお知らせ】〜〜
平日の部(水・木の昼・夜(水のみ))の生徒さんを若干名募集します。
教室は消毒・換気・マスク着用を徹底し、感染予防に努めて営業しております。
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ご興味がある方はぜひ一度体験教室にお越しください!
お申し込み・お問い合わせは、下記リンクの教室のホームページのお申し込みフォームからお願いいたします。

『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

工業用ミシンを使って本格的な本革バッグを作るレザークラフトを始めてみませんか?
お申し込み・お問い合わせ、パンフレットのご希望は当店へメール(qrinaf@gmail.com)またはお電話(03-6319-0146)にて。
またホームページにも“school”というバナーで詳細をアップしましたのでご覧下さい。

リンクはこちら⇨school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

気持ち、フワッと。

『バンディ〜、直せるかな?コレ。』




と言いながら、近所のお友達が差し出したものは



昔、買ってくれたガマ口でした。
とってもとっても気に入って使ってくれてるようで、口金から革が外れてしまったみたい。

『お〜、預かるよ〜。』

なんて言いながら、『どうなの最近?』などとペチャクチャと立ち話。
そうしてるうちに、ふと、気づきました。



友達がフラっと遊びにきてくれて(実際は修理だけども)、こんな他愛もない話するって…なんか久しぶりだな〜って。



ちょっと嬉しくなっちゃって、もう一人いた友達と一緒にドーゾドーゾとアトリエに入ってもらいました。




マスクをずらしてお茶をすすりながら、いろんな話に花が咲きます。

この友達は近所で飲食店をやっているので、『大変だよね』ってその様子を聞いたり。
そしてこの辺りの情報通でもある彼女に街の状況を聞いて、ほぅほぅとなったり。



なんだか、ついこないだまで当たり前だったようなことが、今はとっても特別なことのように感じると同時に、やっぱり直接会って話せるっていいな〜って、しみじみ思いました。



そんな時間を過ごしてると、ひょんなことからその彼女が連れてきてくれたお友達の実家が、ウチの近所だとわかり…
そしてこの後、イスからひっくり返りそうな衝撃の展開になろうとは、この時はまだ気づいていませんでした。



なんだか、悶々とした1年を過ごしました。

やりたくてもやれなかったり
やってみても結果が伴わなかったり
ヤル気になった!って思っても続かなかったり。


そんな一寸先も見えない、立ち込めた霧の中でもがいているような状況で、すごーくすごーく先の方に一点の光がキラリッと見えたような。
このコロナ禍を過ごした1年の中で、久しぶりに心がフワっと躍るのを感じました。




そのイスからひっくり返りそうな衝撃の展開がまだどうなるか全然わかりませんが、先々そのチャンスが自分の手の中に転がり込んできた時、離さずにギュッと掴めるよう、今から握力を鍛えておきたいと思います。




どっかの誰かがやっていることなんて気にしなくていい。


自分だけに咲かすことができる花がある。


人は人。自分は自分。


人は人。自分は自分。






【今週の看板娘】

汚れても気にしなーい!楽しいんだもーん!
いいお手本が目の前にいましたわ(笑)





【今週の教室風景】

まだまだ落ち着かない状況ですが、体験に来ていただいて、教室へのご入会もちょっとずつ増えてきました。
ありがとうございます!




〜〜【生徒さん募集のお知らせ】〜〜
平日の部(水・木の昼・夜(水のみ))の生徒さんを若干名募集します。
教室は消毒・換気・マスク着用を徹底し、感染予防に努めて営業しております。
春から新しいことを始めたい!また、ミシン仕立てのレザークラフトをやってみたい!という方、一緒にレザークラフトをやりませんか?
ご興味がある方はぜひ一度体験教室にお越しください!
お申し込み・お問い合わせは、下記リンクの教室のホームページのお申し込みフォームからお願いいたします。

『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

工業用ミシンを使って本格的な本革バッグを作るレザークラフトを始めてみませんか?
お申し込み・お問い合わせ、パンフレットのご希望は当店へメール(qrinaf@gmail.com)またはお電話(03-6319-0146)にて。
またホームページにも“school”というバナーで詳細をアップしましたのでご覧下さい。

リンクはこちら⇨school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。