久々の大物ワークショップ。

今日は本当に久しぶりの大物、帆布と革で作るトートバッグのワークショップでした!
このワークショップはSL-700EX専門です。


『え!このミシンでこんなバッグが作れちゃうの!?』


な〜んて反応がいつも密かな楽しみだったりします(笑)


じっくり取り組んでもらいたくて、定員は2名。
先月に参加者を募集させてもらったら、おかげさまであっという間にお申し込みをいただいてありがたい限りです。



まずはしっかりとミシンの練習から。





革を縫う感覚を掴んでもらい、狙ったところでしっかりと止まる練習、そして曲線を同じ間隔で綺麗に縫うための練習をしてもらいます。

一人で取り組んでいるとなかなかうまく縫えないことが多いですが、コツさえわかれば、ものの数分でこんなにキレイに縫えるようになります!





まずは内装から。





オープンポケット とファスナーポケット、両方とも取り組んでいただきます。
意外に洋裁とは作り方が違ったりするので、面白い箇所だったりします。





そして今回は教室でやる特典として、お好きなレザータグを作って付けてもらいました!
これが付くだけで、一気に自分だけのバッグとして愛着が湧くので不思議です。





そして外装へ。






ワークショップで作るバッグとはいえ、ちょっとした飾りまで手を抜きません!
だってこんなかわいいパーツ作ったら….テンション上がるでしょ?(笑)




ちょっと面白かったのが、こちらの受講者さんは本体が下、マチを上にして縫い合わせてますが




こちらは逆。
本体が上で、マチが下です。


どちらでも良いんです。
最終的にうまく纏まっていれば!





いよいよひっくり返します!






うまく仕上がったかな??






無事に完成しました!



7時間と長丁場でしたが、最後までじっくりと取り組んでいただきました!

『ホントに出来ちゃった!!』『なんか感慨深い〜』と、お二人とも出来上がったバッグを見て感動されている姿を見て、こちらもほっと一安心。
このSL-700EXはこんなバッグもラクラクに作れちゃいますから、ぜひこれからもこのミシンでレザークラフトを楽しんでくださいね♪

お疲れ様でした!!


なお、こちらのワークショップは二人一組でお申し込みいただきましたら、ご希望の日時で受け付けております。
ミシン仲間と一緒に、ワイワイとバッグを作ってみませんか?
お気軽にお問い合わせください。





【今週の看板娘】

こー見えて仕事中です(笑)




【今週の教室風景】

教室でもオリジナルのレザータグを付けるのがブームです♪




【レザークラフト 教室のご案内】


『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を切る・縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

先週からの流れで。

先週のブログで、ちょっと革のお話をしました。


革のサンプル帳はテンション上がるけど、結局はどれを選んだらいいのかわからなくなる〜…といった内容です。

案の定、今週も生徒さんが『見せてくださーい!』ってパラパラとページをめくっておりましたが、パタンっと閉じてスッと元に戻します(笑)



そんな中、最近入ったばかりの生徒さんからこんな質問が。



『いい革ってどういう革なんですか?日本の革って安いんですか?イタリアの革ってやっぱり高いんですか??』



はい、きましたー(笑)
レザークラフト を始めると、必ずと言っていいほどこの壁にぶち当たります。
そして年に2〜3回はこの質問をされます。

先週も書いたように、なるべく“革のナゾ”的なことも丁寧に説明して、ウチの生徒さんには自分の望む革が買えるようにお手伝いさせてもらってます。
ですのでこの質問をされた時、必ずする話(説明)があります。
今週のブログはその話の内容を書こうと思うのですが…



自分はこのブログにレザークラフトのHow toや豆知識的なことを書くのが好きじゃありません。
というか、ブログ以外のSNSにもです。
現にほとんど書いてないと思います。
理由はと聞かれると….それだけで今回が終わってしまいそうなので割愛(笑)。


なので今日のブログはウチの生徒さんへの勉強用のつもりで書きます。
とはいえ誰でも読めますので、生徒さん以外でも、もしどこかでレザークラフトをやっている方が考えるきっかけになれば幸いです。


って、そんなお堅いことじゃありゃしまへんのでお気楽にドーゾ(笑)




【内容は“牛革”についてになります】

まず、基本的なことですが、日本とヨーロッパでは1枚の革の“切り方”が異なります。
レザークラフトをやられている方なら誰もが聞いたことがあるであろう“半裁”という言葉。

これは日本の規格で、牛一頭を背中で割った半分が半裁、“1枚”というと日本ではこれになります。



対してヨーロッパはと言うと


こういう切り方になります。
上半身(ショルダー)と下半身(ベンズ)、そしてお腹(ベリー)に切り分けされます。

日本の図と照らし合わせてもらうと、違いがわかりやすいかと。


厳密に言うと、部位によってその特性に見合った製品への使い方があったりもしますが、ことヨーロッパにおいては『革は食肉産業の副産物以上のもの』と捉えられているそうで、革としての使いやすさを考慮してこの切り方になったと言われています。



ここでポイントになってくるのが“ベリー(お腹)”と言われる部位。



半裁であれ切り革であれ、革を買ったことがる人なら誰しも経験したことがあると思いますが、革の床面(裏側)がボソボソになっていて使いにくかったことがあるはず。
それがいわゆるベリーと言われる部位です。

特にその革が薄めで内地(国産)の原皮だった場合は顕著。
元の牛の品種がみなさんご存知“ホルスタイン”、または一毛(ひとけ・毛の色が一色)の“黒毛和牛”であることが多いです。
この品種は血統を守ために近親交配が行われているため、遺伝子的に個体が弱くなります。
したがって皮膚も薄いため、厚い革が採れません。
特に雌牛はお腹が垂れ下がるため、ベリーはボソボソで使い物にならない場合が多いです。

海外の原皮の場合。
肉牛として雑種交配が多く、遠い遺伝子同士が結びついた方が個体が強くなるため、皮膚も厚くなって繊維も締まっており、ベリーもボソボソになりにくい。


したがって、日本規格の半裁はベリーが無条件で付いてくるので、革1枚に対して使える部分(これを歩留まりと言います)が少なくなり(全体の70%ぐらい、30%は使えない)、ヨーロッパ規格だとベリーは別の用途として切り取られているので、歩留まりは限りなく100%に近い革になります。

これを金額にすると、例えば日本の革が1デシ80円、ヨーロッパの革が1デシ100だった場合、日本は使えない約30%分も価格に乗っているので、厳密に言うと80円の3割増しで1デシ104円になって、ヨーロッパの革の値段を上回ることになります。
※注 この計算や金額はあくまでもわかりやすくした例です。


なので一概に

日本の革 ⇨  安い
ヨーロッパの革 ⇨ 高い

と言う図式は成り立たないことがわかります。



じゃあ日本の革がダメかと言うとそう言うことではありません。
ヨーロッパの革は原皮は良いのですが….重い!
フルレザーでバッグを作った場合、けっこうな重さになります。
日本の革でちゃんと厚みがコントロールできれば、フルレザーで作ってもぜんぜん重くありません。

Qrinafのバッグは日本の革を使うことがしばしばありますが、お客さんが持った時に『これは軽いですね!』ってよく言ってもらいますが、こういった理由があるためです。


ですので、生徒さんに覚えておいて欲しいのは、その革が良い悪いではなく、その革が持っている特徴を知り、自分が作ろうとしている作品に合っているかどうかを考えて欲しいと言うことです。
経験がないうちは失敗も大いにあります。
自分も今まで数え切れないほどの失敗してきました。

例えば、作ったは良いけどまったくひっくり返せなかったり、革が古かったことに気づかず、出来上がってから裂けてしまったり….。



革の特徴や向いている用途を見分けるには経験が必要ですが、そこはうちの教室に通ってもらっていることを大いに利用してもらって、なんでも相談して欲しいと思います。
どんな革を探しているか?買ったは良いけど、自分が作ろうとしているものに向いているか?
出来る限りのアドバイスをさせてもらいますので、遠慮なく聞いてくださいネ♪



失敗談も遠慮なく聞いてネ(笑)




【念のため】
このブログの内容は私バンディ個人の知識と見解で書きました。
これからもアップデートを続けていきますので、先々言うことが変わる可能性があります。
また内容に間違いがあると思われた場合は、今度直接教えてください(笑)





【今週の看板娘】

なんか視線を感じるな〜と思って見上げたら…(笑)




【今週の教室風景】

水曜の夜の部は昼間と違って、なんだかまったりな空気感。
その空気に寄り添う音楽を。





『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を切る・縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。



居心地ヨシは正義。

最近、足繁く通っております、コチラの




Cafe 102さん。

カフェは好きなんですが、そんなに長居するタイプじゃないんです。
でもここのお店だけは違う。

なんというんでしょうか…
お店の雰囲気、マスターの人柄、そしてレコード。
すべてが心地良くて、ついつい長居。

そのせいか、偶然その場に居合わせたお客同士で会話が始まったりします。
マスターが個別にしゃべっていても、『ねぇ?バンディ!』(もう名前で呼ばれてる(笑))って会話に混ぜてくれたり。


ウチからの距離も絶妙で。
こういう場所って、近いとつまらないし、遠いとめんどくさい。
自転車で10分弱ってのがいい。


わかりづらくて隠れ家みたいなお店ですが居心地が最高なので、これからも通い続けたいと思います。






さて





遅ればせながら、こんなものを設置しました。



革のサンプル帳です。
生徒さんに自由に見てもらえるように。





初心者の頃だとなかなか牛の半裁は大きくて買いづらく、切り革や半端な革をお安く買ってくることが多いと思います。
自分も最初はそうでした。

それはそれで宝探しのようでぜんぜん良いことなのですが、ちょっと大物のバッグや、いくつか数を作りたいとなると、その買い方ではリピート(同じ革の再購入)ができないことが多いので足りなくなったりします。
そうなると問屋さんからちゃんと在庫と品質が保たれた、いわゆる“定番モノ”と言われる革を買うことになります。


でも実はこれがなかなか難儀。
この分厚いサンプル帳からもわかる通り、定番モノはとても種類が多い!
見ている分にはとっても楽しいものです。
実際、生徒さんがこのサンプル帳を手に取ると

『ずーっと見ていられる!』
とか
『このサンプル帳を見ながらお酒を飲みたい!』
など、テンション爆上がりしてましたし(笑)


しかし、イメージがあって革を探している時、レザークラフト歴が浅いと、この見てて楽しいサンプル帳が逆にアダになる時も。

まずほとんどの方が、種類が多すぎて選べない!
ただでさえ“半裁”というけっこうな量を買わなくちゃいけないというプレッシャーも相まって、あれほどキラキラしていた目が、サンプル帳を見るほどにテンションがガタガタガタ〜と下がっていくのが、目に見えてわかるほど…..。


でもそこは我が教室に通ってもらってることを、最大限生かして欲しい!
ということで、生徒さんの革相談にはとことん乗ります☆
その生徒さんが何をどんなふうに作りたいのか?
色のイメージはどんなふうに描いているのか?
根掘り葉掘り聞いて、できるだけ生徒さんの希望に沿った革を見つけるお手伝いをしたい。



実際にそうやって買ってくれた生徒さんの革。




意を決して買った半裁を目の前にした生徒さんが、『わぁ!ステキ!!』って言ってもらえるよう、素材である“革”に関してもまだまだ勉強していかなければ….と思う次第です。



バッグの作り方を教わるだけじゃなく、革も安心して買える。


そして


良い音楽と美味しいコーヒー、先生のおもしろトーク(笑)
バンディの趣味だらけの教室ですが、生徒さんにとって居心地の良い教室作りをこれからも。






【今週の看板娘】

夏の夜に駆け回れる、とっても良いロケーションの公園を見つけました!
看板娘もご機嫌デス★




【今週の教室風景】

カービングもやられているこちらの生徒さん。
自分で掘ったポケットをバッグのどこに入れようか思案中。。。
どんな感じに仕上がるか楽しみです!




〜〜【生徒さん募集のお知らせ】〜〜
平日の部(水・木の昼)の生徒さんを若干名募集します。
教室は消毒・換気・マスク着用を徹底し、感染予防に努めて営業しております。
新しいことを始めたい!また、ミシン仕立てのレザークラフトをやってみたい!という方、一緒にレザークラフトをやりませんか?
ご興味がある方はぜひ一度体験教室にお越しください!
お申し込み・お問い合わせは、下記リンクの教室のホームページのお申し込みフォームからお願いいたします。


『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を切る・縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

ここまでの道のりを振り返ってみた。

先週、大阪から中村先生が来てくださった理由がコチラでした!




中村先生と繋がりのあるメーカーさんや職人さんを取材するチャンネルに、自分も出演させていただきました。


上京してから今までのことを改めて振り返ると…そりゃまぁ〜いろいろありましたね(笑)
でもその節々にのちにターニングポイントになる出来事があって、その積み重ねで今があることを実感します。


動画の中で


『もしタイムマシンがあったら、独立を決めた自分を褒めてあげたい』


と言っていますが、これがまさに本音。
それだけ今の仕事の状況や環境が、自分の夢として描いた通りに叶っているということだと思います。
とてもとてもありがたいことです。





そして自分でもこの動画を見て気づいたことがありました。
これは誰にでも当てはまるかどうかはわかりませんが…


“ラッキーなことの前には、必ず行動がある”


ということです。



築地で魚をさばきながら『これをしに東京に来たんじゃない…』と気づけば、次の日から転職先を探した
⇨働いてみたい会社が見つかった 

バッグを売るために『構造を知ろう』と思い、教えてくれるところをすぐに探した。
⇨学校が見つかった

学校に行けるチャンスが来たから、その場で電話をした。
⇨滑り込みで入学できた

心から潮時だと感じたから、思い切って独立した。
⇨10年たった今もありがたいことに続いている

もっと人と交流したいと思ったから、次の日から物件を探しはじめた。
⇨今の理想の物件が見つかる

出会った物件に一目惚れしたから、迷わずに即決した。
⇨自分が内覧した3時間後に別の人から入居の申し込みがあったそう

レザーメイト さとうさんで働きたい!と思い、直談判。
⇨今の自分の礎ともなる何事にも変えがたい経験をさせてもらえた



これでも一部ですが、すべてその時のことはハッキリと覚えています。
だから今後の自分の生き方も、何かを感じたり、気づいたり、降りて来たり(笑)した時は即行動!
これが死ぬまで自分のラッキーを引き寄せるコツやな〜って、改めて見つけることができた気がします。



この動画がどこかで誰かの人生に、1mmでも良い影響を与えることができたら…
ありがたいけど、そんなたいしたもんでもないか(笑)
よかったらクスクスと笑いながらでも見てもらえたら嬉しいです。


あと、動画の中で言っている中村先生主催の“教えるフェスタ”。
今年もお誘いいただき、自分は『クラフトイベントに出店してみよう!』的な内容でおしゃべりさせてもらいます。
クラフトイベントに出ようとしている作家さん、不安で迷っている作家さん、出たけどうまくいかなかった作家さんなどの背中を、ちょっとでも押せたら幸いです。
教えるフェスタの詳細は、サンプル師が教えるバッグ教室のインスタグラム等をチェックして下さい!



最後に、こんな楽しくてありがたい機会をくださった中村先生!
いつもいつもありがとうございます!!






【今週の看板娘】

ジーナ、6月1日で5歳になりました!
どなた様も大変な一年でしたが、我が家はジーナにどれだけ助けられたことか。
家族としての絆が、より深まった気がします。
これからも元気に長生きしてなー




【今週の教室風景】

少し前に入ってくれた生徒さん、大変だった1個目の課題バッグが完成しました!
自宅用にSL-700EXも購入されて、これからもどんどんレザークラフトを楽しんでくださいね。
お疲れ様でした。





〜〜【生徒さん募集のお知らせ】〜〜
平日の部(水・木の昼)の生徒さんを若干名募集します。
教室は消毒・換気・マスク着用を徹底し、感染予防に努めて営業しております。
春から新しいことを始めたい!また、ミシン仕立てのレザークラフトをやってみたい!という方、一緒にレザークラフトをやりませんか?
ご興味がある方はぜひ一度体験教室にお越しください!
お申し込み・お問い合わせは、下記リンクの教室のホームページのお申し込みフォームからお願いいたします。


『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を切る・縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。