少しは親孝行できたかな。

その機械が何をするものなのか?

自分が幼稚園ぐらいの頃にはなんとなくわかっていたような気がします。


物心をついた頃からずっとそばにあった“ミシン”。




ドレスの仕立て職人だったおふくろ。

目を閉じれば、ずっとミシンに座っている後ろ姿と、タタタタタタ….と小気味よいミシンの音がハッキリと思い浮かぶ。
幼い自分にとってミシンは『白熱電球が熱くて、ちょっとオイルくさい座る場所』ぐらいにしか思っていなかったと思う。
でも、おふくろの手でどんどんカタチになっていくドレスは、このミシンで縫っていくからできるんだなと感じてはいました。





あれから40年。





その息子は、ミシンメーカーJUKIさんの公認講師として、ホームページに紹介していただきました。
これはおふくろに報告しなきゃとそのページを印刷して送ると、すぐに電話が。


『よかったなぁ。よかったなぁ。いろいろあったけど、続けてきて本当によかったなぁ。』





親元を離れ、東京での生活。
今まで幾度となく転職をして、ずっと心配をかけてきました。

でもこれでやっと少しは親孝行ができたかな…。





地元三重県も緊急事態宣言が発令され、ひとりで居酒屋をやっているおふくろの店もずっと閉めてるそう。

毎日ヒマで家にいるというおふくろに、釘を刺す。



『オレオレ詐欺の電話に引っかかったらあかんで!』

『私は大丈夫や。』

『その油断があかん!引っかからへんようになんか決めよや。』

『じゃあ家にかかってきた電話は死ぬまで取らへんわ。』



防ぎ方がざんしーん(笑)










JUKIさんのホームページで、自分のミシンとの関わり方の今までとこれからを取材していただきました!
ここまで続けてこれたのは、たくさんの方々の支えがあってこそ。
その恩返しのつもりで、1人での多くの方にミシン仕立てのレザークラフトに興味を持ってもらえるよう、その魅力を発信し続けたいと思います。

取材記事はコチラ






【今週の看板娘】

ドッグランにきたら、偶然スタンダードプードルの集まりが!
でもご覧の通り、他の犬との交流よりボール一筋な彼女です。



【今週の教室風景】

今教室で一番人気のキンチャクワンショルダー。
偶然一緒のタイミングでお二人完成しました!
まったく同じカタチでも、色が違うとまったく別物のよう。
でもお二人の雰囲気にピッタリですね!

お疲れ様でした。





【レザークラフト 教室のご案内】


『ぜんぜんミシン初心者なんですけど大丈夫なんですか?』
とおっしゃられる方が多いですが、ほとんどが初心者の方です。
ぜひ一度体験教室にいらしてください!

体験教室では実際に工業用ミシンを使って、レザーキンチャクを作っていただけます。
小さなキンチャクですが革を切る・縫う・漉く・ヘリ返す・タグを作るなど、ミシン仕立てならではの技術を一通り体験してもらえます。
詳細・お申し込みは下記のリンクからどうぞ。

教室の内容や、生徒さんの作品など詳しくは教室のホームページをご覧ください!
BANDY’S Leather craft school

下記材料屋さんにもパンフレットを置いていただいておりますので、ぜひお手に取ってご覧下さい。

レザーメイト さとう さん
三洋商会 さん
角田商店 さん
Kファスナー さん

ご検討のほどよろしくお願いいたします。

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