年末の挨拶と屋形船。

『今年もお世話になりました。良いお年を。』


12月に入ったものの、まだちょっと早いと思われるご挨拶ですが、教室では月に一度しか来られない生徒さんもいらっしゃるため、早くも交わされるご挨拶です。


つい先日、教室では大きなイベントが終わったばかりですが、続いて今度の土曜日に待っているのが教室の忘年会。
2年前の前回、屋形船を貸し切ってやったところ思いのほか大好評で、またやりたいと声が上がりました。
ならばと再度申し込むと『船の予約はとっくに埋まっております』とバッサリ断られて、忘年会自体をやらなかったのが去年。
“必ず予約を取る”というミッションをひとりで勝手に抱え込み、船の予約を取り付けたのが今年の6月。
今回はなんとか取れたけど、まだ半年先かぁ〜…なんて思ってた忘年会が早くも来週となりました。


教室のコース違いで一度も顔を合わせたことがない生徒さんがたくさん参加される中、“レザークラフト”という共通の趣味と、美味しいごはんやお酒でいつも和やかな雰囲気の忘年会ですが、後半に一番盛り上がるのがゲーム。
革や道具など、けっこう豪華な景品をかけて行います。

とはいえ、やる方(自分)はかなり必死。
ネタを考え、準備し、当日もひとりで進行します。
前回はあまりに疲れて、どうやって家に帰ってきたのかまったく記憶がありません。。。
完全にシラフなのに(笑)

なので今回は生徒さんお二人に助手をお願いしました。


ゲームの内容を一緒に考え、盛り上がるようにネタを考えます。
そして今できる準備はササっとやって、もう今から本番が楽しみなぐらい!
前回のしんどさはなんだったのか(笑)

やっぱり志が同じ人と何かを作り出すっていいですね!
アイデアもどんどん出てくるし、準備もあっという間で本当に助かりました。

さてさてどんな忘年会になるか?
来週のブログをお楽しみに(笑)




【今週の看板娘】

影までかわゆい。


【今週の教室風景】

生徒さんが自分の大好きなお菓子を差し入れてくれました!
お菓子はもちろん嬉しいけど、買って教室に持っていこうと思ってくれたその気持ちが何より嬉しい。
いろんなことが相まって、感動のお味でした。ごちそうさま!

フェス終わり。

今年の半ばから準備を進めてきた“革フェス2025”が昨日、無事に終わりました。
ご来場くださったみなさん、そしてフェスを手伝ってくれた生徒さん、本当にありがとうございました!



スタートと同時に、まずは革が目当てのお客さんが来てくださいました。



両手いっぱいに革を抱えている方もみえて、教室で眠っているだけの革がやっと日の目を見て活用してもらえると思うと、とても嬉しくなりました。
倉庫からヨメさんとたくさん運んだ甲斐があったというものです(笑)



ミシンを使ってブックカバーを作るワークショップも、たくさん参加してもらいました!
最初はミシンの操作に戸惑いつつも、できあがったブックカバーを見て『できたー!嬉しい〜』と喜ぶ姿を見て、こちらも幸せでした♪




そしてミシンの試し縫いもたくさんの方に体験してもらいました!
そのスムーズさに持っていない方が驚くのは当然ですが、SL-700EXを持っているけど試してみたいという方が多かったのが今回の特徴でした。

『いつかは革を縫ってみたい…』と買った当時に思っていた方たちが、チャレンジしにきてくれたようです。
いつもと同じミシンなのに、教室の厚物用にセッティングされたSL-700EXは別物だ!と皆さん一様に驚きを隠せない様子でしたが、『革を買っていって自宅で縫ってみます!』とそのポテンシャルの高さに心躍らせながら、教室を後にされていきました。

やはりこのミシンで革が縫えますよ!といっても、なかなかご自分で試してみるのは不安がありますよね。
なので来年以降もこうやって直接体験できる場を作っていかなければと考えています。
そしてミシンで革を縫ってくれる人が増えれば、その周りにも縫ってみたいと思う人が増えてくれるんじゃないかなと思いますので、これからも情報発信と体験できる場を提供し続けていきます!



あとはサインペインターの中原さん。
北風が吹く寒い中、外でお客さんのサインを丁寧に描いてくださいました!



描いてもらった方々は『すてき!』『職人さんの技術が目の前で見られて嬉しい!』と、とても喜んでもらえたようです。
教室のサインを描いてもらってまだ二ヶ月ですが、こんなにも濃密なお付き合いをさせてもらって本当に嬉しい限り。
イベントを一緒に盛り上げてくれてありがとうございました!


たくさんの新しい出会い、友達や元生徒さんとの再会、お天気にも恵まれ、サイコーに楽しい1日でした。
今年もあと一ヶ月。この勢いのまま、駆け抜けたいと思います!




【今週の看板娘】

『キャー!こっち向いてぇ〜!』
ジーナも看板犬としてしっかりお仕事してました。エラいエラい!


【今週の教室風景】

組み合わせを選ぶのはしんどい時間ではない。
もっともクリエイティブで、もっとも豊かな時間なのです。

6日前。

“ギャッベ”という敷物をご存知でしょうか?
イランの遊牧民が手織りで仕上げる敷物で、羊毛を天然染料で染色し、一本一本手で結んで織り上げられるため、同じものが二つとない、すべて一点モノであることが特徴です。

自分がその存在を知ったのは20代前半の頃。
当時インテリアショップに勤めていたときに知り、その仕上がりの美しさに『いつかは…』と憧れていました。

それから倍以上の歳をとり、ようやく買えるようになった自分は、敷きたい場所を見つけては“運命の一枚”に出会うため、いそいそと探しに出かけるのが人生の楽しみの一つになりました。


今回見つけた敷きたい場所、それはトイレの前。
教室の生徒さんも利用してもらうトイレなんですが、靴を脱いでトイレに入るまでのほんの1メートルほどのスペースに、良い柄のギャッベがあればステキやな〜とイメージが浮かんだのです。


こうなったら早速ギャッベ屋さんへ。


いつもお世話になっている店員さんに希望のサイズを伝え、何枚も重なったギャッベの山から“運命の1枚”を探すべく1枚1枚めくってゆく作業は、まるで宝探しのようで大好きな時間です。
自分とヨメさんで『いいな!』と思うものは横に取り出してキープしていくシステム。
ペラッ…ペラッ…とめくっていると、『わーコレ!ステキ!』と二人して声が出た一枚を発見!
一応キープしたものも並べてみますが、ダントツの可愛さ。。。これぞ運命の一枚。
迷わずゲットしてきた次第です。



早速敷いてみると、サイズもバッチリ。
ギャッベは基本的に柄が縦方向なので、その方向にセットできたのもヨシ。
いやーまたステキな一枚に出会えて嬉しい!

生徒さんも誰か気づいてくれるかな〜ってワクワクしてましたが…今のところ0人。残念。


いいのいいの。自分だけがコレみてニヤニヤしてんだから。


…でも一人ぐらい気づいて、『カワイイ敷物ですね!』って言ってくれないかな〜って淡い期待を抱きながら、『お手洗い貸してくださーい』と立ち上がった生徒さんの背中を、密かに見送っている毎日です(笑)






さて





いよいよ“革フェス”が近づいてきました!
本番に向けて、お手伝いしていただく生徒さんたちとミーティング&ワークショップのデモンストレーションを行いました。

今回はいつも手伝ってくれている生徒さんプラス、新しい方もお二人。
教室に入るときに『将来は革業界で働きたいんです』と教えてくれた生徒さんと、作家として独立を目指している生徒さん。
そんなお二人のいい経験になれば…と、声をかけさせてもらいました。

このフェスも2回目なので、前回の反省を活かして変えたことと変えなかったこと、その他流れを話して、役割を決めます。
が、フェスには『これからレザーをはじめたい!』という方がたくさん見えると思うので、そんな方々とどんどんコミュニケーションをとっていってほしいと伝えました。
わざわざ来てくれた方に、革だけじゃなくていろんな情報や知識も持って帰ってもらいたいと思っています。



改めてSL-700EXの使い方や、ワークショップの進め方もみんなで共有しました。
一人でも多くの方に実際にミシンを使って革を縫ってもらいたい。
そのきっかけになるフェスにしていきたいと思います!



あと追加情報になりますが、前回の時に『製品の販売はないんですか?』と聞かれたこともありましたので、久しぶりにバンディがちょこちょこと作った革小物の販売もやります!
今となってはなんかちょっと恥ずかしいですが(笑)
気に入ってもらえるのがあったら迎えてやってください。



超〜お買い得な革やハギレの販売ももちろんやります!
生徒さんが値段を見て引くほどビックリした(安すぎて)お宝もあるので、ぜひ見つけてくださいね。



革に興味がある方はぜひ遊びに来てください!
スタッフ一同お待ちしておりまーす♪



【今週の看板娘】

秋ですなぁ〜。



【今週の教室風景】

100メートルあった丸持ち手の芯が残りわずか。
みんなたくさん作ってくれて嬉しい限りです。




ヨアソビヨロシク。

毎週日曜日の午後6時。
どんな仕事をしていてもその手を止めて、ブログを書き始めるのが毎週のルーティン。
そして先週の午後6時。




もんじゃ食べてました(笑)

お相手は元生徒さん。
元々革職人として喰えてる彼とは家も比較的近所ということもあり、卒業後も仲良くさせてもらっています。
この日も機械を借りにお邪魔して、少しお茶したら帰るはずが『僕ガキの頃からもんじゃやってるんで上手いですよ!今から行きます?』と、もんじゃなんぞ全く縁がなかった自分が、ホイホイとついていくには十分な誘い文句でした。
プロが作ってくれたもんじゃを5枚もたいらげ、自宅に帰ってきたのが午前0時。
さすがにそこからブログを書く元気はなく…ということで先週は、年に一回あるかないかのヨアソビをしておった次第です。


そもそもなんで彼のところへお邪魔したかというと。


焼き印をするための機械を借りに行ったのです。
弟から店のキーホルダーを作ってくれと連絡がきたのはいいですが、もっとこーしろあーしろと言われ、それを実現させるために奔走するアニキ….クゥ〜!



たかがキーホルダー20個作るためだけに、最高級の国産ヌメ革買ってやりましたよ!
はじっこちょっと使うだけで終わりなのに(笑)

出来上がったら出来上がったで梱包する袋がないから、それを買いに浅草橋…。
全部丁寧に袋詰めして、潰れないように箱に入れて発送…。

もう届いてると思いますが、今のところ弟から礼の一つもありません(笑)
あーしんど。



そんなこともありつつ、めずらしく夜を楽しんだ2週間だったなぁ。


キャンプ部員さんとデュオキャンに行って、今度は山梨側から夜景と焚き火を楽しんだり…



半年前に奇跡的にゲットできたライブに行って、アツい横浜の夜を堪能したり…




ワークショップで素敵な笑顔に出会えたり…
仕事もちゃんとしてるんですよアピール(笑)


と、濃厚な2週間でありましたっ。


さて!こっから2週間後は革フェスです!
いろいろと準備もはじめましたので、ぜひぜひ遊びにきてくださーい♪




【イベントのお知らせ】

ミシンと革で遊べる1日!
ミシンで革を縫うことにご興味がある方はぜひ遊びにきてください♪
詳しい内容は2つ前のブログか、インスタグラムをご覧ください。




【今週の看板娘】

アフロ越しの紅葉は絶景かな〜絶景かな〜


【今週の教室風景】

みんなあったかいほうじ茶でほっと一息…の一枚。

リフレッシュしようぜ。

来る日も来る日も雨・雨・曇り…な東京。

『秋がなくなった』

なんて巷ではよく言われてるけど、こんな毎日は間違いなく秋雨前線のせい。
秋雨ね。秋雨。


あいかわらずエネルがーがスッカラカンになった今週、年末に向けてリフレッシュ&チャージをしたいと計画しました。(とはいえ直近中の直近(笑))
そうとなればキャンプっしょ。ってことでいろいろ探そうとしますが、今週生徒さんからドン引きな話を耳にしました。

その生徒さんははるばる山形県から通ってくれてるんですが、まぁお察しの通り今一番やっかいな問題といえば“クマ”。
とはいえ、当事者じゃないとどうしても他人事のように考えてしまいます。

『やっぱり近所でも出たりするんですか〜?』と何気なく聞いてみると、『ウチの方が今どんな感じか見てみます?』との返事。続けてその生徒さんが『山形にはクマの目撃情報を共有するアプリがあるんです。その名も“クマップ”って言うんですけど(笑)』と言いながら見せてくれた画面に、全員驚愕しました。


ヤバすぎーっ!!

これを見て、とてもじゃないけど北の方には行く気にはなれず、南の方でチェック。
ずっと行きたかったキャンプ場の予約がたまたま取れたので行ってきました。




日ごろの行いはイーですから!
見事な秋晴れの中、しっかり富士の山に癒されてきました。



寒いぐらいの方が焚き火はサイコー。
焚き火と夜景をつまみに飲むレモン酎ハイ(酎ハイ抜き)が身体に染み渡ります。。。


すっかりエネルギーチャージができたその帰り道。
奇しくもアメリカのお偉いさんが来てた影響で、高速がストップ。
それならもっと遊んで夜に帰ろうということになり、一路向かったののはコチラ



関東の人にはお馴染みのこのマーク。富士急ハイランド。
絶叫系が大好きなヨメさんの誕生日が近かったので、お祝いってことで寄りました。

自分も絶叫系はキライじゃないけど、なんせ酔いやすいからカラダがもたない…。
『乗ったら意外と大丈夫かもよ〜』なんて気楽に言ってくるヨメさんを横目に、渋々フリーパスのボタンを押す自分。まったく元が取れる気がしません(笑)

早速向かったのは『ZOKKON』というアトラクション。
約40分並んで乗車。下車して向かうは救護室。
即ダウンして、目を覚ますと横にヨメさんがいたので『ゴメンゴメン!放っておいて他の乗ってきたらいいのに〜』と言うと



『3つ乗ってきたよ』



だって(笑)さすが鉄の三半規管の持ち主である。
こりゃ失礼しやしたっ!


さて!リフレッシュ&チャージができたので、今年もあと二ヶ月!
駆け抜けたいと思います!




【イベントのお知らせ】

ミシンと革で遊べる1日!
ミシンで革を縫うことにご興味がある方はぜひ遊びにきてください♪
詳しい内容はひとつ前のブログか、インスタグラムをご覧ください。




【今週の看板娘】

後片付けの最中に荷物に紛れて休憩中。。。
いいよねぇアンタは。


【今週の教室風景】

久しぶりに内装用の生地を何枚か仕入れました。
どんなバッグになるか、今から楽しみです!




第二回 革フェス 2025。

『次回は1年半後だね』


予想以上にたくさんの方々にご来場いただき、おかげさまで大盛況のうちに幕を閉じた、我が教室としては初めての単独イベント“革フェス”。
その打ち上げの席でそう語った時は、2回目なんてまだまだ先のことと思っていました。
しかし日が経つのは本当に本当に早いもので、いよいよ来月、第二回目を開催する運びとなりました!



今回は11月29日(土)の開催です。
革とミシンの知りたい!買いたい!にお応えする1日。
このイベントでできる7つのことと、スペシャルなコラボ企画をご紹介します。



⚫︎1つ目【教室を自由に見学できます】
教室への出入りは自由!ふだん生徒さんが使っているミシンや、作っているバッグなどを実際に手に取ってみることができます。


⚫︎2つ目【職業用・工業用ミシンの試し縫いができます】
当教室でおなじみのSL-700EXはもちろん、憧れの工業用ミシンを使って実際に革を縫う体験が無料でできます。


⚫︎3つ目【レザークラフトやミシンのことを相談できます】
我流でやっていて、わからないことはありませんか?
バンディが直接相談に乗ります。


⚫︎4つ目【ワークショップ ブックカバーが作れます】
SL-700EXを使って、優しい手触りが特徴の文庫本サイズブックカバーが作れます。なお、ワークショップは予約制です。
参加費 : ¥4,000-(事前振込み)
定員 : 10名
申込み方法 : メール(qrinaf@gmail.com)にて。お名前・携帯電話番号・参加希望時間帯(10時・11時・13時・14時・15時・どこでも)をご記入ください。
締め切り : 11月3日
※応募多数の場合は抽選になります。


⚫︎5つ目【教室の革や生地がお得に買えます】
普段は生徒さん限定で販売している革をや生地を、在庫一掃セール!前回も大盛況でしたのでお早めにどうぞ。※雨天中止・現金のみ


⚫︎6つ目【ミシンの便利グッズやレザータグが買えます】
革を縫うためのコスパ最強ミシングッズや、すぐに使えるレザータグをたくさんご用意します。※雨天中止・現金のみ


⚫︎7つ目【SL-700EXレザークラフトスペシャルセットが買えます】
ミシンで革を縫ってみたくて、SL-700EXを買おうか迷ってる方へ!届いたその日からレザークラフトが始められる、めちゃくちゃお得なスペシャルセットを台数限定でご用意。前回もあっという間に完売しておりますので、検討される方はとりあえずバンディにお声がけください!


⚫︎【スペシャルコラボイベント】
先日、当教室のサインを手掛けてもらったサインペインター中原さんが来場!ご自分のバッグや財布にお好きな文字を目の前で描いてくれるスペシャルなイベントを同時開催(予約制)します。

施工費(5文字以内) : ¥7,000 影 : ¥1,500
以降1文字ごとに+¥1,000、影+¥300
10名限定、一枠30分

お申込み方法や詳しい内容は中原さんのインスタグラム( @moderntwistsigns )をご覧ください。


革に関するお楽しみが盛りだくさんの1日です!
革を縫ったことがある人もない人も、レザークラフトにご興味があれば誰でもウェルカムです♪
ご来場お待ちしております!



【今週の看板娘】

涼しくなって、ジーナも元気復活!
ボールを追いかけて、右へ左へ大忙しです。
やっぱり彼女の元気な姿を見れるのが一番幸せです♪


【今週の教室風景】

『先生!歌舞伎揚が立ちました!』
何を言うてるんかと思ったら、ホンマでした(笑)




泣けてきそう。

以前に書いたブログでもご紹介した、教室の扉に書いてもらったサインペイント。
あまりにも気に入ったので、Qrinaf・BANDY’S Leather craft School、そして家族の名前が入った表札もお願いさせてもらいました。



サインペインター中原さんが直接納品に来てくださって、包を開けると…まぁ〜ステキ!
メールでデザイン画も送ってくれて何度もやりとりさせてもらいましたが、実物はその何倍もいい感じ。
自分からの要望は『ウチの雰囲気に合う感じ』という、ほんまにザックリなオーダーでしたが、中原さんのオリジナルデザインで、とってもステキな表札がつきました。
表札の写真をめっちゃ載せたいところですが、プライバシーダダ漏れのため自粛しておきます(笑)

このあとお昼一緒に食べて、いろいろとしゃべってたらいつの間にか外が暗くなってて…
なんか久しぶりにこんなに気の合う方と出会えて、ほんまに嬉しいです。

そんな流れからもう一つ、彼にお仕事をオファーしてみたんですが…どんな返事がもらえるか楽しみです♪






さて






ちょっと前の出来事ですが、これまたステキなオファーをいただいて、ミニワークショップをさせていただきました。



来てくださったのはこちらのご夫婦。
実は自分がヨメさんと結婚するきっかけを、スペインのバルセロナで支えて、応援してくださったお二人なんです。

元々このご夫婦と知り合ったきっかけもレザークラフトでしたが、約10年近くのときを経て、本格的に始めたい!とのことで、そのスタートのお手伝いをさせてもらいました。



ご主人のMさんは『ミシンなんてほぼ初めてに近い』とのことでしたが、やり方を教えればどんどん吸収してミシンを操っていきます。
やっぱり“モノづくりが好き”っていう気持ちがあれば、上達も早いですね!



元々最初に自分の講習を受けてくれたのは奥様のEさん。
ミシンの感覚を思い出しながら…でしたが、なんの心配もなくミシンを走らせます。
そしたら楽しさも思い出してきたのか、その様子が見てわかるほどでした(笑)



お二人とも無事に完成!
も〜大好きなお二人の嬉しそうな姿を見てたら、自分も嬉しくなって泣けてきそうです(笑)

こんなに喜んでもらえるし、こんなにステキなご縁をいただけるし、つくづく『この仕事やってきてよかったなぁ〜』って心から思えます。

ミシンもゲットしてもらったし、あとは踏んで!踏んで!失敗しても踏んで!ミシンと仲良くなっていってくださいね♪

ご参加ありがとうございました!声かけてくれてありがとう!
これからもよろしくお願いします!




【イベント情報】

いよいよ来月、1年半ぶりに2回目の革フェス開催します!
詳しい内容は近日公開しますので、お楽しみに〜



【今週の看板娘】

秋らしい、い〜い天気だし遊びに行きたいねぇ〜
でもゴハン代稼がないとねぇ〜



【今週の教室風景】

久しぶりに土曜日コースの体験教室をやりました。
来月から一緒にレザークラフト楽しみましょうね!






ノーゲット考察。

やっと涼しい日が続いてきて、ちょっとお出かけモードになったバンディ家。
今週はずっと行きたいな〜って思っていた都内のインテリアショップへお出かけしてきました。


元々インテリアが大好きな自分。
好きが高じて20代前半に当時勤めていた会社を辞め、地元にあった、今思えばかなりトンがったセンスのインテリアショップに勤め始めました。
そこで世界的に“名作”と言われる家具や照明に触れ、心を揺さぶられ、様々な経験を積むことができました。
そんな仕事をしているうちに、一つの考えにたどり着きました。


地球上で唯一自分の帰る場所(自宅や部屋)に、どんな自分でも受け止めてくれる大好きな椅子を置いたり、そこに佇むだけで心をポワっと暖かくしてくれる照明を置いて“帰りたくなる家”にすることは、自分の人生をより豊かにするための方法の一つなんじゃないか…と。


それに気づいてからはインテリアだけでなく、服や食器なんかも自分が本当に“好きだ”と思えるものだけを身の回りに置くようにしてきました。
とはいえ、息苦しくなっては元も子もないので“なるべく”って感じで。



まず向かったのは吉祥寺。
偶然ネットで見つけた椅子に心惹かれ、実物を見に行ってきました。


ここは北欧のアンティーク家具を修復して販売しているお店。
この椅子たちもデンマーク製の古いものです。
中でも左側のちょっとアヴァンギャルドなスペインの生地があしらわれた、一見ミスマッチにも思える椅子に惹かれました。

ヨーロッパ製の椅子は座面が高いものが多いですが、北欧のものは比較的低め、しかも座面が広めなので、このようなダイニングチェアのような椅子でもゆったり座れるのが特徴です。

実際に座り比べてみると…気に入った左側の椅子より、右側の椅子の方が座り心地が好み。ムムム。
でも座面の生地が面白くない。
いっそのこと張り替えてやろうかと思い、生地見本を見せてもらうがイメージに合うものがない。

今までも“名作”と言われて見た目はいいが、実際に座ってみるとなんとも居心地の悪い椅子を散々見てきたので、そこは譲れない。
店員さんから魅力的な提案もなく、無念のノーゲット。残念。




次は一路青山へ。
こんないいお店を次から次へと巡れるありがたみを噛み締めながらこのお店へ。


こちらは北欧デンマークの照明ブランドlouis poulsen(ルイスポールセン)。
家具屋時代にそれまで気を留めたこともなかった照明器具というものに、美しさと感動を教えてくれたメーカーです。
その直営店が、去年世界で初めて東京にできたのです。

もう早く行きたくて行きたくてしょうがなかったんですが、なにせ普段は台東区から出ることも少ない自分。青山なんてオシャンティな街はなかなか覚悟がいりまして(笑)
しかしこの日は吉祥寺での無念な出来事も相まって、エイヤっと飛び込んだ次第です。


30年前に出会ったその日から大大大好きなメーカーですから、お店に一歩踏み入れただけで顔がニヤケっぱなしなのが自分でもわかるぐらいのうわつきよう…止まらないキョロキョロ(笑)右を見ても左を見てもかわい子ちゃんばかり。

実は20年ほど前になけなしのお金で1つ2つ購入したものがあるんですが、30年前に出会ったときからず〜っと憧れている照明が一つありまして。
今もなお現役で販売されているその子を見ては、『いつかは…』と憧れを飲み込んで店を後にしました。


憧れのかわい子ちゃんたちに癒されたつもりが、やっぱりオシャンティな雰囲気が合ってない自分。店を出た途端、ドッと押し寄せる疲れが悲しすぎ(笑)
このまま帰るのもなんだからと、すぐ向かいにあるカフェで休憩していると、ヨメさんからドッと何かが湧き出そうな一言が。


『一生使えるし、がんばって買ったらええやん。私もあれが家にあったらステキやと思うわ。』


それを聞いた瞬間、食べかけのチーズケーキをビックリする早さで口に放り込み、歩いて30秒のところを早歩きで15秒、心新たにかわい子ちゃんだらけのお店に再訪。
店員さんとやりとりし在庫を確認してもらうと、今月末に1個だけデンマークから入荷するという。
もうこれはご縁とばかりにキープしてもらい、取り付けだけ確認して翌日連絡することにして、意気揚々と帰路につきました。


そして翌日。
丁重にお断りのメールを送りました。


なぜ2件ともノーゲットになったか?
共通する理由は明確に一つだけ。
それは『接客がイマイチだった』から。
正直、気持ちよく買えなかった。


もちろん今回出会った椅子や照明は何も悪くない。
でもさ、もうちょっとワクワクさせてくれる接客をしてほしかったなぁ〜。。。っていうのが本音。


もし自分が売る側の立場だったら。
そのモノを手に入れることで、その人の人生にどれだけ彩りを添えられるか?そんな話でお客さんと一緒に盛り上がりたい。

もし自分がこの照明メーカーで働いていたら。
お客さんとのコミュニケーションの先に、『この照明が灯った家に帰りたい』って思ってもらいたい。


なんて…
実は20年前、このメーカーで働きたくて、アポなしで面接してほしいと乗り込んだことがあるのはここだけの話です(笑)



でも件の照明、後日別のお店で素晴らしい接客をしてもらい、無事ゲットできましたっ。
12月に設置されます。アトリエに♪ヒャッホーイ♪





【今週の看板娘】

ちゃんと飛び出さずに待てます。
エライエライ。


【今週の教室風景】

久しぶりに体験教室をやりました!
新しく入会してくれたみなさん、どうぞよろしくお願いします。




秋ですね。ムフフ。

朝晩に吹く風が、ようやく涼しく感じられるようになってきた都内。
秋生まれ(実は今日)、秋LOVEな自分はいてもたってもいられず、本格的な秋を求めてキャンプに行ってきました。



今回はずっと行きたかった、北アルプスが目の前にドーンと広がる長野県駒ヶ根にあるキャンプ場。
美しい景色、美味しい水と空気、そして宝石を散りばめたような星空。完璧です。

だけど今回の目的はこれだけにあらず。
秋はなんてったって“食欲の秋”ですから!食べて!食べて!食べまくりの三日間でゴザイマス。。。




地元の食材でバーベキューしーの。


これ、キャンプ仲間から教えてもらった、生のピーマンにつくね乗せ。
自分は衝撃的な美味しさでどハマりしたけど、初体験のヨメさんは…無言でした(笑)



夜はとっても冷えたので、久しぶりに焚き火からの焼き芋。
写真で見ると一見美味しくなさそう(笑)だけど、実際はメチャクチャ甘くて絶品でした!ペロリと完食。



二日目は駒ヶ根といえば明治亭のソースカツ丼!
群馬とかも有名だけど、自分はここのソースカツ丼が一番好き。
帰りにソースを買ったけど、見事にお店に忘れてきてしまい…
帰ってきてからお店に事情を伝えたらなんと送ってくれました。しかも送料も払ってくれて、お詫びの手紙まで入っていてビックリ!
近頃巷で話題の“カスハラ”したつもりはないけど、こういう丁寧な対応をできるからこそ何年も続いてきた老舗の器のデカさを見せてもらいました。
また必ず行きます!



そしてちょっと足を伸ばして、ここもずっと行きたかった奈良井宿へ。
ここもやっぱりほとんどが外人さんばかりでしたが、立ち並ぶ美しい木造建築に、地元伊勢にも昔はこんな風景があったな〜と子供の頃の記憶にある街並みが少し思い出されました。



さらにさらに。
長野に来た日に偶然インスタに流れてきたピザの写真がすごい美味しそうだったので、行ってみることに。
ハイ、こちらもリピ確定!そのまま居座って、夜も食べたいぐらいでした(笑)
ここの店員さんには有名格闘家と間違われたり、お会計を2回も間違えられたり、そのお詫びにとマフィンをどっさりいただいたりと、おもしろハプニング満載だったナァ〜(笑)
また必ず行きます!!



いろいろ美味しいものを食べることができてシアワセでしたが、結構な移動距離と渋滞でヘトヘトになって帰ってきました。
だけど次の日。なんとカラダの軽いことか!やっぱり休みって大事!

あともう一個ゼイタクを言うならヒノキ風呂に入りたかったなぁ〜って言ったら、きのうヨメさんから『はい、誕生日プレゼントね』って渡されたものは…



風呂に浮かべるヒノキボール(笑)
センスええわぁ〜!




【ワークショップ情報】

11月2日・3日にダブルショルダーバッグのワークショップを開催します!
詳しい内容・お申し込み方法はインスタグラムをご覧ください。




【今週の看板娘】

古き良き日本の街並みに、ド洋犬現る(笑)
外人に絡まれまくって大変でした…。



【今週の教室風景】

生徒さんがパウンドケーキを焼いてきてくれました!美味しかった〜
帰ってきても食べてばっかりやーん♪





馴染みすぎて。

アトリエの顔になる扉。
この扉との出会いも運命的でした。



ウチの顔になってまだ12年。
まだ…というのもこの扉、元は大正時代の小児科の病院で使われていたものでした。
大正時代というと、1912年〜1926年の14年間ですから、約100年前の扉です。
目に見えない、何かのご縁で自分のところに来てくれたこの扉を、とっても大好きで気に入っています。


出会ったのは目黒にある和骨董のお店。
一目惚れして、さらにサイズも奇跡的にシンデレラフィット。即決でした。
仕入れた店長さんも『私も本当に気に入っていて、どなたとご縁があるかとっても楽しみだったんです。』と話が盛り上がる中、こんなことをおっしゃいました。


『実はガラスは交換してあるんです。オリジナルには“〇〇病院”と名前が書いてあったので…さすがに。』


確かにその名前が書いてあるまま使うわけにはいきません。
が、“このガラスにいつかウチの名前を入れたい”とと考えたのは、この扉に出会ったその日からでした。

そして12年の時がすぎ、2025年9月の頭。
たまたまインスタグラムに流れてきた一枚の写真に心を奪われました。



よくアメリカの映画とかに出てくるサインペイント。
今までもいくつか見かけることはありましたが、『なんじゃこのカッコええのはー!』と、こんなにも心を動かされたサインペイントに出会ったのは初めてのことです。
このペインターさんのプロフィールを見ると、本場アメリカで修行を積んで、今は東京で活動しているとのこと。
すぐにメッセージを送ってコンタクトを取りました。


まぁ我ながら心動かされた時の行動の早さにはビックリします(笑)


見積もり、打ち合わせ、日程などなど、驚くほどすんなり決まり、これがホンマのご縁があったっちゅーことやね!と言わんばかりのスムーズさ。

そして迎えた当日。




事前に渡してあった教室のロゴを、施工するサイズに用意してくれてました。

実はすべてがスムーズに進んでいた中で、一つだけ時間を要したことがありました。
それは、“BANDY’S”の文字を修正させてほしいと提案があったことでした。
というのも、手描きにもこのベースとなるフォントが存在するそうで、角度が少し違うのが気になると指摘してくれたんです。
そして実際に手描きしたロゴを見せてくれました。



素人目にはほとんど同じように見えましたが、明らかに違うのは“ Y ”。

迷いました。本当に。
何を迷ったかというと、文字をいじることと、この職人さんの“作家性”を出せないお仕事をお願いしようとしてることに。

例えば自分のところへ来たお客さんが、ずっと愛用してきたルイ・ヴィトンの財布を取り出し『これと一緒の財布を違う革で作ってほしい』と依頼してきたらどうするか?
仕事がまったくなかった駆け出しのころなら…やむなく受けてしまうでしょう。
ただ、今だったら。間違いなく断ります。
そのできあがっている財布に、自分の作家性を入れることができないからです。
もちろんこの職人さんは、自分の作家性を出したいがために提案してくれたわけではありません。
しかし、こういう仕事に対する職人のデリケートな部分が、自分も痛いほどわかるからです。

そしてもう一つ大切なこと。それはこのロゴへの思い入れ。
このロゴはQrinafと同じ、長い付き合いの幼馴染と試行錯誤して生み出したものです。
もちろんパソコンで作ったものですが、彼の超一流の技術で文字を作ったり、ミリ単位でバランスを考えてもらいました。
自分はこのロゴが本当に大切で、本当に大好きです。

このロゴへの思いを職人さんにすべて伝え、ロゴはそのままで、あなたの技術力だけを貸していただきたいとお願いしました。
すると職人さんからは『逆に迷わせるようなことをしてしまって申し訳ない』と言ってくださり、快く仕事を受けてもらえることになった…という経緯があったのです。

素晴らしいお人柄の方で本当によかったです。


ガラスのどこに描くか、慎重に位置決めをします。



まず、文字のアウトラインを描いていきます。
もちろん筆を使って手描き。



アウトラインとミシンを描き終えた頃には外は真っ暗になっていました。



作業二日目。

いよいよ文字の中に金箔を貼っていきます。
この昔ながらの金箔文字が憧れだったんです。



文字の中以外の金箔を除去していきます。
ずっと憧れていた職人さんによる手書きサインが、その姿を表します。



丸二日間かけて、いよいよこの扉に教室のロゴが描かれました!
いやもう本当に感無量とはこのこと。たまりません。

今どきはカッティングシートで施工するのが普通でしょう。
それはそれでカットラインはクッキリするし、キレイにはできると思う。
しかしこの手描きならではのラインの揺らぎ、筆の跡からひとの温かみを感じられる。
これが味があってなんとも良い!
またこの教室に新しいストーリーが生まれました。



今回このステキなご縁をいただいた、サインペインターの中原さん。
年齢が1つ違うだけというのもあり、お互い刺激を受けまくりでたくさんたくさん話ができて楽しかった〜。
このサインがめちゃくちゃ気に入った勢いで、引き続きウチの表札までお願いしちゃいました。
次はもちろんすべてお任せで!

ってか、教室の看板どころか表札もなかったんかーいっていう(笑)


もう生徒さんが見てみんなすごーい!って言ってくれるやろな〜フフ〜ン♪
とほくそ笑みながら迎えた今週の教室でしたが…


逆に馴染みすぎてあんまり気づいてもらえませんでした!無念!!(笑)




【今週の看板娘】

ちょっと涼しかったので、久しぶりにラン!
と思いきや、夏場の運動不足で足元ヨタヨタ〜
まぁボチボチやってこ!



【今週の教室風景】

もちろん気づいてくれた生徒さんもいましたよ!(笑)