ということで、元気をチャージしに明日からソロキャンへGo!
と書いた、先週のブログ。
その後、キャンプ場の近くで何か面白いところはないかな〜とネットで調べていると、ある記事が目に留まりました。
『8月1日〜31日の一ヶ月間限定で“ゼロ戦”一般公開中』
今日は何日…30日!明日が最終日やん!!
何度も言ってますが、“紅の豚”が大好きな自分。
その影響か、飛行機、とりわけ戦闘機がけっこう好きだったりします。
その中でもやはり日本が誇る名機“ゼロ戦”は、生きている間に一度は実物を見てみたい!と昔から憧れていました。
現在国内には10機が保存されていて(すべて飛行不能)、飛行できるものはアメリカに5機(うち1機は日本人所有)だそうです。
大戦中は1万機以上作られたのに現存するのはこれだけというのは、いかに戦争末期の特攻、のちに敗戦後やってきたアメリカ軍によってそのほとんどが破壊されてしまったという実情が伺えます。
朝10時出発を7時出発に変更し、いざ河口湖ある展示会場に向かいました。

オープン時間ちょうどぐらいに到着しましたが、もう駐車場待ちの行列が。
自分の3台後ろのクルマは道にはみ出してしまうため、一旦追い返されてました。。。

建物は倉庫のようでしたが、一歩足を踏み入れると所狭しと日本の戦闘機が!
それぞれに解説もあり終始興奮しっぱなしの自分。

展示の仕方も戦闘機の魅力に見るものがゾワゾワするような見せ方。
ゼロ戦の設計者堀越二郎の『ゼロ戦は美しくなくてはならない』の言葉どおり、その機体の曲線美は見惚れるほど。
気づけば会場内を10周回っておりました。
満足するまで一通り見終わったころ、ふと我に返り当たり前だけど大変なことに気づきます。
それはこの美しい飛行機たちは戦争の道具であったこと。さらに言えば、人を殺すための兵器であるということです。
ここに展示されている機体は、墜落したり壊されたものを復元したもの。
ということは、当時実際に戦争の最中を飛び回っていたものです。
当然、人を撃ったものもあるでしょう。逆に撃たれて無念のまま墜落したものもあるでしょう。
そう思うと、カッコいい、美しい、そういう表面的なことばかりに一喜一憂した自分が少し恥ずかしくなって、見終わって車に戻る際、胸に込み上げるものがありました。
まさか楽しい楽しいソロキャンプの前にこんな気持ちになるとは、まったくもって想定外でしたが、今月は色々あったことも含め、大自然に癒されることにしました。

何年も前からずっとずっと来たかったキャンプ場。
やっと来ることができました。
受付を済ませると、『今日も明日もお客さまお一人なのでゆっくりお過ごしください』とのこと。
クマ…大丈夫ですよね?(笑)
なんか…本当に久しぶりに何も考えず自然の中でのんびりしました。
今月はなかなか寝付けない日も多かったけど、キャンプ中は不思議と瞬殺!
あっという間に眠り、朝までぐっすりでした。
いやー、なんかわかんないけど自然ってスゴい。
毎年9月1週目のブログでは書いてるんですが、9月1日は自分の独立記念日。
今年はその日をキャンプ場で迎え、ちょうど丸15年になりました。
ここまで続けてこられたのも、通ってくれる生徒さん、仕事で繋がってくれる皆さん、美味しいご飯を作ってくれるヨメさん、疲れを癒してくれるジーナ、そして平和な日本を作ってくれた先人の方々、そんなみなさんのおかげです。ありがとうございます。

テントも撤収した帰り際、ふと見上げると雲ひとつない夏空に一筋の不思議な雲が。
これが“登り竜”に見えてしまう自分は、生粋の辰年生まれ。
思わず心の中で叫んでしまいました。
『幸先ヨシ!!』
【今週の看板娘】

『ジーナちゃんだいぶ白くなったねぇ〜』
本人はキョトーンとしております(笑)
【今週の教室風景】

課題バッグ2つ目の生徒さん、初めてのひっくり返し。
ちゃんとできてるかドキドキな瞬間です。