『お疲れさまでしたー』
そう言って、教室の扉から出ていく生徒さんを見送る午後5時15分。
ふと外を見ると

まだこんなに明るい。
同じ時間だったら、ついこないだまで真っ暗だったのに。
春ですなぁ。
今週、いよいよ東京でも桜の開花宣言が出されたそうな。
外人さんたちの人並みをかき分け、たどり着いたのは自分が大好きな浅草寺にある一本の桜の木。

まだ咲いてはいなかったけど、そのピンク色の蕾は今にもはじけそう。
ついこないだまでは枝しかなかったのにね。
春ですなぁ。
そんな植物たちも一斉に目覚めはじめる春だけど、花を咲かせたり新芽を出したりするには当然ながら栄養が必要。
そういう意味では、バンディ家でずっと前から不思議に思ってることが一つあります。

今やアトリエのシンボルともなった、外を覆っているオカメヅタ。
去年末に夢叶って手に入れた照明をつけるため『春になればまた生えてくるやろ』と、その部分を結構豪快に伐採しました。
まぁ案の定、次から次へと新芽が出始めてヨシヨシと思っていたけど…やっぱり不思議。
というのも、このオカメヅタの“大元”が植っている木箱があるのだけれど、公園からちぎってきた20センチほどのオカメヅタをブスッとそこにさしてからというもの、一度も栄養(肥料等)をあげたことがない!
何を栄養にしてこんなに育つのか、まったくもって意味不明です。
逆に言えば、ちゃんと肥料をあげてたらきっと今頃家中がこのツタに覆われてたかと思うとゾッとしますが…。
とにかく。
ニョキニョキ出てくる新芽を見て思う。
春ですなぁ。
【今週の看板娘】

ジーナが大好きな芝生も、少しずつ青くなってきました。
花よりお芋なジーナ。
【今週の教室風景】

生徒さんから春らしい差し入れをいただきました。
なんかこうやって季節を取り入れたお菓子っていいですネ。