ピンポーン。ごめんなさい。

きのう(14日)は突然お休みしてしまってすいませんでした。
ワタクシ、頭痛持ちなもので、朝からダウンしておりました。
寝ていても頭の中でピンポンピンポンと電子音のようなものが…と思ったら、本当にピンポンが鳴ってる!?
起きて時計を見ると、営業時間をとっくに過ぎてる!
慌てて降りていくと、若いお二人が店の前に立っておりまして…
お客さんに起こされるという大失態(笑)
もうホントにすいませんでした。。。

 

minneで見ていただき、実物を手に取りたいとご来店くださいました。
お若く見えたので、歳を伺うとなんと19歳!
いや〜、こんな10代の方にも気に入ってもらえるなんて、嬉しいやら不思議やら。
自分の中では一応30代以上をターゲットにしてるつもりなのですが…ボクみたいなド素人のマーケティングなんてなんの当てにもなんないですな(笑)

でも気に入って使ってもらえるのがなにより嬉しいコト。
末永く愛用してもらえますように!
ありがとうございました。
そして大失態ごめんなさい(笑)

 

お知らせです〜

おかげさまでこの春二つ目のイベント出店が決まりました!

4月16(土)17(日) 群馬の森クラフトフェア

どんな方々と出会えるか楽しみです!

まだなんにも在庫ができてないぞー(笑)

 

 

 

 

 

笑い話のネタにならぬよう。

ここのところ、嬉しいご縁が続いております。
先日も

 

小中学の同級生が突然来店!
彼女と会うのは約25年ぶりです。

facebookでは一年ぐらい前…かな?
繋がってはいたんですが、まさかまさか再会が叶うとは。
しかも地元からほど遠く離れた場所で。

そりゃもうなんて言ったって25年ぶりですから。
お互いの知らない歴史を聞いたり聞かれたり(笑)
昔から才女だった彼女、今は某大学の准教授になっていました。。。
スゴいなぁ〜。

たった30分ほどでしたが、とてもあったかくて楽しい時間をすごさせてもらいました。
来てくれて本当にありがとう!
話が盛り上がりすぎて、お待たせしてしまったご主人と息子さん…ごめんなさいです。

 

今思うと、小中学校の仲間って本当に特殊な集まりだったんだなって思います。
だって集められた理由が…

“同じ学区に住んでるから”

誰と付き合うか。
今は当たり前のように自分で決めますよね?
でも昔はそんな理由で集められてたんだなって思うと、そりゃ仲のいい悪いが出てくるのはトーゼンですわな〜。相性なんて完全に無視ですから(笑)

 

オトナになってからも友達はできる。
これは自信を持って言えます。
現に自分は見知らぬ地だった東京に出てきてから、爆発的に増えました。
できるできないは、自分の気持ち一つだと思ってます。

でもそうしてると、今からでは絶対に作れない友達がいることに気づきます。
それは

“子供時代を共に過ごした友達”

です。
いくら変な理由で集められようとも、この時間を共有してる友達は奇跡のような存在で、実はとてもとても大切な存在であることをオトナになってからわかりました。
まぁ同窓会で会ってみると、ウマが合わないヤツとはやっぱり合わないですけど(笑)

約25年の時を経て、こうやって再会できるということは、なにか特別なご縁を感じざるを得ません。(変な意味じゃなくね)
さらにこう思える同級生数人と繋がれているのは、本当にありがたいことです。
そしてそんな友達がたずねてきてくれるこのお店をやってて、本当によかった。

近い将来、友達が再度訪ねてきてくれたとき

 

“あれー!なくなってるやん!!”

 

って笑い話のネタにならないようがんばりマス(笑)

 

 

 

 

 

 

持った甲斐があったっちゅーもんです。

やっと…というかなんというか。
冬らしい天気が続くようになってきました。

今まででは信じられなかったような“ドカ雪”や、ちょっと大げさすぎる天気予報にもちょっとずつ慣れてきたような…
そんな感じがします。

 

そんな外の様子とは逆に、ここ数日アツかったのがネット販売。
先日、またminneさんのトップページに取り上げていただいたのがきっかけで、たくさんお問い合わせやご注文をいただきました!
写真と文章しかないページから、信用してアクションを起こしていただいたみなさん、本当にありがとうございます。
何分一人でやっておりますので、至らない点もあるとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

そしてけっこう多い、“ラッピングリクエスト”。
自分が普通のお客さんだったころは想像もしなかったですが、いざ作り手の立場になってみると大事な方へのプレゼントとして選んでもらえるのは嬉しいものです。
でも実はラッピングの経験があまりない(笑)
どーしたものかと考えましたが、とりあえずやってみました!

 

 


まぁこれに至るまでのちょっとした裏話はあるものの(笑)、なかなかいい感じにできたんじゃないでしょうか??
このウチでグングン育ってるローズマリーの香りもたのしんでいただけたらなと。

 
届くまで

元気でいてね

ローズマリー

(笑)

 

それともう一つ、嬉しいことがありました!

 

minneでウチを見つけてくださって、“直接見たい!”とわざわざご来店いただきました。
いや〜、本当に嬉しかったデス。
こういう出会いがあるからこそ、お店を持った甲斐があったというものです。
なんか“人生話”みたいなので盛り上がってしまい、だいぶ引き止めてしまいました。。。すいません。
また遊びに来てくださいね!

 

春のイベント用の在庫、作れるのか?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

有言実行…されました。

前回のブログを書いた矢先に…

 

コレでした(笑)

今年は口に出したことがなんでも叶ってしまうのではないかと勘違いしそうです。。。
またちりとりで一人きり、延々と雪かきかと思いきや。
朝には雨に変わったので、なんとか溶けていってくれてホッとしました。

 

 

わが街ではよく見る光景…
メーカーさんの軒先で、普通〜に革が売られてマス。
もうこんな光景がすぐに見られて一安心。

でもまだまだ油断はできません。
早くシャベルを準備しておかなきゃな〜…っていつも思うだけなんですよねぇ(笑)
ホームセンターはしょっちゅう行ってるのに。

 

 

話は変わりまして。
この春に参加させていただくイベントですが、第一号の出店通知が届きました!
決まったのは…

クラフトフェア飯田 5/21・22

です!
長野のイベントは何度か見に行ったことはあるんですが、出店は初めて。
長野の方とどんな出会いがあるか、今から楽しみです♪
ぜひ遊びに来てくださいね!

 

そんなイベント盛りだくさんの春に向けて、ガンバッテ在庫作ってマス。

 

Long Wallet 【Alfred】はすべて手作りの特製キンチャクに入っております。
どんな人が気に入って買ってくれるかな〜…なんて。
そんな思いを巡らせながら、今日も明日も作ります。

 

 

 

 

 

カンバン事情。

自称“路地裏すぎる店”です。

住所こそ“浅草”ですが、浅草寺の裏側、通称“裏浅草”と呼ばれる地区にお店はあります。
あまり知られていませんが実はこのあたり、革と靴の問屋街なのです。
それこそバッグ屋を営む自分にとってはとてもとても恵まれた環境なのですが…
平日こそ働く人たちの姿でガヤガヤしてますが、週末はほとんど人がいません。
静か〜な街です。

でも、これが良くてここに来ました。

ウチへと続く細道は、地元の人でも知らないぐらいマイナーウェイ…
去年の“ドカ雪”のとき、この道沿いの家はウチしかないので、端から端までぜ〜んぶ自分一人で雪かきしました。
ちりとりで(笑)
ずっと前屈みでやったので、途中で上半身がちぎれるかと思ったのを思い出します。
なんだか今年も暖冬でヤバそう…。

そんなマイナーすぎる道の入り口に、カンバンを置かせてもらえるようになったのは去年の11月ごろ。
いつもお世話になっているその角の革問屋さんの若社長にお願いしたら、“土日祭日だけなら”という条件で許可をもらいました。

 

フル手作りながらも、なかなか気に入っておるのです。
するとこれがたいしたもので、ちょこちょこフリーのお客さんが見に来るではないですか!
こりゃなかなか効果があるな…とほくそ笑んでたのですが、ここで重大な問題が。

お客さんが店に入ってこない。

店の前までは来てくれるんですが、おそるおそる覗き込んで…引き返す。
次のお客さんも…引き返す。

まぁあれです。何屋かわかんないんでしょうね(笑)
しかも狭いので、入ったら出にくいのは想像がつくので入りづらいと思います。私も(笑)

でもやっぱりこちらとしては勇気を出して入ってほしいのです。
もちろん捕って食べたりしないし、買わなくてもいいですから。
そのためにできること。
今から店を広げることはできない。
“お気軽にお入りください”なんてメッセージはヤボだし。
とりあえず立て看板をイジってみようかな…と。
せめて何屋さんかわかるように(笑)

そこで思い出した、昔買ってあったこんな本。

 

いきなり上手くなんてできないけど、とりあえずやってみよっと!

 

 

 

 

 

今年もよろしくお願いします。

あっという間に2015年が終わり、あっという間に2016年になりました。
みなさまは年末年始、どうすごされましたか?

バンディはいつも通り、地元伊勢でのんびり。
おふくろが作ってくれるおせちを食べながら“笑ってはいけない”を観て、終われば一路伊勢神宮の外宮さんへ。
初詣を済ませ、次は隣接する豊川稲荷さんへ。
そこでおみくじをひく。
自分がおみくじをひくのは一年に一度、このときだけ。
甘酒片手にどんどこ火にあたりながら、まっすぐに読みます。
かれこれ30年近くこのスタイルですが、気になる今年の運勢は…

“大吉”

自分が記憶する限り、4度目。
ちなみに20代は一度も出たことがなく、前回は2013年。
その年は現アトリエの物件と出会った、まぎれもなくミラクルイヤーでした。

さて今年はどんなことがあるでしょう…

 

そうは言っても、いつもと変わらずに一つだけ言えること。
それは

“目の前のコトを一つ一つこなしていく”

これしかない。
自分の“ボチボチ精神”は、今年も健在です。

 

あとはもうなんせ作り続ける。
自分が“いい”と思えるモノを作り続ける。

Qrinafを知っている人にも、知らない人にも。
誰かのライフスタイルを少しでも豊かにできるように。

 

2016年、Qrinafのキーワードは

【地方イベント】 【minne】 【ショップ】

です。
今年もどうぞごひいきに。

 

 

 

 

 

2015年とは。

“自分の城”
2015年4月某日。
夢が叶った日。
人が好き。
だから
人が集まる場所を作りたい。
24歳のときに生まれた夢。



“人”
このお店ができたから出会えた人たち。
このお店ができたから再会できた人たち。
いろんな人から経験と感動をいっぱいもらいました。



“雨”
今年の梅雨は長かった。
早く終わってくれって何度祈っただろう。
植物は…嬉しいのかな?



“夏期講習”
難しいからね。三人ぐらいでも集まってくれたら…
の思いとは裏腹に
すごい人数の申し込み。
出来上がったバッグを見て
嬉しそうにはしゃぐ姿。
それを見て(心の中で)はしゃぐ自分。
来年もできたらいいな。



“minne”
お店を構えると同時に
ネット販売も本格的に始動。
最初の3か月はお客様ゼロ。
でもこまめに続けて今はかかせないツールへと。
また来年も
まだ見ぬ誰かに届け
わが作品。



“ワークショップ”
もっと気軽に革に触れて欲しい。
そんな思いで始まって
たくさんの方に受けてもらえました。
出来上がりを喜ぶ顔。
また来年も
たくさん見れますように。



“イベント”
実は自分の中で今年一番…なんというか
大きな出来事だったり。
お店をやったことで新たに気づく
それでもやっぱり外へ出なきゃいけないということ。
来年は
たくさん参加します。



“相棒”
今年最後にメンテ&初カスタム。
その違いにあっと驚く。
今から次の出来上がりが楽しみ。




どうやったらいいのか
なにが正しいのか
まったくわからないまま動き出したお店。
とりあえず自分の好きなことを詰め込むことしかできませんでした。

でもみなさんに支えられて
無事に2015年を締めくくれます。
支えてくださったみなさん
本当にありがとうございました。

そして来年も
このお店からたくさんの笑顔が生まれますように。

よいお年をお迎えください。

Qrinaf 須川豊澄

昔 ☞ 今 ☞…。

先日、ボクが独立した頃にオーダーをくれたお客さんが遊びに来てくれました。
当時作った手帳ケースは未だ現役でがんばってくれているようです。

 

初期のロゴが懐かしい!
あーでもない、こーでもないと試行錯誤して作ったのが思い出されます。

 

このオーダーをいただいたのが、たぶん5年ぐらい前だったはず。
なんのあてもなく独立した自分に注文をくれた、恩人のようなお客様です。
“今も気に入って使ってますよ!”と言って手渡され、だいぶ年季の入ったこのケースを見て感じた懐かしさ、安堵感、そして少しの恥ずかしさ…
あれから5年たった今、自分も環境もいろいろ変わったことはあるけど、こうやって自分の残したアイテムをずっと変わらずに愛用してもらえることは、本当に嬉しい。

それこそ初期の頃のお客様に“まったく魅力を感じなくなった”と言われたこともありました。
面と向かって言われて、すごくすごくショックを受けたのを思い出します。
けれど、変わり続ける自分を信じて行くしかない。
これからもずっと。

“伝統とは、時代と共に変わりつづけた道のりである。”

 

 

そして今日も作り続ける。
今年最後のオーダーバッグ。
喜んでもらえますように。

 

 

 

 

 

オーダーNo,1。

手作り品を販売するサイト、“ハンドメイドマーケットminne”にQrinafとして一部の商品を販売しております。
最初はまったく見向きもされませんでしたが、ちょこちょこminneさんに取り上げてもらえたりして、おかげさまで徐々に販売数も伸びてきました。
本当のことを言うと、お店で直接お話をしたりして、いろんな方と出会いたいのですが…
なんせ“路地裏すぎるお店”ゆえ、なかなか難しい面もありまして。
こうやってネットで見て気に入ってもらえて、ちょこちょこご注文もらえたりすると嬉しかったりします。

たま〜に数万円のサイフにポーンと注文が入ったりして、自分が驚くという(笑)
こんなまったく名も知れない人間が作ってるものにポンッとお金を払ってもらえるなんて、なかなかスゴいことだと思います。
ましてや実物を見ずにです。
そこまでしてもらえるということはよっぽど気に入ってもらえてるはずですから、そこはもう絶対に信頼を裏切らないように、そして気持ちよくお取り引きさせてもらえるように心がけております。

こんなつたないブログやfacebookページでもどこかで見てくれて、“欲しいな”って思ってくださる方に少しでも気軽に買ってもらえるよう、地道に取り組んでいきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

Qrinaf@minnne

 

 

さて

実店舗に来ていただけるお客様限定にはなってしまうんですが、Qrinafの商品をお客様好みにオーダーしていただけるサービスも行っております。
そのサービスで一番多い、一番人気のオーダーがあります。
今回もそちらのご注文。

赤いおサイフ

日本ではどうも“赤いサイフ”というと、いいイメージがないようで。
やっぱり“赤字”という言葉のせいでしょうか?
“赤いサイフはどんどんお金が出てっちゃうよ!”なんていう話もよく聞いたりします。
でもそこは個人の好みでいいと声を大にして言いたい。
そんな迷信を信じる信じないは自由ですが、本当に自分が好きなモノに囲まれて生きる方がよっぽど気持ちよく毎日を過ごせるはず。
だから“赤いおサイフを作って欲しいんですけど…”って言われると“待ってました〜!”って心の中でガッツポーズ決めてる自分がいます(笑)

 

外装の革、内装の革、ファスナーの色、タグの色…
すべてご希望をお聞きして製作します。

 

専用のキンチャクもお付けして。

 

 

先日無事に納品させていただきました。
キンチャクから取り出したそばから“わぁー!ステキ!ステキ!ステキ!”って大喜びしていただいて、この仕事をやっててよかったなって思える瞬間です。

Aさんご注文ありがとうございました!
末永くかわいがってあげてくださいね。

 

 

そして実はAさんの彼氏さんもQrinaf×DWARFのコラボスニーカーを注文してくれてました!
カップルそろってウチのアイテムを愛用してもらえるなんて、本当に嬉しいです。

これからも、もっともっとたくさんの人たちとご縁が繋がるといいな。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

撮れた!から撮った!へ。

本当にありがたいご縁でした。

ホームページやfacebookなど、写真はすべて自分で撮っています。
写真を撮るのは大好きです。
しかし、腕がないぶんカメラに頼っているので、“おっ!”って思える写真は偶然撮れたもの…としか言いようがない。
これをなんとか“意図して撮った”ものにしたいと思っていたのです。ずーっと。
そんなとき、偶然(はないと思っていますが)facebook上で見つけた、一つの募集記事。

“レザー専門写真撮り講座”

すぐにポチってました(笑)
そして当日、指定された教室へ行ってみると…ボク一人だけ。
なんと他のクラスは満員なのに、自分が応募したクラスだけ自分一人だったのです。
まさかのマンツーマン状態でこれ幸いと思っていた矢先、先生からステキな提案が。

“バンディさんのいつも撮っているところ(お店)でやりませんか?”

もうホントにありがたいし、先生がとても柔軟でステキすぎます。
そして先日、全6回に渡る個人講座が修了いたしました!
その中で撮れた写真がコチラ。

 


なによりスゴいのは“特別な機材はいっさい使ってない”こと。
今まで使っていたカメラと三脚、あとはレフ版替わりにアルミホイル…だけ。
この“越えられなかった壁”を越えられた感動はひとしおでした。
やっぱりプロのスゴさを感じると共に、一応自分も人に教えたりする機会がある身としたら、同じように生徒さんに感動を味わってもらいたいな〜って改めて思いました。

 

今回、ホントにお世話になりました関根先生。
特別なものは使わず、今あるカメラでどうやったらいい写真が撮れるか。
それを難しい用語は使わずに、優しく丁寧に、親身になって教えてくださいます。
というか、見るからに優しそうでしょ?(笑)
とってもいい方で、これを機にお友達になってもらいましたっ。

写真家の中でもそれぞれ得意分野があるようで、関根先生は“物撮り”がメインです。
ボクと同じモノ作りをしている方なんかは“もうちょっと上手に撮れたらな〜”って感じている人が多いのでは?
そんな方のために個人レッスンはもちろん、いろんな講座を開いてらっしゃるので、気になる方はぜひホームページを見てくださいね!

パルーチェ

 

 

〜お知らせ〜

アーティフィシャルフラワー(造花)作家Ayukoさんからステキなステキなクリスマスリースが届きました!
素晴らしいセンスと色使いで一つ一つ手作りされたリースは全部で15個。
すべて一点モノです。
ツリーなどはなかなか飾れないスペースでも、、一つ飾るだけでフワッとクリスマスの雰囲気を盛り上げてくれるのはリースならでは。
もちろん造花ですので、来年も再来年もお使いいただけます。

サイズはLサイズ(27cm)からSSサイズ(16cm)の4種類。
プライスも¥6,000〜¥2,800(税別)と、手作り・一点モノとしてはかなりお求めやすい価格になっています。
お部屋に玄関に、クリスマスを盛り上げてくれるステキな手作りリースはいかがですか?
リースの写真はQrinafのfacebookページをご覧下さい。