夏期講習初日終了。とお知らせ。

早いもので、前回の夏期講習から一年がたちました。
今年もたくさんのお申し込みをいただきまして、本当にありがとうございます。
先日、その夏期講習の初日が無事に終わりましたので、その様子をば。

 

今年の課題作品は

『革と帆布のコンビショルダーバッグ』

です。

 

毎回自分の講習は『ミシン仕立て』が基本。
まずはミシンの基礎から練習して、このバッグの製作ポイントを解説しながら作業を進めていきます。

 

初日はいつも緊張します。
参加される生徒さんの力量は様々なので、自分が予測する時間配分で大丈夫かわからないからです。
そして今回はそれプラス…
偶然ですが今回ご参加いただいたみなさん、全員革用ミシンをお持ち!
中には相当なキャリアをお持ちの方もいらっしゃいまして…
自分の教え方、伝え方で満足いただけるかドキドキ。

 

そんな自分の緊張もなんのことやら。
サスガみなさん手際がいい!

 

サクサクと作業をこなされていきます。

 

前回に続き、今回も参加してくれたKさん。
前回講習が終わった足でそのままミシンを購入するという荒ワザにビックリしましたが(笑)
この一年、試行錯誤しながらもがんばってミシンを踏んだ様子が目に見えてわかるぐらい上達してました!
これはホントに嬉しかったデス。

 

そして全員無事に完成!
心配していた時間もピッタリ♪

でも本当に今回は受講していただいたみなさんに救われた思いです。
こちらも安心して講習をさせていただきました。
最後にはみなさんから『楽しかった!』『とっても勉強になりました!』と嬉しいお言葉をいただけて、自分もやってよかったと心から思えました。

ここで学んでもらったことが、今後のみなさんのレザークラフトに少しでも生かしてもらえたら幸いです。

ご受講、ありがとうございました!

 

 

そしてそしてお知らせです。

先日もfacebookならびにinstaglamにてお伝えだせていただきましたが、今月8月いっぱいはショップの方をお休みにしております。
春のイベントが終了した6月ごろから体調があまり良くないのと、それでも今月あと2回ある夏期講習の準備、並びに秋のイベント準備があるため、休みを取りながらも作業に集中するためにこのようなカタチにさせていただきました。
お店を休むのは相当抵抗がありましたが、なにぶん一人でやっておりますのでカラダが資本。
またこの秋にひとがんばりするためにも、休むなら今だという気持ちで決断した次第です。
もしかしたらこの夏休みを利用してご来店を考えてくださっていた方もいたのではないかと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいではありますが、これも末永く続けていくためとご理解いただければと思います。

まだまだこれから暑い暑い日が続きます。
みなさまもどうかお身体にはご自愛ください。

 

 

 

 

 

ドラマチック天国…から。

やっっっと明けました!関東地方。
でもそんな『しんどかったなぁ〜』なんて思うほど、雨が多かったイメージはないけども。

そんな梅雨明けを待っていたかのように…

 

時計草が見事な花を今年も咲かせてくれました。
今年はちょっとダメかな〜なんて思っていた矢先だったので、ちょっと嬉しかったデス♪

それにしても、スゴいフォルムの花だなぁ…
自然のデザインにはホント驚かされることが多いです。

 

 

今週、とっても嬉しいコトがありました。

さかのぼること約17年。
当時は普通に地元で働いていた自分ですが、とあるホームパーティで共通の友達を通じて一人の女性を紹介してもらいました。
その女性、T子さんはとても明るい方で、その日は小学生の娘さんを連れて参加していました。
ホームパーティはおおいに盛り上がり、楽しく帰ったのを思い出します。

そして月日は流れ…
3年ほど前だったと思います。
懐かしい友達から一本の電話が。
その懐かしい友達とは、そのホームパーティでT子さんを紹介してくれたMさんからでした。

『実はね、数年前にT子亡くなったんよ。』

正直、少し薄れかけていた記憶でしたが、その一言で一気に当時のことが蘇りました。
まだまだ若かったはず…と記憶と驚きの狭間で混乱していると、Mさんが続けた言葉は思いがけないものでした。

『あのとき連れてた小学生の女の子覚えてる?あの子がね、バッグ職人になりたい!って修行に出てるんだって。だから将来、もしまたご縁あったら面倒見てあげてね。』

そして

 

本当にご縁がありました!!

あのお母さんに手を引かれていた小学生の女の子が、22歳の女性として大きく、立派に成長して自分を訪ねて来てくれたんです。
そりゃ人間、生きていればいろ〜んなことがありますが、こんなにドラマチックな出来事は人生の中で数えるほどしかないでしょう。

お互い、いろんなことを話しました。
彼女は東京に出て来て、仕事をしながら自分のブランドで自立することを目指しています。
そしてそのブランドの名前は…お母さんの名前。

彼女の話を聞いていると、自分を生んでくれたお母さんへの愛、そして感謝の気持ちがめいいっぱい伝わってきます。
お母さんだけじゃない、彼女を立派に育て上げたお父さんもまた素晴らしい方だと思います。

そんなKちゃんが大きくなって夢を抱き、10数年前にほんの数分だけ一緒に時間をすごした自分を頼りにしてきてくれたのです。
彼女にたいして何をしてあげられるかわかりません。
けれども、彼女の夢をずっと応援してあげたい。
その夢の実現に少しでも役に立てるなら、なんでもしてあげたい。
そのためにもまずは自分自身がしっかりとここに立ち続けていることが大切かなと思います。

そして、東京のお兄ちゃんとして、見守ってあげられたらな。

変な顔ばっかりでゴメンね(笑)

 

T子さん
Kちゃんはカラダは小さくても、大きな心を持つステキな女性になりましたね!
さすがT子さんの娘さんです。
時を経てまた繋がったご縁。
大切に大切にするとともに、Kちゃんを見守らせてください。
改めまして、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

終わらない梅雨。始まる夏。そして。

明けません…。

 

関東の梅雨。

なんか思い出します。
確か自分が上京した年の夏。
東京に出ていく前に、ずーっと憧れだった“リゾートバイト”をしようと思い、地元のキャンプ場で住み込みで働いたことがありました。
しかしその年の夏は梅雨明け宣言が出ず、、8月になっても来る日も来る日も雨、雨、雨…。
結果、その年のお客さんは激減。
地元でやる最後の職場だったにもかかわらず、8月の半ばで辞めて帰ってくるという、なんとも消化不良な夏だったことを。

しかも世間はこの冷夏で、なんかタイ米を輸入するかしないかでもめてた気もする…。

どーなるんでしょうね。今年の夏は。

 

ずーっとスッキリしない天気が続いている関東地方ですが、夏はすでに始まってるとこは勝手に始まってたりして。

 

ウチのアサガオはすこぶる元気であります。
玄関近くでニョロニョロしてたのに、気づけば雨どいをつたって2階へと大進出。
夏終わって枯れたらどーすんねんコレ(笑)

 

そして始まる夏と言えば。

 

夏期講習の予行練習も無事に終わりましたので、早速教材の準備を始めました。
とりあえず確定している、バッグ20個分。

ま、ボチボチやっております。

 

まだまだこれからが夏本番ではありますが、こんなお宝を発見してゲットいたしました!

 

 

フワッフワのシープファー。

子羊で小さいので、バッグのかぶせに使ったとしても2個分ぐらいでしょうか。
ファー好きな方にぜひ☆

 

自分の周りでもカゼ等で体調を崩してしまっている人が多くなっています。
無理をせずにいきましょうね。

 

 

 

 

 

予行練習。

早く梅雨明けないかなぁ〜…
なんて、ついこないだ言ってたような気がしますが、もう間もなくですね。
今日(18日)で西日本側は明けたようです。

これまでも十〜分暑いような気がしますが、これからが本番。
自分の周りでも疲れが溜まったこのタイミングで、けっこうカゼをひいてしまった人が多いです。
気をつけたいですね!

 

 

さて。

夏本番が来る、ということは、今年も革用ミシンの夏期講習が始まります。
今年もおかげさまで3日間ともすべて満席となりました!
ありがとうございます。

その本番に先駆けて、毎回やっているモニター。
もの作りがすきな友達や、手縫いでレザークラフトをやってるけど、ミシンをやったことがない友達に協力してもらってます。
限られた時間内でバッグを一個仕立てるワケですが、参加してくださる生徒さんたちのレベルも様々。
全員が時間内に完成するように、どれぐらい準備しておけばいいかを見定めるとても大事な作業だったりします。

そんなモニターを先日やってもらいました。

 

まずバッグのパーツは最小限の仕上げで準備。
一番時間がかかる状態でスタートします。

 

あとはどうやって説明したほうがわかりやすいか、どこでポイントを伝えた方がいいか。
意見をもらいながら進めていきます。

 

もちろん最初にミシンの練習をします。
慣れてないとなんとなくコワイな〜って感じる人もいるので、ゲーム感覚で。

 

とりあえず無事に完成!
なかなか〜というか、かなり上手に作ってくれました!
ふだんミシンを使ったことがないとは思えない出来映えです。
いや〜ヨカッタヨカッタ。

作業時間は正味6時間強。
でもこれマンツーマンでこの時間なので、実際本番はは6名。あと1時間分は工程を減らしてちょうどいいぐらいかな。

本番まで約2週間。
もっと内容を煮詰めて、生徒さんにとって楽しく、充実した一日になってもらえるようがんばります!

 

瓶底の固まったボンドをはがしたら、めっちゃニコちゃんマークでした(笑)

 

 

 

 

 

お茶、ときどきお知らせ。

このまま、梅雨は終わってしまうんでしょうか…
ジメジメはなくて嬉しい気はするけど、関東は水不足がかなり深刻なようです。
この夏も無事に乗り切れればいいのですが。

 

夏と言えば。
バンディの楽しみのひとつがコレ。

水出し緑茶

友達のお茶農家から“チャッティー”なるアイテムをすすめられまして。
それを使って水出し緑茶を作ってみたところ、なんとまぁおいしいことおいしいこと。
コレをのんだらペットボトルのお茶がぜんぜん物足りなくなります。
めちゃオススメ!

気になる方は【チャッティー】で検索♪

 

 

なんか今週は人とのご縁が突然繋がったり、切れたり。

昔ほどこういう出来事に一喜一憂することはなくなったけど、特に“切れたとき”は気にならないと言ったらウソになるかも。
でもその理由や原因は必ずあるはずだけど、正直自分にはわからないし答えもでないので…まぁ縁がなかったということで。

なんだか不思議な一週間でしたっ。

 

あ、ひとつお知らせです。

早くも秋のイベントが一カ所決まりました!
9月17・18日に開催される【浜名湖アート・クラフトフェア】です。

めずらしく東側ですが…またいいご縁があればなと思います。
参加させてもらうイベントは決まり次第順次ご報告させていただきます。

 

 

 

 

 

 

春の余韻。

ささやかな梅雨の晴れ間…

お店のガラスから差し込む日差しはすっかり夏です。

 

先日、お店に一本の電話がかかってきました。

【再現】
ピロピロピロ〜♪ ピロピロピロ〜♪ ガチャッ

私:ハイ!Qrinafでーす。

相手:(いきなり)おたくの〜名前は〜なんて読んだら〜いいのかのぉ〜?
(あきらかにおじいちゃん)

私:あ…あぁ…(心を落ち着けて)。かきくけこのクー、らりるれろのリー、なにぬねののナー、はひふへほのフーで、クーリーナーフって言います。

相手:ほぉーほぉー、オリナスさんですか。(マヂです(笑))

私:あ…あぁ…(さらに落ち着けて)。えっとかきくけこの〜…

相手:まぁいいんじゃがの。ところで〜…

 

こんなドリフのようなやりとりがすばらく続きまして(笑)
でもよくよくお話を聞いていると、どうやら先日参加させていただいた岩手県花巻市の“土澤アートクラフトフェア”でウチを見ていただいたようで、浅草に観光で行くからお店に寄ってみたいとのとても嬉しいお申し出でした。
しかし、ご要望されたアイテムがウチのラインナップになかったので、残念ながら実現はしなかったのですが。

このところイベントでウチを見ていただいた方からのお問い合わせをちょこちょこいただきます。
中には“あのイベントで見たバッグが忘れられないです。”とご注文もいただいた次第。
あの

2週間おきに4回連続地方イベント出店

という、今考えたらよくやったな〜と自分でも苦笑い…思い返してもしんどいことばっかり思い出します(笑)

 

そしてこちらもようやく通常モードで再開できた“minne”でのネット販売。
売り切れていたものは受注を再開し、新しいアイテムも並べました。

先日も

“minneで見つけて一目惚れして、実物を見にきました!”
とご来店くださいました。
“一目惚れ”が自分にとって、一番の褒め言葉です。
ようやくイベントの疲れも取れて、いつも通りの毎日に戻った自分に降り掛かる、嬉しい嬉しい出来事。
ホント、やっててよかった。この仕事。

 

P7032241そして今日も作り続けます。
まただれかの笑顔が見れますように。

 

 

 

 

 

いい色、夢気分。

まだまだ梅雨模様ですね。
みなさん体調等崩されていませんでしょうか?
バンディこの時期は、まるで花の“つぼみ”のようにおとなし〜くしております。
梅雨明け後、一気に花開くために(笑)

おとなしいと言えば。

 

現在のお店のお財布コーナーです。
やはりイベントにたくさん出たせいか、ちょっとおとなしめな財布ばかり…
去年とはまったく違うラインナップになっております。

おかげさまで真ん中の段の【Alfred】はご好評いただいておりますが、こうもおとなしい感じになるとウズウズとしてまいります。
また個性的な財布が作りたくて(笑)

 

ウチのようなフッと吹いたらピューッと飛んでっちゃうぐらい、小さな小さなブランドは、百貨店さんにキレ〜にディスプレイされているようなものと同じようなものを作っていては見向きもされません。(百貨店さんに売っている商品を否定しているワケではありません)
じゃあデザインで面白いものをつくればいいかというと、これもまた一概には言えない。
バッグや財布はファッションアイテムですが、あくまでも実用品。
バッグは持ってない場合があっても、財布を持ってないという人はほとんど見かけません。
そうすると当然ながら使い勝手がよくないと、長く愛用してもらえない。
そう考えると、例えばポケットの大きさや位置、ファスナーかマグネットか?など、細かいデザインはあっても、おのずと使いやすいデザインは決まってくる気がします

 

じゃあ何で百貨店さんの商品と差別化したらいいのか?

小さく、個人でやっている強みはなにか?

 

自分で出した答えは

“大きなブランドさんでは使えない革を自分の足で探し出して、使う。”

でした。
これが今のQrinafのスローガン“一枚の革から作れるだけ。売り切って、終わり。”の原点だったりします。

 

そんなウンチクはさておき…
いろいろと面白い革を発掘して仕入れてきましたよ〜

まずは

 

この変わった形の革は“アザラシ”です。
現在は輸入禁止になっているそうですが、これはデッドストックの正規品です。

カタチもさることながら、気に入ったのはこの色!
といっても、なんと表現していいのかわかりません(笑)
厚みはしっかりあるのに柔らかく、手にしっとりと吸い付く感じは独特で極上です。

 

すべてシリアルナンバーが入っていました。
233枚作ったことになっていますが、仕入れ先で見せてもらうとすべて色が違ったので233パターン作ったようです。
ということは、すべて世界に一枚しかない…のかな?
証拠はありませんが、多分そういうことかと思われます。

 

続いてはコチラ

 

超〜巨大な“エイ”の革です。
最近ではこの大きさもめずらしいですが、なんといってもこの色!
最初に思いついたのは、ドラえもんでタイムマシンに乗った時のまわりの色(笑)

 

ただしエイ革はこの表面のカチカチのツブツブが厄介でして…
ウチの仕立ては基本的にミシン縫いなので、加工しないとちゃんと縫えません。
その加工をまだやったことがないので…これが商品になるのはいつの日か(泣)

 

 

そして最後は2年ぐらい前に一目惚れしてから、ず〜っと欲しかったこの革。

 

どうなっているのかわかりますか??

 

本物のハラコをストライプ状に毛を刈り、その刈った部分を染め、同色の革ひもで装飾してあるという、世にも奇妙奇天烈、そして想像を絶する手間がかかった革です。
いつもお世話になっている革のバイヤーさんが、イタリアで一枚だけ仕入れてきたのを譲ってもらいました。

 

いかがでしょう?
とても百貨店さんには並んでない革ばかりかと(笑)
実は今は使ってないけれど、とてもお気に入りのショーケースがお店にありまして、そこにこういった“超レア”な革を使って作った商品ばかりを並べたコーナーを作りたいなって考えております。

しかしどれだけいい革でも、商品にして生かすも殺すも作り手次第。
だれも持っていない、自分だけのお気に入りが欲しいと考える方に出会い、一目惚れしてもらえる日を夢みて、これからもいろんなアイテムを生み出していきたいと思います☆

 

 

 

 

 

変わりゆく、自分もいろいろと。

先日、久しぶりにちょっと出かけてきました。
ザギンに。(笑)

お目当ては…

 

知る人ぞ知る、そして一部のマニアには“聖地”であるこちらの画廊。
自分も存在自体は知っていたものの、まさか足を踏み入れるときがくるなんて思ってもいませんでしたが…

ここでちょっと気になる展示が行われていたので行ってきました。
あえてどんな展示だったかは触れませんが、そりゃも〜ぅ衝撃的でした。
一通り展示を見て、画廊を出て、外の空気を吸って…一歩も動けず無心状態になるありさま(笑)

でも自分も“一表現者”の片割れのつもりなので、こんな表現方法があるんだな〜としみじみ。
衝撃的な内容にもかかわらず、ちょっと自分も絵を習ってみたいなと思いました。
絵心マイナス200の自分にはスタートラインに立つのも困難かと思っていましたが、上手いからいいってワケではないですよね。
要は“伝わる”ものがないと。
ま、今回伝わりすぎて抜け殻になたんですが(笑)

いやいや、疲れました。
でもこういうある種マニアックな展示を楽しめるっていうのもTokyoの大いなる魅力です。

 

せっかく久しぶりに銀座に来たので、もう少しプラプラ…
なんか数寄屋橋にでっかい建物ができてたので、ちょこっと寄ってみました。

自分がTokyoに出てきた頃(約12年前)、当時全盛だった“六本木ヒルズ”とかに出かけては最先端の洋服や雑貨を見て『将来はちょっと高くても気に入ったモノはパ〜ンと買えるようになる!』な〜んて思ってたのを思い出しました。

 

そして現在、銀座の一等地にある最先端の建物で、最先端の洋服や雑貨を見る…

まったく心を動かされない自分。

 

12年前の自分と今の自分は、まっったく違うと自覚はあります。
それでも“これまでか”と思えるほどに、新しいものに心を躍らされなかった自分。
一応ファッション的なお仕事をやらせていただいてるので、最新のものに対して不感症になったらあかんとは思いますが…いやはや。
先日イベントで訪れた、長野の自然の方がよっぽどテンション上がりましたわ。

今年、30代から40代への階段を登ろうとしている次の目標も、確実に見えた気がします。

 

いろんな意味でヘトヘトに疲れた帰り道、下町感たっぷりなわが町を歩きながら心がつぶやく。

 

あー落ち着くぅ〜(笑)

 

 

 

 

趣味っちゃ趣味。

ずーっとイベント続きだった週末が終わり、久しぶりにいつも通りののんびりな週末になりました。
まぁそうは言っても商売をさせてもらってるワケですから、のんびりできているのがいいのか悪いのか…(笑)

イベントでヘトヘトになるのも、いつも通りのんびりになるのも、それもこれも自分で選んだことですから!
自分にとってはすべてヨシです。

 

のんびり…と言えば。
自分の数少ない“趣味”の一つが、今ベストシーズンを迎えております。

かわいいかわいいグリーンたち。

ウチはお世辞にも日当りがいいほうではないので、比較的育てやすいと言われている多肉植物やサボテンが苦手だったりします。
その中で唯一生き残ったこのセダム。
多肉好きなのに育てられない自分にとっては、ホントに嬉しい一鉢。
このモリッモリに触ると、まるでパンチパーマのアタマをなでてるみたいで気持ちいいっすヨ(笑)

実はこのパンチの森の真ん中に

また別の多肉が埋もれてるんですが…なんとその子からつぼみが!
も〜う感動の嵐でしたが…

【悲報】
次の日の朝、ルンルンでかき分けてみたらキレ〜につぼみだけなくなってました(泣)

もちろん悲しいですが、ホントに不思議です。
自然って、ホント不思議。

 

でも他にもいろいろと元気に育ってます。

いっせいに咲いた着生ラン。
カワイイし、いい匂いだし最高です。
ただ、一つだけ疑問が。

どっから栄養摂ってるのか?
不思議です。

 

先日やっと名前が発覚したサルビア・スクラレア。
ほぼ一日で散ってしまう儚い花ですが、次から次へとこれでもか!っていうぐらい連発で咲いております(笑)

 

去年植えたけどいっこうに咲かなくて、今年も無理だろうなぁ〜と思っていた琉球アサガオ。
突然咲きました(笑)

 

毎年冬になると心配になるぐらい枯れっ枯れになるクレマチス。
大きい花はとっくに終わりましたが、今になって小さい花がわんさか咲いてきました。
すっかりシンボルツリーになったフリーシアのライトグリーンの葉っぱに、ムラサキがよく生えてキレイです。

 

浅草にアトリエを構えたときに、友達からお祝いでもらったガジュマル。
今はお客さんをお迎えするドアストッパー大臣として、大活躍しておられます。
すっかり大きくなりましたが、ここにきて突然変異!
向かって右側だけ大きな葉っぱが生えてきた….
これも大臣としての自覚の現れでしょうか?(笑)

 

約2年前、ウチに来た当時は20cmぐらいだったフランスゴムの木。
今シーズンでとうとう1mの大台超え!
実は買ったとき店員さんに“1年で1mは伸びますよ!”って言われたんですが…まだ半分。
まぁ飼い主と同じでのんびり屋さんなんですな、きっと。

 

まだまだ他にもいっぱいおりますが、自己満足すぎるブログはこのへんで(笑)
あ、そうそう…

 

元気いっぱいのゴムの木から、初めて挿し木をしてみました。
うまくいくかどうかわかりませんが、Youtubeで見た通りにやってみました(笑)

いい感じで根付いたら差し上げますんで、どなたか里親になってくださーい!

 

 

 

 

 

イベント春の陣、終了。

おかげさまで先日の“くらふてぃあ杜の市”をもって、春のイベントがすべて無事に終了いたしました!

 

さすが“日本一景色のいいクラフトイベント”と言われるにふさわしいロケーションでした。
この池も山のわき水を溜めているらしく、底がスッケスケ!
それになんと言っても空気がおいしいことおいしいこと。
大きく吸い込むと、マイナスイオンで潤った空気とともに鼻に抜ける森の香り…
もータマランです!!

水と空気がおいしい。
人間が行きて行くうえで欠かせない要素のTOP2がこのクオリティ…
“長寿日本一”もわかる気がします。

 

ちなみに

 

グルメも最高っす♪

長野….移住しちゃう?(笑)

 

 

話は戻って、くらふてぃあ杜の市。
ロケーションもさることながら、お客さんもいっぱい!
お話をうかがうと“毎年来てます”という声もたくさん聞かれて、みなさんから愛されているイベントなんだなって感じマス。
まさにイベントとしては理想型ですね!

先週行われていた“クラフトフェアまつもと”ともちょっと違う感じ。
というか逆ですね。まつもとがこういう屋外クラフトイベントの中では、ある意味特殊であることは行ってみるとわかります。

自分はこの杜の市の雰囲気は大好きです。

 

しかもずーっと会ってみたかった憧れのワンちゃんを偶然発見!
癒されるわ〜♪

このあと職人仲間や悪友どもがこぞって現れて、ヘンに盛り上がりましたが(笑)

 

それでも、いくつか参加してきたイベントの中で、唯一このイベントだけで難儀だったこと。
それは、出店場所が“早い者勝ち”だったことです。
店を終えてから出発し、当日の夜中3時に会場へ到着。
真っ暗闇の中、スマホのフラッシュ片手にうろちょろ…完全に通報レベルのあやしさ(笑)
でも現場を見てあぜんとしました。
もぅすでに8割りがた場所がうまっていたのです。

ウチはお察しの通り荷物の両がハンパないので(笑)
選ぶ余地もなく、出店場所はなるべく搬入口から近いところにしましたが、これまでで一番搬入出が大変でした〜。
機会があれば来年もチャレンジしてみたいところですが、同じ状況ならちょ〜っと迷いどころ。。。
ま、来年のことは来年考えます(笑)

 

ともかく!これで2016年の春のイベントがすべて終了しました!
群馬・岩手・飯田そして駒ヶ根。
イベントを通じてたくさんのご縁をいただきました。

何者かもわからない自分から、決して安くはないアイテムを気に入って買ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。
みなさんのライフスタイルに、Qrinafのアイテムが少しでもシアワセをもたらせたら…ずっとそう願っております。
もちろんお買い上げがなくても!話を聞いてくださった方、労をねぎらってくれた方、差し入れをしてくださった方…みなさんに感謝です。
やっぱり人と人との出会いは奇跡的だし、本当に楽しいです。
行動してよかった!
正直、反省点や気づかされた点はいーっぱいあります。
それをふまえたうえで、また次の機会にステップアップしたQrinafを楽しんでもらえれば幸いです。
こんな自分と関わってくださったみなさんへ、感謝を込めて…

ありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

さてさて!
定休日明けからはまた通常営業モードになります。
が、ご注文いただいたオーダーが溜まりに溜まっておりますので、順次とりかからねば。
自分のワガママでお待たせしていまっているみなさん、申し訳ありません。
一つ一つ心を込めて製作いたしますので、もぅ少しだけウキウキしながらお待ちいただけたらと思います。

あともう一つ。
今年も浅草橋のレザーメイト さとうさんにて、革用のミシンを使った夏期講習をさせていただくことになりました!
今年製作するアイテムは“ショルダーバッグ”です。
日程等、詳しいことは決まり次第お知らせいたしますので、ご興味がございます方はウチかレザーメイト さとうさんへご一報くだされば幸いです。

 

間もなく梅雨入りですね。
体調等崩されぬようお過ごしくださいませ!