あのオレンジ。

“あんな感じのオレンジってありませんか?”

革変更のオーダーで、もしかしたら一番リクエストが多いかもしれません。
そう、フランスのトップメゾンの“アノ色”。

実はオレンジの革って、そんなにあるわけじゃないんですが…
ウチではこのリクエストのとき、必ず使う革があります。

 

今までこの革で“イメージが違う!”と言われたことはありません。
まさにドンピシャ。

今回のオーダーは…

トラベル クラッチ。

 

 


一つ、面白い仕掛け。

 

左上のフラップをはずすと、スルスルっと長いものが。
これは“チケットホルダー”です。
航空券や旅先での入場券など、折り曲げたくないチケットを留めておけるように。

 

先日、ご来店されたお客さんにコレをお見せすると、早速ご注文いただきました。
そこでまた面白いアイデアが生まれたので、次回作で試してみようと思います。
自分も

こんなクラッチを使いこなせるぐらい海外へ行けるようになりたいナ(笑)

 

 

※こちらのアイテムは在庫はございません。アトリエで革をお選びいただいてから製作いたします。詳しくはお問い合わせください。

 

 

 

遅ればせながら。

今年はお天気に恵まれそうなGW、いかがお過ごしですか?
そろそろ自然の中へ飛び込みたいBandyです。

 

“atelier & shop Qrinaf”をオープンして、おかげさまで一ヶ月が経ちました。
場所柄、普段からそんなに人通りがありませんが、フリーのお客様も少しずつ来ていただけるようになり嬉しい限りです。
遅ればせながら、どんなお店か自己紹介を。

お店は3つのカテゴリーで運営しております。
・自社ブランド“Qrinaf”のアイテム販売
・店主Bandyがセレクトした職人さん手作りのアイテム販売
・自分で作る、自分だけのレザーアイテム“ワークショップ”

 
店内入って右側が“セレクトサイド”

現在4名の個人作家さんのアイテムを取り扱っております。

 

 

先日まで行われていたイベントでも大好評でした。
カスタムスニーカー“DWARF”。

 

独特の世界観を“鉄”で表現する“マノミホ”。
某クラフトイベントで彼女の作品に惚れて、声をかけさせてもらったのがきっかけでした。
ちなみに…

 

 

当店のブランドアイコン“タツノオトシゴ”の外カンバンも彼女の作品です。

 

 

同じ革の職人仲間、Kogaくんが作るテディベア。
カワイイさとゴシックが見事に融合していて、ぬいぐるみというよりオブジェ感覚で置いて欲しい一品です。
Bandyとしては、ぜひ男性の部屋に置いて欲しい…

 

 

ジュエリーデザイナーであり、自らも職人として腕をふるうSetsukoさん。
その個人ブランド“Vijin.g”(ビジンガ)のアイテムを、個人店としては初の取り扱いをさせてもらっています。
ゴールドやダイヤ、パールなど上質な素材を使って、一点一点手作り。

 

ブライダルリングのオーダーも承っております。
お二人のためだけに、心を込めて手作りいたします。

 

 

 

そして、入って左側“Qrinafサイド”

私Bandyがデザインから製作、販売まで一人で行っております。

 

 

ネット上にも載せていない、気まぐれで作ったアイテムも…あったりします。

 

 

どれだけ上手に写真が撮れても、実際の手触りや使い心地は伝えられません。

どれだけいいモノを作っても、ボクらのブランドはまだまだ無名です。

けれど…

自信と誇りをもち、なにより“モノ作り”が大好きな職人が一つ一つ手作りしたアイテムを、一人でも多くの人に知ってもらいたい。実際に手に取ってもらいたい。

“これでいいや…”じゃなくて

“これがいい!”

そう感じて選んでもらえるアイテムを伝えていきたいと思っています。

 

 


表はさながら園芸屋さんのよう(笑)
たった8畳ほどの小さな小さなお店に、大男の店主が一人でやっております。
あなただけの運命の一品を探しに、ぜひ遊びにいらしてください。

 

 

 

 

 

“ハイ!”と返事できる人。

写真を撮るのが好きです。
いろいろ撮りますが、その中でも好きな被写体は…

“自分の仕事と向き合っている人間”

が好き。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の仕事、好きですか?

その問いに“ハイ!”と返事が伝わってくる。
そんな写真が撮りたい。

そして自分も胸を張って言いたい。

“ハイ!”

 

 

 

祭りを終えて。

とうとう終了しました。
Qrinaf初イベント“DWARF 靴展”。

期間中は予想を上回るご来店、並びに受注をいただき本当にありがとうございました。

Qrinafのショップオープンと共に歩みだしたイベントだったので、当初はドキドキワクワクが倍増でした。
でもフタを開けてみると本当にたくさんのご縁をいただき、これぞお店を開く醍醐味!をたくさん味あわせてもらいました。

楽しかったな〜。本当に。

 

 

そして一つ、Bandy的大きなご縁。

 

なんと野谷久仁子先生が立ち寄ってくださいました。
野谷先生はあの“吉田かばん”の創立者吉田吉蔵さんの娘さんです。

Bandyがレザークラフトを始めたころ。
初めて買ったハウツー本が、何を隠そうこちらの野谷先生の本だったんです。
数年の時を経て、まさか自分のお店に野谷先生が来店されようとは…

そして長岡くんもまた、野谷先生と深い関わりを持っていました。

 

いやホント、人生ってどうなるかわかりませんね。

でもやっぱり人の繋がりって素晴らしい。
自分もそれだけでここまでやってこれたようなものですが、また改めて実感しました。

長岡くん、ぶー様、あなたたちに出会えて本当によかった。
いっぱいいっぱい、ありがとう。
これからもよろしくね。

 

なお、DWARFの商品は引き続き当店にて取り扱いしております。
常時店頭に展示をしておりますので、この会期中に見逃した方はぜひ実物を見にいらしてください。

 

〜Qrinaf 営業スケジュール〜

20・21日は定休日
22日〜26日まではワークショップ営業日となります。
今のところ各日空きがありますので、ホームページまたはお電話にてご予約お待ちしております。

 

 

 

DWARF 靴展。

自分の持ち物って、かなりの数があるとは思いますが。
“心の底から”気に入ってるものって…いくつありますか?

 

“DWARF 靴展”
2015.04.04〜19 @Qrinaf

 

 

 

そして

Bandy’s order.

彼の手から生み出されるスニーカーは奇抜です。

でも…
けっして履き手を試したり、突き放したりするオーラはどこにもなく。
作り手のぬくもりがホクホクと伝わってきます。

例えば
グリム童話に出てくる、小さくてかわいい魔女が作ってる。ような靴。

 

実際の作者はBandyと同い年の男性ですが(笑)

 

彼の人間性と、確かな技術。
さらに“色”を操るセンスは伊達じゃない。
そしてもぅ一つ、ボクが声を大にして言いたいこと。

 

DWARFの靴は履いた方がさらにステキ。

“心の底から”気に入ってます。

 

今週の19日(日)まで開催中です。

 

 

 

 

油断大敵。

 

事件です。。。

大事に大事に食べていたスルメスティックが、一瞬で消えた模様。

 

犯人の目撃情報によると….

全身黒尽くめ。
浅黒い肌。
日本人離れした目鼻立ち。
そして…

立派なアフロ。

 

 

被疑者確保(笑)

よっぽどノドが乾くのか、笑えるほど水をがぶ飲み。
でもまさかあんなところまで手が届くとは…
まだまだ飼い主も勉強中。

元気ならそれでよい。

 

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA次は大好きなイタリアの革を使った、バンディも長年愛用している三つ折りウォレット製作中です。

いい味でますヨ。

 

 

 

 

0分と0歳。


“夢は通勤時間を0分にすること。”

最初はそんなくだらない動機だった気がします。
そんな夢をいつから抱いたかはさだかではありませんが…。

でもその夢は、いつしかいろんな意味や思惑を含み始め
目の前に現実として現れました。

時は流れ

縁あってたどり着いたのはここ。浅草。

 

 


その片隅に小さな小さなお店を構えました。
自然と笑顔が集まる、あったかいお店作りをしていきますので、どうぞごひいきにしてやってくださいませ。

 

5年前の自分は、まさか5年後にあこがれの浅草に住めるなんて想像もしてません。

10年前の自分は、まさか10年後にバッグ職人としてブランドとお店を立ち上げるなんて想像もしてません。

 

“人生はどうなるかわからないから楽しい。”

だれが言ったか知らないケド、最近やっとそれを楽しめるようになってきた…かな?